『蒼き雷霆 ガンヴォルト』新作『鎖環(ギブス)』発表。主人公きりんは護符と錫杖を使う戦巫女

電撃オンライン
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 インティ・クリエイツは、インディーズゲームのオンラインイベント“BitSummit Gaiden(ビットサミットガイデン)” にて『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 鎖環(ギブス)』のプロジェクト立ち上げを、発表した。


 本作は『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』(海外名:Azure Striker GUNVOLT)シリーズの第三弾のタイトル。これまで同様、稲船敬二さん(LEVEL5 comcept CCO)をエグゼクティブプロデューサー/アクション監修に迎え、新しい2Dアクションの提案を目指すという。

 発売ハードはSwitchで、発売日・価格は未定。




PV

今作の主人公・きりん

 封印の第七波動(セブンス)・“鎖環(ギブス)”を操る戦巫女の少女。鎖環(ギブス)の力の込めた護符と、錫杖を組み合わせた独自の剣術を得意とする。

 光学兵器をもはじき返す剣戟アクションが“きりん”の持ち味。

 護符でターゲットを封印拘束して、遠隔攻撃で止めを刺すこともできる。

Steam版で『爪(ソウ)』がセール中

 シリーズ第2弾タイトル『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト爪(ソウ)』のSteam版が、2020年6月22日に発売された。6月29日15:39まで、ローンチセールとして20%OFFで購入可能。

 まだプレイしたことのない人はこの機会を利用してみては?

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