ドラクエウォーク攻略:アンクルホーン(覚醒)のこころの性能って知ってる? ヒャド&ドルマの攻魔複合武器にぴったりで、各種耐性も大きくアップ 【日記#1821】

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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 ヴァルハラーのこころが順調に確保できているレトロです。普通に出現したヴァルハラーからぽろっとSがドロップして、これで3つ目の入手となりました。はやくもS×4にリーチ! 

 やっぱりこころ集めが楽しい!

 こころ集めのなかで難易度が高いものと言えば、やはり宝の地図でのこころの覚醒でしょう。ドラゴン、ゴーレム、ブラックドラゴン、ナウマンボーグの覚醒ができていますが、このたび5つ目となるアンクルホーンのこころの覚醒に成功! その性能に迫っていきましょう。

アンクルホーン(覚醒)のこころの入手方法と性能解説。宝珠はブルサベージからドロップ!【ドラクエウォーク攻略】

アンクルホーンのこころを覚醒するには?

 アンクルホーンのこころの覚醒に必要なのは、アンクルホーンのこころSと“アンクルホーンの宝珠”を3個。“アンクルホーンの宝珠”は宝の地図のボスであるブルサベージがドロップします。

 なお、ブルサベージはグレードBとCの地図でボスになる可能性があります。入手に必要な導きのかけらも少なく済むので、1週間にBとCで5回ずつこなすのが覚醒への近道となるでしょう。覚醒を急ぐ場合は、Cの地図をリセットするのがオススメ。


アンクルホーン(覚醒)のこころの性能

・コスト137(紫)
・さいだいHP+109
・さいだいMP+75
・ちから+73
・みのまもり+65
・こうげき魔力+94
・かいふく魔力+16
・すばやさ+84
・きようさ+60

<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・ヒャド属性ダメージ+14%
・ドルマ属性ダメージ+14%
・バギ属性耐性+7%
・デイン属性耐性+5%
・じゅもん耐性+3%
・怯え耐性+10%

<モンスターの見かけやすさ>
・-

<系統>
・悪魔系


  • ▲覚醒前のこころ。

 アンクルホーン(覚醒)のこころは、コスト137の紫枠。覚醒前のこころからコストは42アップしており、ステータスもそれぞれ強化されています。弱点だったすばやさが38から84と大きく増えているため、最前線でも使いやすいのがうれしいですね。またダメージに直結するちからとこうげき魔力、そしてさいだいHPも20~30ほどアップしており、コスト増に見合うパワーアップを遂げています。

 特殊効果は2つ増えていますが、いずれも耐性をアップするもの。デイン属性耐性とじゅもん耐性が追加され、より防御面が強化されています。もともとあった怯え耐性も7%から10%になり、頼れる数値に。ただ、攻撃面の特殊効果は種類、数値ともに変わらず、その点はがっかりする部分かもしれません。

 ぴったり武器はヒャド属性かドルマ属性の攻魔複合スキルが使えるもので、具体的にはみわくのリボンとフロストスティンガーがそれに当たります。みわくのリボンは現在出現中のバルザックビーストに有効なので、あわせて使いたいところですね。


まとめ

 お気づきの人も多いかもしれませんが、アンクルホーン(覚醒)のこころは、先日紹介したブラックドラゴン(覚醒)のこころにスキル構成がそっくりです。ほぼ属性違いの性能となっており、使用スキルの属性にあわせて使い分けることができそう。ぜひ、どちらも入手しておきましょう!






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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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