『仮面ライダーガッチャード』11話で、錬金アカデミーにスパイが!? そして冥黒の三姉妹が作る謎のドライバーも完成間近に…

電撃オンライン
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 11月19日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第11話“キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?”のあらすじを紹介します。

 京都修学旅行編では、まさかあの人がマルガムになるとは思いませんでしたね。しかし、掟によってケミーの記憶を消された加治木と聖が、明るい未来を感じさせる素敵な結末を迎えてよかったです。

 ところがその裏で、クロトーがレベルナンバー10のライドケミーカードを手に入れたり、9話でも一瞬映っていた謎のドライバーが次回予告に登場するなど、何やら波乱の予感が……。

 そして迎える第11話では、錬金アカデミーにスパイが紛れ込んだ可能性があると、錬金連合の調査官の釘宮リヒトたちが調査に訪れます。その釘宮を演じるのが、約20年前に放映された『仮面ライダー剣』で伊坂(ピーコックアンデッド)を演じた本宮泰風さん! しかしこの釘宮、宝太郎を仮面ライダーとして認めていない様子。果たして彼は敵なのでしょうか、味方なのでしょうか?

第11話“キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 クロトーが京都で手に入れたレベルナンバー10のライドケミーカード。冥黒の三姉妹はそのカードを使い不気味な実験を続けていた。そして、彼女らの前には完成間近の“あるもの"が!

 錬金アカデミーに錬金連合から釘宮ら調査官がやってきた。組織の中に冥黒の三姉妹のスパイが紛れ込んだ可能性があるという。

 しかし、釘宮はスパイ探しの前に宝太郎の仮面ライダーとしての戦い方を厳しく批判して…。

■「仮面ライダーガッチャード」第11話予告動画


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