この盾、私の“般若”はお前ごときが貫けるものではない(ホシグマ)【アークナイツ名言集】

ライオン松本
公開日時

 Yostarが運営、Hypergryphが開発しているiOS/Android用アプリ『アークナイツ』。その名言集をお届けします。

 本作は、SF要素と近未来的な世界観を混ぜあわせた物語を楽しめるタワーディフェンスゲームです。

 本記事では、『アークナイツ』の名言を紹介していきます。第7回は、龍門近衛局の一員である“ホシグマ”のセリフをピックアップします。

※本記事には内容のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

この盾、私の“般若”はお前ごときが貫けるものではない(ホシグマ)

EPISODE03 亀裂3-4

 ホシグマは、第二章より新たに登場した組織である龍門近衛局の一員で、隊長を務めるチェンに大きな信頼を寄せられているキャラクターです。

 二章でレユニオン・ムーヴメントからミーシャをさらわれ、なんとか追跡を続け、ついに奪還のための作戦を開始するドクター(プレイヤー)たちですが、まだあと一歩届きません。そこで龍門の隊長であるチェンは自身の信頼する部下の1人であるホシグマを呼び寄せます。


 別部隊で動いていたホシグマは、その部隊がたった1人の敵によって止められてしまったことを報告、そしてとてつもない実力があることを情報共有しました。



 少し暗い空気の中ではありましたが、初対面となるロドスメンバーとの顔合わせが行われ、そこでチェンより龍門のエースであると紹介されます。あの厳しいチェンが、このような紹介をするのですから、かなりの信頼と実力があることを感じ取れます。


 戦闘メンバーにホシグマが加わり、さらにペンギン急便の補助も合わさって一気にミーシャへの距離を縮めていき、ついにレユニオンの巨大な部隊と対面、そして勝利を収めますが気づけば他の敵影が全く無くなり、不穏な空気があたりを満たしていました。



 全体が奇妙な空気に当てられ、戦場からくる不安やストレスで僅かな油断を見せてしまった瞬間、敵は一番抵抗できない、そして重要人物であるドクターに奇襲を地下から仕掛けてきました。



 これに鋭く反応したホシグマは自身の得物である般若を使い、見事敵のリーダー格であるスカルシュレッダーの一撃を防ぐことに成功しました。



 ついにミーシャをさらった敵のリーダー、スカルシュレッダーと対面した一行。三章も佳境に入り、最後の戦いは目前です。今後の物語はどのような展開を迎えるのか? それは是非、自身の目で確かめてみて下さい!

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