『仮面ライダーガッチャード』最新話(16話)“クライシスXmas!オロチ事変”あらすじ。冥黒の三姉妹の最恐ボス・グリオンが登場

電撃オンライン
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 12月24日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第16話“クライシスXmas!オロチ事変”のあらすじを紹介します。

 15話は、宝太郎がみんなを守るために戦う決意を新たにしたり、りんねがアトロポスに反撃をするなど、熱い展開が続きました。とくに宝太郎がみんなの思いを感じるシーンでは、風車をバックにとあるSEが流れてくるなど、昔から仮面ライダーを見てきた人にはたまらない演出もありましたね!

 しかし戦いが終わったあとに釘宮がクロスウィザードとともに姿を見せましたが、その目的は? 彼の企みは、12月22日から公開されている映画『仮面ライダーWINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー ガッチャ★大作戦』で明かされるようです。テレビと映画は連動しているとのことなので、ぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 そして続く第16話では、スパナの師匠・枝見鏡花と、闇の錬金術師にして、冥黒の三姉妹のボスのグリオンが登場します。2人の新たなキャラクターが、物語にどのように関わってくるのか、楽しみですね!

『仮面ライダーガッチャード』第16話“クライシスXmas!オロチ事変”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 スパナは冥黒の三姉妹との激闘で傷ついたヴァルバラッシャーの修理を、師匠の枝見鏡花に依頼する。その実験室でスパナは鏡花が開発中のある設計図に目を奪われる…。

 空から突如巨大なヘビが出現、石化する光線で人々に襲いかかった。宝太郎はガッチャードに変身、ヘビに立ち向かうが、そのヘビが不気味な声を投げかけた。

 「お前が仮面ライダーか…」

 巨大ヘビの正体とは?

■「仮面ライダーガッチャード」第16話予告動画


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