『仮面ライダーガッチャード』最新話(18話)あらすじ。思い悩む宝太郎に対し、ガッチャードデイブレイクがとった行動は?(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 1月14日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーガッチャード』第18話“駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!”のあらすじを紹介します。

 前回の放送は、衝撃的な終わり方をしましたね。ガッチャードデイブレイクが言った「信じる者を失う」が、まさかそういうことだったとは。

 しかしガッチャードデイブレイクは、いったい何者なんでしょうか。りんねを助けたときに「大丈夫か? 九堂……りんね」と間が空いていたことが、正体へと繋がるカギなのかもしれませんね。

 そして続く18話では、ムーンマルガムがりんねを影に取り込んでしまいます。ムーンマルガムを倒すため、さらなる強さを求めて思い悩む宝太郎に対し、ガッチャードデイブレイクは「過去に飛ばす」と言います。ついに、宝太郎の過去が明らかになるのでしょうか。

 また予告では、ガッチャードの新たな姿が登場していました。どんな活躍を見せるのか、楽しみですね!

『仮面ライダーガッチャード』第18話“駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 錬金アカデミーはもちろん、ミナトすら存在しない世界に失望する宝太郎とりんね。そんな二人の前に現れたムーンマルガムはあざ笑うかのようにりんねを影に取り込んでしまう。

 ムーンマルガムを倒すには、もっと強くなるにはどうすれば…。思い悩む宝太郎にガッチャードデイブレイクは「お前を過去に飛ばす」という。

 宝太郎の過去に何があるのか? そこでやるべきこととは?

■「仮面ライダーガッチャード」第18話予告動画


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