ドラマ『ハイエナ』6話。凛子を虐待していた父が仮出所し、彼女の前に現れる

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 毎週金曜日夜8時よりテレビ東京系で放送の篠原涼子&山崎育三郎W主演ドラマ『ハイエナ』。その第6話のあらすじを紹介します。

正反対な2人が繰り広げる生存競争&ラブストーリー

 2020年に韓国で大ヒットした弁護士ドラマを日本版として初リメイクしたドラマ『ハイエナ』。

 “型破りなアウトロー弁護士”と“生真面目な超エリート弁護士”という、何もかも正反対な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争を繰り広げます。

 また、法曹界での生き残りを賭けたスリリングな展開に加え、大人のラブストーリーもブレンドされ、ただの法廷モノではない見応え深い物語となっています。

 ドラマ『ハイエナ』第6話は、11月24日夜8時から放送です。

『ハイエナ』第6話あらすじ

 S&J最大クライアントの息子・岸田一真(上杉柊平)が、個人情報を故意に流出させた容疑で逮捕間近。

 告発者がいたことが判明するが、凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)は一向に協力する気配がない。

 かわうそ(瀧本美織)と俊介(中尾明慶)が凛子と怜を仲直りさせようと計らい、二人きりで告発者の張り込みをすることに。

 車中で待つ間、思い出の曲がラジオから流れて来て、二人は心を開く。

 しかし翌日、凛子を虐待していた父・小林信夫(嶋田久作)が突然、凛子の前に現れる。

 復讐される! と凛子は恐怖で後ずさり…。

※画像は公式Xのものです。
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