大河ドラマ『光る君へ』14話。仕え先を探すまひろは土御門殿からの帰りに道長と八合わせてしまう（ネタバレあり）
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
大河ドラマ『光る君へ』の14話が、4月7日に放送されます。
本作は、平安中期にのちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生が描かれます。
※この記事には『光る君へ』のネタバレが含まれています。
大河ドラマ『光る君へ』14話あらすじ
仕え先を探すまひろ（吉高由里子）は、土御門殿からの帰りに道長（柄本佑）と鉢合わせてしまう。
久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家（段田安則）は道長らを呼び、道隆（井浦新）を後継者にすると告げる。
道兼（玉置玲央）は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。
一方まひろ（吉高由里子）は、たね（竹澤咲子）に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
※画像は公式Twitterのものです。
© NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
