『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』2話あらすじ。「この街は俺の管轄だ」ホラー・レグレージを倒したハガネ・白羽創磨は、流牙に敵意を表す(ネタバレあり)

電撃オンライン
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 TOKYO MXにて毎週木曜22時、BS日テレにて毎週木曜日24時30分より放送されるドラマ『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のあらすじを紹介します。

※この記事には『牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者』のネタバレが含まれています。

今、守りし者の原点に迫る物語が幕を開ける!【牙狼<GARO>ハガネを継ぐ者】

 『牙狼<GARO>』シリーズ4年ぶりとなる最新作『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』が2024年1月より、TOKYO MX、BS日テレにて放送決定。

 2013年の『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』で登場し、今年で10年目を迎えた道外流牙を主人公に、黄金騎士ガロとの新たな試練が描かれます。

 『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第2話はTOKYO MXにて1月18日22時、BS日テレにて1月18日24時30分より放送予定です。

『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第2話 兆(きざし)あらすじ

 ホラー・レグレージを両断したハガネの正体は魔戒騎士・白羽創磨(仲野温)であった。

 「この街は俺の管轄だ...!」と道外流牙(栗山航)に敵意を表し、立ち去る創磨。

 そこに魔戒法師・ムツギ(黒谷友香)が現れる。

 創磨の無礼を詫びた彼女は、流牙に対し窮地に立たされるクレアシティを守る指令を告げる。

 時を同じくして、ムツギが呼び寄せたアゴラの三剣士イグス(朝香 賢徹)、ロン(山本 章博)、オビ(西銘 駿)が街に到着していた。

『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』第1話「創」見逃し配信中


※画像は公式サイトのものです。
©2024「ハガネを継ぐ者」雨宮慶太/東北新社

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