時間を忘れてのめり込む! Switch『ブリガンダイン』の編成フェイズは深淵のおもしろさ

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 ハピネットより2020年6月25日発売予定のNintendo Switch用ソフト『ブリガンダイン ルーナジア戦記』の魅力を徹底紹介していく連載企画。

 この連載企画では、本作の特徴や魅力などを要素ごとに解説しています。本記事で本作を始めて知った、興味を持ったという方は、ぜひそちらもご覧ください(本記事の一番下にリンクあり)。

 第5回では、拠点でできることを中心に紹介。戦闘で扱う部隊を編成するまでの流れや、戦力強化の方法など、“編成フェイズ”でできることを中心に解説していきます。

41の拠点を制し、大陸制覇を成し遂げよう

“国取りシミュレーション”である本作において、ゲームを進めるというのは、各領地の基点となる拠点を占領していくということ。

 この大陸には全部で41カ所の拠点が存在し、そのすべてを自分の手中に収め大陸制覇を成すことが、ゲームの勝利条件です。

 拠点を占領するには、連載第3回4回で紹介した“ルーンの騎士”や“モンスター”で部隊を編成して敵対する勢力の拠点へ派遣。戦闘に勝利することで、自勢力の領土にすることができます。

  • ▲領土が広がるほど、接触する勢力が増えたり、防衛が必要な拠点も増えていくため、部隊をどう割り振るかという悩みもまたシミュレーションゲームならでは。

 そういった問題を乗り越えるためには、自軍の増強が不可欠! 国境の防衛や自勢力の増強を担うのもルーンの騎士の役目のひとつなので、適材適所に人材を派遣して、自勢力の態勢を盤石にしていきましょう。

  • ▲拡充した戦力で周辺国家を飲み込んでいくのは、シミュレーションゲームの気持ちいい瞬間!

ルーンの騎士たちに指示を与え、戦力を拡充!

 “編成フェイズ”では、各拠点を選択することで、その拠点に駐留している騎士に対し、さまざまな行動を指示することができます。戦闘の要となる部隊の編成・移動はもちろん、新たなモンスターを召喚したり、騎士をクエストに送り出して報酬を得たりすることも可能です。

 編成フェイズでやるべきことをしっかり押さえておけば、実際の戦闘をかなり有利に進められます。いわば戦略的な要素が詰まっています。戦う前に勝つってわけです。

●拠点メニューでできること

・編成
・召喚
・移動
・クエスト
・戦場

 “編成”では、その拠点に駐留しているルーンの騎士を部隊長とし、モンスターを配下として戦闘を行わせるための部隊を編成すことができます。

 ひとつの拠点に駐留できる部隊数に上限はありませんが、1度の戦闘に出撃できる部隊数は3部隊までなので、一カ所に集中させすぎても戦力のムダになってしまう可能性がある点には注意。

  • ▲部隊の統魔コストの合計が、部隊長となる騎士の統魔力を越えないように編成しましょう。編成した部隊のおおよその強さは“部隊戦闘力”という数値で表されます。

 また、編成画面からは、ユニットごとにさらに詳細な設定もできます。騎士やモンスターの装備の変更や、アイテムの消費、クラスチェンジにモンスターの名前の変更、モンスターの解放など、より細かなカスタマイズが可能です。

  • ▲同じ星の数のアイテムを全部位に装備するとセットボーナスが発生し、パラメーターが上昇。なお、アイコンに“M”と表示されているのはモンスターのみが装備できるアイテムです。

 “召喚”では、その名の通りモンスターを召喚することができます。召喚できるモンスターの種類は拠点ごとに異なるので、騎士との相性を考えて部隊に入れたいモンスターが決まっている場合などは、後述の“移動”を使い、騎士を特定の拠点まで移動させてから編成する、といったひと手間も必要かもしれません。

  • ▲前回にも書きましたが、モンスターは召喚時に魔力を消費するだけでなく、存在するだけで維持コストがかかります。必要な数を見極めるのが大事。

 “移動”は、部隊を拠点から拠点へと移動させる項目。移動の完了には1ターンかかるため、拠点の攻撃・防衛のために遠くから部隊を呼び寄せる場合は、戦闘が始まる前に移動を終了させておく必要があります。

  • ▲モンスターは騎士と異なり、単独で移動はできません。モンスターを移動させたい場合は、いずれかの部隊に組み込んで移動させましょう。

 戦闘に備えて前線で待機している部隊以外に、騎士たちができること。それが“クエスト”です。クエストは、拠点ごとに用意されたクエストに騎士を派遣することで、何らかの報酬を獲得できる要素。

 戦力の増強には欠かせない要素ではありますが、クエストに派遣した騎士は続く攻撃フェイズ中は拠点からいなくなるため、侵攻や防衛には参加できなくなる点には注意が必要です。

  • ▲そのクエストで何が手に入るかは、クエスト一覧のアイコンで判別可能。騎士によって成功率が変わるため、戦闘用に残す人物と探索に行かせる人物の調整が悩ましい……。
  • ▲派遣先で在野の騎士を発見できることも。ルーンの騎士の数は戦力増強になるため、出会える機会があれば積極的に捜したいところ。
  • ▲武具などのアイテムを見つけてくれることも。高性能な装備は戦力増強につながるので見つけ出したい。

 このような拠点メニューを一通り行ったのち“フェイズ完了”を選択すると、編成フェイズが終了、“攻撃フェイズ”に移ります。

 攻撃フェイズでは、隣接した敵の拠点に対して攻撃指示を出すことができます。もちろん、準備が整っていなければ攻撃しなくても構いませんが、相手から攻められるかどうかはまた別問題。

 なお、同じ拠点を別勢力と同時に攻めた場合や、攻撃対象の拠点から同時に攻め込まれた場合、部隊の総戦力の値が大きい勢力が攻撃の権利を得ます。

  • ▲侵攻する部隊の数に制限はありません。多く進軍すればそれだけ攻撃の権利を得やすくなりますが、実際に戦場に配置できるのは3部隊までである点には注意。

 攻撃フェイズが終了すると、前のターンの編成フェイズで指示した移動やクエストの処理が行われ、次のターンに。基本的には、この編成フェイズと攻撃フェイズの繰り返しでゲームが進んでいきます。

  • ▲フェイズの合間には勢力のイベントが入ることも。キャラクターや勢力がどう考えているかといった掘り下げにも注目。

 今回は拠点メニューを中心に、編成フェイズでできることを解説しました。部隊の編成にはじまり、クエストによる部隊の強化・配備といった運用方法は、他勢力と戦ううえでも重要な要素です。

 万全の状態で準備を完了してこそ、まともな領土の奪い合いができるというもの。次回は、もっとミクロな視点……戦場での部隊戦や、それに影響する要素に触れていくので、お楽しみに!

~連載記事の目次~

第1回:ゲーム全体の魅力を紹介

第2回:プレイできる6つの勢力を紹介

第3回:ユニット紹介(前編)/ルーンの騎士とクラス

第4回:ユニット紹介(後編)/モンスターとクラス

第5回:ユニットの編成方法を紹介

第6回:戦場での部隊戦について

※今後の記事内容は予定となります。予告なしに内容が変更となる場合があります。

©Happinet

ブリガンダイン ルーナジア戦記 Limited Edition

  • メーカー: ハピネット
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: SLG
  • 発売日: 2020年6月25日
  • 希望小売価格: 11,800円+税

ブリガンダイン ルーナジア戦記

  • メーカー: ハピネット
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: SLG
  • 発売日: 2020年6月25日
  • 希望小売価格: 7,200円+税

ブリガンダイン ルーナジア戦記(ダウンロード版)

  • メーカー: ハピネット
  • 対応機種: Switch
  • ジャンル: SLG
  • 配信日: 2020年6月25日
  • 価格: 7,200円+税