『キャプテン翼 RIVALS』アプリ版が1/24にリリース決定。ブラウザ版とプレイデータを共有可能に

電撃オンライン
公開日時

 ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のアプリ版が、1月24日(水)にリリース決定しました。アプリ版では、ブラウザ版と連動することでプレイデータを共有可能になります。

 以下、リリース原文を掲載します。

1日5分でサクッとサッカーゲーム! 新感覚Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』アプリ版、2024年1月24日(水)にリリースが決定! 事前登録キャンペーンも開催中

 株式会社Mint Town(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:國光宏尚)と、KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克)のWeb3関連事業を管轄する子会社の株式会社BLOCKSMITH&Co.(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 真田哲弥)は、日本を代表するサッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用した、新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のiOS/Android版の配信が2024年1月24日に決定したことをお知らせします。

アプリ版の『キャプテン翼 -RIVALS-』特徴

 スマホアプリ版とブラウザ版は、プレイデータを共有する仕組みになっております。

 ブラウザ版を既にお楽しみの方は、スマホアプリ版で一度だけ連動操作をしていただければ、アプリでもブラウザでも同じプレイデータを共有した状態で遊んでいただけます。

 スマホアプリ版からはじめてお楽しみのお客様も、ブラウザ版にて同様にデータ連動が可能です。

 これまで参入ハードルが高いとされていたWeb3ゲームが、この度の実装をもって無料でのプレイ開始が可能となりました。さらに、課金プロセスにおいてもクレジットカード決済が新たに導入され、Web3ゲーム特有の複雑さが大幅に緩和されました。

事前登録キャンペーン開催!

 キャンペーンの詳細は事前登録サイトをご確認ください。

『キャプテン翼 -RIVALS-』について

 『キャプテン翼 -RIVALS-』は、原作『キャプテン翼』に実際に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できる新感覚ブロックチェーンゲームです。

 原作を完全再現した「ライバルモード」、選手やサポートキャラクターでオンライン対戦ができる「PvPモード」、さらに新たに実装した、11選手での本格的なPvPを実現した「Arenaモード」の3つのゲームモードが楽しめます。

 NFTとなった選手には、ゲーム内で再生される必殺技3D動画と音楽家・プロデューサー・DJの大沢伸一(MONDO GROSSO)氏が手掛けるジェネラティブBGMがそれぞれ付属します。

 世界に一つだけのオリジナルNFTを育て、チームを作り、ライバルたちと対戦することができます。

 『キャプテン翼 -RIVALS-』公式アンバサダーには、プロサッカー選手の長友佑都氏、アンドレス・イニエスタ氏が就任し、大きな注目を集めました。

製品概要

タイトル:キャプテン翼 -RIVALS-
プラットフォーム:PC(ブラウザ版)/ App Store / Google Play
推奨端末:iOS 14.0以上、Android 9.0以上
販売価格:基本無料(アプリ内課金有り)


©️ 高橋陽一/集英社 ©️ Sword Management Pte. Ltd. ©️ BLOCKSMITH&Co.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら