戦場での私の命は、もうお前に預けてある。(ドーベルマン)【アークナイツ名言集】

電撃オンライン
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 Yostarが運営、Hypergryphが開発しているiOS/Android用アプリ『アークナイツ 』。その名言集をお届けします。

 本作は、SF要素と近未来的な世界観を混ぜあわせた物語を楽しめるタワーディフェンスゲームです。

 本記事では、『アークナイツ』の名言を紹介していきます。第2回は、頼れる教官であるドーベルマンのセリフをピックアップします。

※本記事には内容のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

戦場での私の命は、もうお前に預けてある。(ドーベルマン)

EPISODE01 暗黒時代・下 1-3

 ドーベルマンは、前章の暗黒時代・上でピンチに陥ったドクター(プレイヤー)とアーミヤたちの前に、増援として登場しました。

 ドクターを救出したロドス・アイランドは突如として暴れ出したレユニオン・ムーブメントの兵士たちを退けつつ、天災までのタイムリミットを考え、退避を優先して行動します。


 しかし、それでも襲ってくるレユニオンの兵士たちに苦しめられ、どんどんとタイムリミットが迫ってしまいます。


 そんな状況からロドスのメンバーたちは焦りを覚え始めますが、唯一ドーベルマンだけは違いました。

 まだ経験も浅く、ロドスのトップになったばかりのアーミヤに、先人としての知恵を教え、自身の教官としての責務を果たしつつも冷静に状況を分析していました。



 ロドスメンバーの状況を把握し、チーム全体に冷静な考えをさせるといったリーダーシップを発揮するドーベルマンですが、ドクターにはどこかオペレーターたちとは違う信頼をみせます。

 オペレーターたちに対しては、教官という教育者として、同じ戦う仲間としての言葉を送りますが、ドクターには指揮の能力への信頼が強く、自分の命を預けたと言うほどです。


 戦士を育て、自身も戦士であるドーベルマンからのその言葉はこれ以上にない信頼を表した一言です。

 ロドスメンバーはこの先に迫る強襲者と天災のタイムリミットに間に合うのか? それは是非、本編をプレイしてみてください!

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