ドラマ『恋する警護24時』8話で物語は最終章に! 事件に関わった証拠を掴むため、里夏は漆原の元へ向かうが…(ネタバレあり)
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- 電撃オンライン
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テレビ朝日系列で3月2日23時から放送される、ドラマ『恋する警護24時』第8話のあらすじを紹介します。
※この記事には『恋する警護24時』のネタバレが含まれています。
キュン&ハラハラが止まらない! 考察系アクション・ラブコメディー『恋する警護24時』
過去の事件を追う無骨なボディーガードと、命を狙われている負けず嫌いな弁護士。相性最悪の2人がひとつ屋根の下で暮らし、いつでもどこでも徹底警護……?
『恋する警護24時』は、連ドラ初単独主演となるSnow Manの岩本照さんが主人公・北沢辰之助を。白石麻衣さんがヒロイン・岸村里夏を演じるオリジナル脚本の新作ドラマ。
北沢は父親殺しの犯人を追いながら、一生懸命だけれど負けず嫌いで毒舌&わが道を行く弁護士・岸村の24時間警護を請け負うことになり――。
事件の謎を追う考察あり、アクションあり、そしてラブあり。キュンキュン&ハラハラを巻き起こす超新感覚“考察系アクション・ラブコメディー”がここに誕生!
『恋する警護24時』第8話あらすじ
北沢辰之助(岩本照)の父親殺し事件の犯人が水田雄介=漆原透吾(溝端淳平)である決定的証拠を持つ加賀美洋太(山口大地)の警護をすることになり、合流場所へ向かう原湊(藤原丈一郎)だったが、加賀美はなかなか現れず…。
身を案じる中、原に警察から連絡が入り、なんと加賀美が事故に遭い、意識不明の重体だという。
報告を受けた辰之助と岸村里夏(白石麻衣)は、漆原が証拠の隠ぺいを図るために起こしたことだと確信する。
あと一歩というところで証拠を手に入れることができなかった辰之助を里夏は心配するが…。
さらに、辰之助は金井光男(渋谷謙人)殺害事件に漆原が関わっている事を暴こうとするが、そのためには現場に残されていた足跡が漆原のものであると証明する必要があった。
そこで、里夏が漆原にアポイントを取って向かうことになるのだが…!
※画像は公式Xのものです。
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