ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』8話。迫られる選択、試される覚悟。佐弥子と拓の未来は…

電撃オンライン
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 12月5日22時から放送されるドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第8話のあらすじを紹介します。

 問題を抱えた30歳のドン底OL・白玉佐弥子が、ミステリアスな大学生・小笠原拓に出会い学びなおしを決意、令和を生きる大学生たちと新たな青春を歩みだす!

 主人公・白玉佐弥子を演じるのは本作がTBSドラマ初主演となる広瀬アリスさん。そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓はなにわ男子の道枝駿佑さんが演じます。

 脚本を手掛けるのは『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子さん。豪華キャスト&スタッフで笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーが展開します。

『マイ・セカンド・アオハル』第8話あらすじ

 サグラダファミリ家では、佐弥子(広瀬アリス)の学内コンテスト入賞の祝賀会が開かれていた。現シェアハウスのメンバーに加え日向(安藤政信)やキイナ(伊原六花)、さらに眞子(イモトアヤコ)も参加して大いに盛り上がる中、話題は結婚や将来のことに。

 拓(道枝駿佑)が年下ということもあり、デリケートな話題にヒヤヒヤする佐弥子だったが、拓は心ここに在らずといった様子だ。

 みんなが将来について色々考えていると知り、不安を感じた佐弥子はインターンに申し込むことを決意する。インターンの面接を受けた佐弥子だったが、面接官・栗田理恵(森カンナ)の反応から落ちたと察する佐弥子。

 しかし、どうしてもそこの会社を諦められない佐弥子はなんとかチャンスを掴もうと、栗田に猛アタックを始めるのだった。

 一方の拓は、スイスの有名建築家からのオファーに答えを出せずにいた。

 佐弥子と遠距離になるのが不安でひとり悩む拓だったが、お正月に佐弥子の実家に誘われたことがキッカケとなり、拓はついにある決断をし…!?

 佐弥子と拓、二人が描く未来とはーー。

※画像は公式Xのものです。
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