個性派多すぎ問題。『ブリガンダイン』の6カ国と中心人物たちを一挙紹介!

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 この連載では、2020年6月25日に発売予定のNintendo Switch用ソフト『ブリガンダイン ルーナジア戦記』の魅力を徹底紹介!

 第1回では、6つの国家による領地争いや戦略性の高い戦闘といった、ゲームの概要部分をお伝えしました。もしまだ本作についてご存知でなければ、そちらも併せてご覧ください。

 そして連載第2回ではプレイヤーが最初に選ぶことになる、6つの勢力と所属するキャラクターたちに迫ります。

 どの勢力もそれぞれの信念や文化などがあり、簡単に善悪を決められないような奥深さも本作の世界観の魅力です。そんな彼らがいったいどんな気持ちでこの戦乱を戦い抜いていくのか、その触りの部分をご紹介します。

 キャラクターは、内面的にも外見的にも魅力的な個性派が多すぎて、プレイ時にどの国を選ぶのか迷ってしまってなかなか決められなさそうです。これはうれしい悲鳴。

それぞれ異なる信念を秘めた6つの勢力と、その中心人物たち

 まずは勢力の紹介を始める前に、本作の舞台となる世界の成り立ちについて紹介しましょう。『ブリガンダイン』の舞台は、ルーンの神が人間へと与えた神秘の力“マナ”が天から降り注ぎ、人間が剣、魔法、モンスターを操る力を得たファンタジー世界となっています。

 マナによる力を得た人物は“ルーンの騎士”と呼ばれ、作中ではこのルーンの騎士たちと、彼らが使役するモンスターで戦っていくことになります。

 時はルーナジア歴781年。この大陸は5つの国と1つの民族による戦乱の時代を迎えています。それぞれの国、民族の歴史と信条、それらの象徴となっているのが、大陸に5つのみ存在する“ブリガンダイン”。

 ブリガンダインとは本来は兵士の胸鎧を表す言葉ですが、本作においてはルーンの神から授かったマナ・ストーンが組み込まれた鎧や装身具を指しており、6つ存在する国家のうち、5つの国家がそれぞれ管理しています。

 そしてプレイヤーは、このブリガンダインを所持する5つの国か、あるいは持たざる1つの国のいずれかを選んで、戦乱へと身を投じることになるのです。

各勢力の対立構造について

 登場する6つの勢力は、前述のとおり、さまざまな歴史、伝統、信条、信仰を抱いています。それゆえに勢力ごとに対立が起こってもおかしくありません。いえ、今まさに起こっているのです。

 それを踏まえてゲームに臨むと理解が進み、この大陸での物語がより一層深いものとなるでしょう。

  • ▲このイメージビジュアルは、本作に登場する6勢力の対立構造をイメージしたもの。それにどのようなイデオロギーで対立をしているかを書き加えました。

 では、実際にその6勢力と、各国に所属するキャラクターたちを見ていきましょう。

ノーザリオ王国

 大陸の北西にある広大な島、ノーザリーの王国。

 “正義のブリガンダイン”を纏った英雄アデッサにより建国され、所蔵する“正義のブリガンダイン”に倣い、勤勉で正義を重んじる国。

 紡績技術で国力を高めることで本土の大国と並び立つ勢力となった。“グスタファの変”に端を発する、ノーザリオ王国とグスタファ神聖帝国との紛争関係は今も続いている。

●君主 ルビーノ四世
CV 斉藤壮馬
初期クラス プリンス

 “正義のブリガンダイン”を身に纏う、ノーザリオ王国の王位継承者。
 幼き日よりグラドス将軍の武術指南を受ける一方で戯曲を好む文学青年の一面も持つ。心優しき穏やかなる王子として国民に愛されており、正しきことを貫く心の強さも併せ持っている。
 父王の死とグスタファ神聖帝国の侵攻は、乱世の訪れをノーザリオ王国に告げる。そしてルビーノ四世は、正義の名のもとで戦乱を治めることを決意し戦場へと向かうのであった。

●グラドス
CV 三宅健太
初期クラス パラディン

 ノーザリオ王国を幾多の戦火から守り抜いてきた英雄。
 王家と戦場に生涯をささげ、現在は将軍としてルビーノ四世の文武の師として尽くしている。唯一の弱点は、美女を見るとクシャミが止まらなくなること。

●ジウ
CV 勝生真沙子
初期クラス セイント

 “正義のブリガンダイン”を管理する王国最高位の老神官。
 大陸でその名を知らぬ者はいない大魔法師で、戦場では並みの騎士など足元にも及ばない魔法を放つ。健康食を編み出すのが趣味で、一見気持ち悪く見える料理を作っては王子に食べさせようとする。

●アンジェ・シズラー
CV 三木眞一郎
初期クラス ナイト

 三世王の代からノーザリオを守ってきた王国屈指のルーンの騎士。
 国民的人気を誇る王立劇団の看板俳優でもあり、街を歩けば女性達が色目を使うほど。彼の愛娘であるイエナが戦場に立つのが心配でたまらない。

●イエナ・シズラー
CV 本泉莉奈
初期クラス ハンター

 アンジェ・シズラーの一人娘。
 ルビーノ王子とは幼馴染の関係で、ルビーノの心中を察することができるよき理解者。ルーンの騎士として目覚ましい活躍をする勇ましさがある一方で、甘いものには目がない素朴な一面も。

●ピック
田中あいみ
初期クラス バレットルーキー

 “バレット族”と呼ばれる、へそ曲がりでいたずらっ子の妖精。
 ベビー・バレットの頃にイエナに命を助けられ、それ以来イエナを姫と慕い行動を共にする。まだアダルト体ではないため力は強くないが、味方の援護や敵を混乱させる働きを得意とし、戦場を駆け回る。

ガイ・ムール共和国

 五つのマナ・ストーンを大陸に散りばめ“マナの解放”を果たしたモハナ・キャラダインにより建国された共和国。

 ルーンの騎士発祥の地を自認し、“誇りのブリガンダイン”を所蔵する。

 かつてルーンの神信仰を二分したガイ・ムール共和国のモハナ派と、マナ・サリージア法王国のザイ派による“マナ・ストーン三十年戦争”。その禍根は大陸に新たな戦乱を招くことになる。

●君主 エルザ・ウザーラ
CV 上田麗奈
初期クラス ローズナイト

 病床に伏すガイ・ムール共和国第十五代大統領、アーデン・ウザーラの息女。
 自国の危機とエンジェの剣の信託により、彼女の運命は大きく変貌する。身分を隠し、舞台で華麗に舞っていたエルザは今、ガイ・ムール共和国のリーダーとして“誇りのブリガンダイン”を身に纏い戦場で舞う。
 かつてムール・エンジェ三姉妹がそうであったように、その身を捧げて“誇りの国”を守る宿命を背負いながら。

●ダリアン
CV 神尾晋一郎
初期クラス ナイト

 強靭な肉体と高い戦闘力を持つ騎士。
 彼が所属するブラックバード隊は、幼少期にアルメラ自治区から連れ去らわれ、忠実で冷徹な戦士となるべく育成されたバレット族で構成されている。

●ケイト
CV 豊口めぐみ
初期クラス ローグ

 ブラックバード隊に属するバレット族のルーンの騎士。
 奴隷騎士として育てられた生い立ちにも拘わらず、明るく純真な心を持っている。エルザのこの呼びかけに応え、ダリアンとケイトは共に入隊し、それぞれの想いを胸に戦場に赴く。

●ムウア
CV 樫井笙人
初期クラス ウィザード

 大陸全土でも最高峰と言われる崇高な魔法師。
 しかし孫のシュガーには「お爺ちゃん」と呼ばれ、いつも手を焼いている。シュガーだけでなく、幼少期に母親を亡くしたエルザの面倒を見つつ、学問と魔法を伝授していた。

●シュガー
CV 林鼓子
初期クラス エンチャントレス

 ムウアの血譲りの高い潜在魔力を秘めている少女。
 共にムウアの下で学んだエルザを姉のように慕っている。若さゆえの戦場の恐怖感は拭いきれないながらも、周囲に悟られないように明るく振る舞う。

●カイン
CV 駒田航
初期クラス ナイト

 ガイ・ムール共和国のルーンの騎士。
 自らの父親が、“ガイ・ムールの至宝”と呼ばれるアーデン大統領とライバル関係であったため、エルザに強い対抗心を持つ。

シノビ族

 旧ハザム国のあった深山幽谷に森林城を構え、女だけで自治の道を選んだ一族。

 生活を支えるためシノビ魔術を使いて様々な国で傭兵として働く一方、大国の影響を受けることのない、真の自由を切望する。

 その想いは郷に代々伝わるブリガンダインに込められ、一族はこれを“自由のブリガンダイン”と呼んでいる。

●君主 タリア
CV 田中美海
初期クラス シノビリーダー

 シノビ族の首領デラの娘。
 幼さを残す少女だが、その実力はシノビの中でも傑出している。旧ハザム国のあった深山幽谷に森林城を構え、女だけで自治の道を歩んできたシノビ一族の願いは自由を手にする事であった。
 しかし、大陸の戦渦により失われていく一族の自由、そして姉と慕うレイの死を目の当たりにしたタリアは、一族に代々受け継がれてきた“自由のブリガンダイン”を身に纏い、戦うことを決意する。真の自由を手にするために。

●デラ
CV 恒松あゆみ
初期クラス アサシン

 シノビ一族の“マザー”と呼ばれる首領。
 黒魔術をもとに独自の進化を遂げたシノビ魔術の伝承者。シノビの郷と厳格な掟を守るマザーとしての責務と、タリアの母としての立場の間で深い葛藤を抱えている。

●メデッサ
CV 根本圭子
初期クラス ヒーラー

 デラのよき理解者であり助言者。
 戦場の敵の騎士だけでなく、モンスターをも魅了すると言われるほどの美貌を持つ。メデッサの娘レイが任務中に命を落としたことにより、タリアは挙兵を決意する。

●シド
CV 羽多野渉
初期クラス ソードマン

 ヨーゼ率いる傭兵団に属する腕利きの剣士。
 性格は無愛想で大の女嫌いだが、任務中に出会ったレイの覚悟ある死とその恩義に報いるため、シノビ一族と共に戦うことを決意する。

●アンクル・トビー
CV 坂口候一
初期クラス バズウナイト

 野生動物バズウとバレット族の混合種。
 タリアに身のこなしや体術を教えた師であり、父親のような存在として深い絆で結ばれている。子どもが喜びそうなものを拾ってポケットにしまい込むクセがあるようだ。

●ヨーゼ
CV 園部啓一
初期クラス ソードマン

 傭兵団の頭として、シドと共に大陸を渡り歩いた熟練の戦士。
 シドと目の当たりにしたレイの犠牲的な死に感銘を受け、シノビ一族と共に戦うことを決断する。傭兵生活で得た知見と実戦経験を生かし、シノビ一族を支える力となる。

マナ・サリージア法王国

 大陸随一の大国であり、その特別区ザイには、かつて五つのマナ・ストーンを生んだとされる“マナの泉”がある。

 そして、ルーンの神の正当な信奉者であるとの自認から、自国の保有するブリガンダインを“高潔のブリガンダイン”と呼ぶ。

 ロマヌフ法王の尽力により、融和の道を進んでいたかに見えていたガイ・ムール共和国のモハナ派とマナ・サリージア法王国のザイ派。しかし、その深き禍根は消え去ってはいなかった。

●君主 ルド・マルコ
CV 武内駿輔
初期クラス ハイエロファント

 マナ・サリージア法王国、ロマヌフ法王の嫡子。
 かつてルーナジア大陸を二分したマナ・ストーン三十年戦争から二百有余年。マナ・サリージアとガイ・ムールはルーン信仰において流派を分かつも、ロマヌフ法王はその両派の対立を解くべく融和の道を模索していた。
 ルドはザイ派による大陸統治を果たすため、父の血と“高潔のブリガンダイン”を身に纏い、革命への道を突き進む。

●ギリアム
CV 宇垣秀成
初期クラス カーディナル

 マナ・サリージア法王国の大神官。
 しかし自らの地位に固執するきらいがあり、時に手柄を横取りするため人望は極めて薄い。宗教家でありながら子だくさんで、家族の生活のために現在の地位を保持したがっている。

●エマ
CV 吉岡茉祐
初期クラス テンプルナイト

 ルーン警察師団、広報警ら隊に所属する巫女。
 セレナとは幼い頃からの親友だが、つねに天賦の才を持つ彼女と比較されてきており、いくら努力してもセレナを越えられない現実から根深い嫉妬心を抱えている。

●セレナ
CV 芹澤優
初期クラス ソーサレス

 エマと同じくルーン警察師団、広報警ら隊に所属する巫女。
 物静かでしとやかな少女だが、生まれながらにして特殊なマナの力を有しており、戦場では比類なき力を発揮する。しかし自らの強大な力について悩み続けている。

●カイル
CV 土田大
初期クラス パラディン

 才知に長ける冷静沈着なルドの側近。
 戦況や臣下達の人心を常に把握し、ルドに対して報告や進言を欠かすことはなく、それゆえギリアム以上の信頼を得ている。

ミレルバ諸島連邦

 大陸南方の小さな七つの島と、そこに住む海賊の末裔達による連合国家。

 連邦議長は七つの島の首領から選出され“自我のブリガンダイン”を身に纏う。

 大陸に訪れた乱世の時代は、破天荒な海賊の血をたぎらせ、ミレルバ連邦諸島は大陸制覇に乗り出すことを決める。

●君主 ステラ・ハーメット
CV 赤﨑千夏
初期クラス キャプテン

 伝説の海賊キャプテン・ハーメットの末裔。
 父であるミレルバ諸島連邦の代表議長ギニアム・ハーメットの指名を受け“自我のブリガンダイン”を身に纏い、大陸制覇に乗り出した。ステラにとって大海原と大陸にさほどの違いはない。即断即決の出たとこ勝負、乱世ならば「奪われる前に奪うだけ」。
 その行動原理は極めて明快だ。性格は短気にして豪快、底抜けに陽気で二心なし。海賊の若き女キャプテンは民からの信頼と期待を背に、笑みを浮かべて戦場へと向かう。

●プルート
CV 伊東健人
初期クラス ソーサラー

 ミレルバ諸島連邦の参謀役を務める魔法使い。
 ステラとは幼馴染で、性格が好対照なこともあってお互いを相棒として信頼している。骨董品収集と研究が趣味で、その過程でウミマルが誕生した。

●アデュー
CV 中島ヨシキ
初期クラス バーサーカー

 ミレルバ諸島連邦の裏社会を牛耳るマフィア“カフェリアン”のボス。
 義賊を気取っているものの犯罪に手を染めるのもいとわず、戦いに参加したのも金の匂いを嗅ぎつけたがため。ステラとは喧嘩になることが多いが、内心では憎からず思っている。

●ギニアム・ハーメット
CV 大林隆介
初期クラス ヴァイキング

 ミレルバ諸島連邦の代表議長を務める、ステラの父。
 今では昼間からラム酒をあおる酔っ払いだが、ミレルバ随一の怪力はいまだに衰えてはおらず、戦場ではその豪腕を振るい、敵を圧倒する。

●ウミマル
CV 河本邦弘
初期クラス オートマトン

 プルートが作った機械人形。
 出生や構造は謎に包まれているが、マナの力で動いているのは確かなようだ。自分自身を皆となんら変わりのないルーンの騎士であると思っている。

グスタファ神聖帝国

 はるか昔、マナの恩恵の少ない荒寥とした貧しき北方の土地で、他国を追われた流人たちを差別なく束ね先導したアシド・グスタフ。

 土地柄や歴史的背景、そしてブリガンダインを持たぬゆえ他国から蔑まれながらも、英雄シン・グスタフ崇拝とゾアール信仰によりグスタフ一族は団結し、強大な帝国を築き上げた。

●君主 ティム・グスタフ
CV 江口拓也
初期クラス カイザー

 大陸六勢力で唯一の“ブリガンダインを持たざる国”、グスタファ神聖帝国の第十三代皇帝。
 はるか昔、北方の貧しき土地で発祥したグスタフ一族は、その歴史から“貧しく汚らわしき者”との侮蔑や、隣国の圧政に晒されてきた。
 しかし、ブリガンダインなき一族は結束と反骨精神で逆境を乗り越え、強大な帝国を築くに至った。 この尊き事実と“一族の美しき血”の証明を果たすため、若き皇帝は大陸の統一を目指す。

●ハザロフ
CV 千葉繁
初期クラス バーサーカー

 ティムの叔父で、グスタファ神聖帝国の北方司令を務める男。
 帝国随一の怪力を誇る戦士だが大酒飲みで酒癖が悪く、何かにつけティムに財産や美女など、さまざまな要求をしている。

●ココ
CV 柚木涼香
初期クラス ヒーラー

 独特な色気を放つ、グスタファ神聖帝国の南方司令。
 ティムの叔母でもあり、若い頃からルーンの騎士として頭角を現し、実力で現在の地位まで上り詰めた。 若くていい男には目がない一方で、年下の美しい女性には容赦がない。

●アルスン
CV 宗矢樹頼
初期クラス チャンピオン

 前皇帝の代から侍従長を務めるティムの腹心。
 体術の達人であり、皇帝直属の秘密部隊を指揮している。帝国内最高峰の実力者だが、芝居小屋で人形劇を催す“人形師”としての顔も持つ。

●ジャズ
CV 朝日奈丸佳
初期クラス ローグ

 ミレルバ諸島連邦出身のルーンの騎士。
 タトゥーの彫師でもあり、美しい人間にタトゥーを入れることをこの上なく好む。ティムにタトゥーを施したい一心でグスタファ神聖帝国を訪ねた。

●ジンジャー・グスタフ
CV 加藤英美里
初期クラス ソーサレス

 ティムの実妹。
 兄弟愛を越えた深い愛情で皇帝を支える。落雷に遭った皇后がゾアール廟で産み落としたという出生の逸話から、ゾアールの加護を受け千里眼を持つと噂される。

 今回は6勢力の主要キャラクターたちを簡単に紹介しましたが、公式サイトではより詳しくキャラクターが紹介されているので、気になる方はぜひ併せてごらんください。

 また本作には、100名以上の個性豊かなキャラクターたちが登場します。彼らはそれぞれの戦う理由を胸に秘め、それに準じて戦争へと身を投じており、ゲームを進めることで、より彼らの人となりを理解でき、その想いに共感していくかもしれません。そんな“推し”キャラクターを見つけるのも、本作の楽しみ方のひとつです。

 次回は、本作で登場するユニットを解説予定。編成の中心を担う“ルーンの騎士”たちを筆頭に、彼らの立ち位置や扱い方などに触れていくので、お楽しみに!

連載記事の目次

©Happinet

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ブリガンダイン ルーナジア戦記 Limited Edition

  • メーカー: ハピネット
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: SLG
  • 発売日: 2020年6月25日
  • 希望小売価格: 11,800円+税

ブリガンダイン ルーナジア戦記

  • メーカー: ハピネット
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: SLG
  • 発売日: 2020年6月25日
  • 希望小売価格: 7,200円+税

ブリガンダイン ルーナジア戦記(ダウンロード版)

  • メーカー: ハピネット
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2020年6月25日
  • 価格: 7,200円+税

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