マイナス3.8度のひんやり夏用マスクが登場

電撃オンライン
公開日時

 アグレッソスポーツプロジェクトが、気温が上がっても暑さや蒸れのストレスなく着用できる“-3.8℃ひんやり夏マスク”の予約販売を開始しました。

 “新しい生活様式”で夏以降も続くマスク着用を、少しでも快適にしてもらいたいと開発。肌に直接当たる裏地には、接触冷感機能を持った生地を採用し、一般の製品を大きく超える“ひんやり感”が実現されています。

 子どもから大人まで、自分にピッタリ合ったものを選べるよう、3サイズで展開されています。

 

暑い夏に助かるひんやりマスク

 “-3.8℃ひんやり夏マスク”の最大の特徴は、圧倒的な遮熱機能。表地には、生地単体の試験で一般的な生地より最大マイナス3.8℃の温度差が生じる高機能な生地が使用されています(一般財団法人ボーケン品質評価機構にて試験実施)。

 マスク内の嫌な蒸れを軽減できるよう、吸汗速乾性も追求。また、UVカット率も97.9%(UPF50+)と高く、春から夏にかけての強い紫外線から肌をしっかりガードします。

 肌に直接当たる裏地には、接触冷感機能を持った生地を採用。最大熱吸収速度を示すQ-MAX(キューマックス)値が0.459w/cm2と、通常の接触冷感マスクを超える快適なひんやり感が実現されています。

 さらに、銀系抗菌剤も練り込んでおり、優れた抗菌防臭機能を発揮します。

 “-3.8℃ひんやり夏マスク”は、販売ページにて予約できます。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら