【ドラゴンボールZ】「悟飯、俺の好きだった自然や動物たちを守ってやってくれ」。16号の最後の言葉を受け、悟飯が覚醒!

電撃オンライン
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 12月5日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』184話“16号無残!! 動き出す怒りの超悟飯”のあらすじを紹介します。

 悟飯とセルの戦いのなか、16号は決死の特攻を仕掛けますが、失敗に終わってしまいます。さらに、セルが放ったセルジュニアたちの猛攻で、Z戦士たちは窮地に追い詰められます。

 そんな事態に至っても、まだ動けない悟飯。そこへ、頭だけになった16号をサタンが運んできてくれます。

 16号は、最後の言葉を悟飯に投げかけるのですが、セルはそんな彼の思いをも踏みにじるのでした。

 16号の言葉を受け、ついに悟飯が覚醒する、人気の高いエピソードです。セルジュニアとZ戦士との戦いもしっかり描かれ、とても濃密な内容となっています。いよいよ覚醒する悟飯の姿もそうですが、セルジュニアの意外な健闘や、ちょっとだけ漢らしさを見せるサタンなど、見どころ満載です!

184話“16号無残!! 動き出す怒りの超悟飯”あらすじ

 セルジュニアの猛攻に苦しめられるZ戦士たち。

 ただ立ちつくすのみの悟飯。

 頭だけで転がっていた16号の頼みで、サタンは16号を悟飯の前に投げた。

 「悟飯、俺の好きだった自然や動物たちを守ってやってくれ。」そう語りかける16号は無惨にもセルに踏みつぶされてしまう。

 その瞬間、悟飯の怒りは限界を超えた!


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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