中世ヨーロッパが舞台の新作SLG『アンセスターズレガシー』本日発売

※『アンセスターズレガシー』は、CERO Z（18歳以上のみ対象）のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。

　DMM GAMESは、PS4用ソフト『アンセスターズレガシー』を本日12月19日に発売しました。価格は、パッケージ/ダウンロード版が4,800円＋税、デジタルデラックス版が6,578円（税込）です。

　本作は、ポーランドの“Destructive Creations”が開発し、2018年5月23日にSteamで発売が開始され、数々のアワードを受賞し高い評価を受けていたRTS（リアル・タイム・ストラテジー）というシミュレーションゲームです。

　中世ヨーロッパの4つの勢力“バイキング”、“アングロサクソン”、“ゲルマン”、“スラブ”のシナリオがあり、各勢力のリーダーとなり敵を打倒し、敵の領地を支配することがプレイヤーの役割となっています。

　キャンペーンモードのシナリオは大ボリュームで40章分あり、各章ごとに多数のイラストを使用して描かれるアニメーションも用意されています。

　また、Unreal Engine 4とモーションキャプチャーを使用して作られたリアルな戦闘アニメーションは600種類以上あり、歩く、走る、斬る、刺す、ガードするといった基本的なアニメーションはもちろん、敵にとどめを刺すモーションも戦況や装備に応じてつねに変化します。

デジタルデラックス版

　Play Station Storeでは、ゲーム本編の他にデジタルアートブックとサウンドトラックがついたデジタルデラックス版も販売されています。

　デジタルアートブックには、ゲーム本編では見ることのできないコンセプトアートや制作チームによる解説など、ここでしか見ることのできない情報が詰まっています。また、サウンドトラックにはゲーム内に登場する音楽35曲が収録されています。

トレーラー

世界観トレーラー

ゲームプレイトレーラー

第3弾トレーラー