ドラマ『女子無駄』最終回。JKたちの最後の戦いが始まる!

そみん
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 『コミックNewtype』で連載中のビーノ先生による漫画『女子高生の無駄づかい』。そのTVドラマ版の最終回が、本日3月6日(金)夜に放送されます(テレビ朝日系で毎週金曜23:15放送。一部地域で放送時間が異なります)。

最終回あらすじ

 入学式からあっという間に約1年。

 新年を迎えたバカ(岡田結実)は、ヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)と共に初詣に繰り出すが、「彼氏欲しい」「お金欲しい」「勉強しなくてもいい点取れる脳みそ欲しい」と煩悩が止まらず、最終的には「はんぱねー女」を目指すことに。

 学校では、ワセダ(町田啓太)がヤマイ(福地桃子)に呼び出され、「ドラゴンの卵を孵化させるにはどうしたらいいか」と真剣に相談されていた。どこからどうみても“ただの石”である事実を理解させるべく、ワセダは禁断の取引に打って出るが…。

 そんなワセダが、憧れの低所得Pの正体だった…という事実を知ったヲタは、あれ以来ついつい過剰にワセダを意識してしまっていた。新しい漫画を描いても、いつのまにやら“生徒と教師の禁断の恋”系ストーリーに。新しく始めたスマホゲームの“推しキャラ”も、ワセダにそっくり。脳みそキャパオーバーしたヲタは、ついにワセダに告白を…!?

 一方、バカへの拒否反応を解消すべく“ハナクソプレイ”を敢行するリリィ(小林由依)。街中で占い師にカモられるマジョ(井本彩花)。
 それぞれが青春を浪費する中、ある日衝撃的事実が発覚する。

 ―――バカが、留年するかも。
 ずっとみんなで、一緒にいられると思ってた。
 汗と涙とハナクソにまみれた…JKたちの“最後の戦い”が、今幕を開けるー!

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『女子高生の無駄づかい(2)』

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