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【ヘブバン攻略】初のユニゾンスタイルSS茅森月歌(The Feel of the Throne)は闇と火の2属性が使える火力役【ヘブンバーンズレッド日記#129】

カワチ
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 iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド(ヘブバン)』のプレイ日記をお届けします。

 今回は初のユニゾンスタイルであるSS茅森月歌(The Feel of the Throne)の性能を紹介します。

SS茅森月歌(The Feel of the Throne)の性能は?

 ライターのカワチです。2月22日に配信された“ヘブバン情報局Vol.63”で、SS茅森月歌の新スタイルが登場しました。

 昨年と同じでコラボの次は31Aのスタイルが実装されるところまでは予想していましたが、なんと今回はふたつの属性を切り替えられるユニゾンスタイルでの実装。月歌とユッキーのふたりが映っているイラストだけでも素晴らしいですが、以下で性能のほうをチェックしていきましょう。

心眼を付与するスキル“炯眼の構え”も使える

 今回、初登場したユニゾンスタイルのSS茅森月歌(The Feel of the Throne)は専用スキル“黒曜のオーバーロード”で火と闇のふたつの属性を扱えるスタイル。同時にふたつの属性を持つわけではなく、スキルの右側にあるボタンを押すことで切り替えることができる仕組み。切り替えに制限はなく何度でも変更可能ですますが、スキル使用回数はほかのスタイルと同様に4回となります。

 “黒曜のオーバーロード”は敵の属性防御力をダウンさせることができるほか、弱点をついたときに威力が上昇する効果を持っています。火と闇の両方に対応できるので、幅広い場面で活躍させることができ、最近『ヘブバン』をはじめたユーザーにもオススメできるスタイルです。

 また、習得スキル“炯眼の構え”で自身に心眼を付与できるのも強み。心眼は敵の弱点をついたときにダメージが増加する効果で、ほかのバフとも重複させることができるので、威力を出したいときに役立ちます。さらにアビリティ“心眼の境地”で自身が心眼状態のときに自身のスキル攻撃力を+15%する効果も持っているので、心眼を付与した状態で攻撃するのがベストです。

 茅森月歌は配布スタイルの“閃光のサーキットバースト”がリカバーを使用できることをはじめ、ほかのスタイルも便利で優秀。実装されているスタイルが多いので幅広い活躍ができ、役割を考えながら編成を組むときにも余裕ができるのでオススメです。


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