篠原涼子&山崎育三郎W主演『ハイエナ』4話。凛子と怜を繋いだピアニスト佐々石亮を巡る運命の対決が始まる

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 毎週金曜日夜8時よりテレビ東京系で放送の篠原涼子&山崎育三郎W主演ドラマ『ハイエナ』。その第4話のあらすじを紹介します。

正反対な2人が繰り広げる生存競争&ラブストーリー

 2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマを日本版として初リメイクしたドラマ『ハイエナ』。

 “型破りなアウトロー弁護士”と“生真面目な超エリート弁護士”という、何もかも正反対な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争を繰り広げます。

 また、法曹界での生き残りを賭けたスリリングな展開に加え、大人のラブストーリーもブレンドされ、ただの法廷モノではない見応え深い物語となっています。

 ドラマ『ハイエナ』第4話は、11月10日夜8時から放送です。

第4話あらすじ

 凛子(篠原涼子)のもとに天才ピアニストの佐々石亮(片寄涼太)とマネージャーの国枝聡司(内藤秀一郎)が訪ねて来るが、それは凛子の想い出深いピアニストだった。

 怜(山崎育三郎)が彼の大ファンなので、凛子も研究し尽くした相手だ。

 皮肉な運命を感じつつも話を聞くと、所属事務所との契約に不満が。

 事務所社長・佐々石美智代(中島ひろ子)が母親ゆえ困難な案件だが、子供から搾取する毒親と感じ引き受ける。一方、母親は怜の所属する「S&J」に依頼し…。

※画像は公式Xのものです。
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