【創の軌跡キャラ考察】アルゼイド流伝承者ラウラ、さらなる剣の高みを目指す。近藤社長コメント付き

アツゴロウ
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 日本ファルコムが世に贈る人気ストーリーRPG『軌跡』シリーズ。その最新作であるPS4用ソフト『英雄伝説 創の軌跡』のキャラクター情報&考察を、日本ファルコム近藤社長のコメントとともにお届けします。

 信頼を寄せる仲間たちのため、そしてエレボニア帝国の未来のため、己の剣を振り続けてきたラウラ。その強さに磨きをかけ、新たに訪れた激動の時代を駆け抜けていく!

ラウラ・S・アルゼイド(声優:伊瀬茉莉也)

「強いな、そなた……途轍もなく……!!」

 旧《VII組》メンバーの1人で、弱冠19歳にして奥義を皆伝した武の名門・アルゼイド子爵家の息女。

 父アルゼイド子爵との修行で師範代となってからは武者修行を兼ねて帝国各地の練武場をまわり、時にはリィンたち新《VII組》に手を貸していた。

 帝国を襲った災厄《巨イナル黄昏》では“呪い”の影響で敵となった父と剣を交え、アルゼイド流伝承者として見事勝利を収めた。

 1人の剣士として恥じない生き方を求め、災厄が過ぎ去った後も己のアルゼイド流剣術を磨き上げる日々を送っている。

  • ▲リィンを助けるべく、再びその剣を振るうラウラ。

 ラウラはエレボニア帝国においてヴァンダール家と双璧をなす武門、アルゼイド子爵家の息女。剣の高みを目指してたゆまぬ努力を続けるのはもちろん、リィンたちとともに数々の困難を乗り越えたことで、ラウラはアルゼイド流剣術の伝承者の名にふさわしい強さを身につけました。

 写真では、リィンに合流しているラウラの姿が。彼女の剣技は、『創の軌跡』でもリィンの大きな助けになるのは間違いないでしょう。後方にはプレロマ草が生えているので、2人が合流する場所はクロスベルのどこか、という可能性が高そうです。

 それと気になるのは、今回公開された彼女のセリフが誰に向けたものなのか? という点。ラウラが誰かと戦い、その強さを大いに認めているようですが、口調的に知り合いという可能性は低く、名のある剣士のような目上の人物でもなさそうです。

 ラウラが面識のない実力者というと、暗殺者《銀》の顔を持つリーシャや、七耀教会の守護騎士のワジ辺りが有力候補。新キャラクターの《C》や、その仲間である元暗殺者のスウィンといった線もありえます。はたまた結社《身喰らう蛇》の執行者の誰かという可能性も? ラウラがいったい誰と、どんな勝負を繰り広げるのか? 今から楽しみでなりません!

  • ▲ラウラの父である《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵。イラストは『閃の軌跡IV』のものです。

 ラウラが生まれたアルゼイド家は、帝国史で語られる大乱《獅子戦役》で活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットに仕える《鉄騎隊》副長の血筋。現当主でラウラの父でもあるヴィクター・S・アルゼイド子爵は、アルゼイド流剣術の達人で、《光の剣匠》とも呼ばれる帝国最強格の剣士です。

 アルゼイド子爵は事故により隻腕になってしまいましたが、そのすさまじい剣技にはまったく衰えが見えませんでした。また、彼と遊撃士のトヴァルたちが一緒にいるシーンもデモムービーで確認されていますし、参戦はほぼ確定かも?

  • ▲《真・夢幻回廊》内で、多彩なみっしぃグッズを所有するティオに感銘を受けた様子。サイズの違いはもちろん、“眉なし”などのバージョン違いもあるようだ。

 無骨一辺倒に見えて、じつはカワイイもの好きなラウラは、学生寮や実家の部屋にさまざまなぬいぐるみを置いていました。クロスベルのテーマパーク、ミシュラムワンダーランドのマスコット・みっしぃも大好きで、帝都ヘイムダルのバザーが催された折、秘蔵のコレクションを公開したこともありました。

  • ▲バザーの出典物として、みっしぃのぬいぐるみを提供。写真は『閃の軌跡III』のものです。

 みっしぃといえば、《特務支援課》のティオや、武器商人のジンゴが大ファン。彼女たちとみっしぃ談義で盛り上がるラウラの姿が、本作で見られるかも?

  • ▲みっしぃショーを楽しむティオとジンゴ。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

ラウラ OnePoint PlayBack

 トールズ士官学院に入学した当初から、旧《VII組》でも随一の実力者として活躍したラウラ。同じ剣士として《八葉一刀流》の使い手であるリィンに興味を持ち、互いに切磋琢磨しながら剣の腕を磨いていきます。

 ただ、“正道から外れたものを受け入れられない”という狭量さもあり、元猟兵という過去を持つフィーのことを認めれられず、悩んだ時期もありました。ですが2人は、帝都ヘイムダルでの特別実習を経て和解。ラウラも精神的な成長をとげていきます。

  • ▲特別実習の最中、これまでのいざこざに“ケジメ”を付けるべくフィーと決闘。互いの剣を交えることで、2人はより深くわかり合う。写真は『閃の軌跡I』のものです。

 帝国の内戦以降も、ラウラはリィンをはじめとする仲間たちの力になるべく、剣を振るっていきます。アルゼイド家が仕えた《槍の聖女》その人だったアリアンロード。彼女が従える《鉄機隊》筆頭のデュバリィ。そして帝国の“呪い”により敵に回った父アルゼイド子爵。そんな強敵たちとの戦いは、ラウラの剣技なしに乗り越えることはできなかったでしょう。

  • ▲幼いころから憧れていた《槍の聖女》ことアリアンロードに、正面から挑みかかる。写真は『閃の軌跡III』のものです。
  • ▲“呪い”の影響で一時的に敵側についたアルゼイド子爵を相手に、アルゼイド流伝承者としての力を示して勝利した。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 剣の道一直線なラウラですが、年ごろの娘らしく、女の子らしさにあこがれるという一面も。不慣れな料理や洗濯機の操作に挑戦して、失敗することもよくありました。

  • ▲導力家電にうといラウラは、新型の洗濯機の操作を間違えて暴走させてしまう。写真は『閃の軌跡II』のものです。

 またリィン相手の恋愛は、彼女の剣と同じく真っ向勝負。リィンへの想いを素直に、正面からぶつけていきます。その思い切りの良さに惹かれて、ラウラをヒロインに選んだプレイヤーもいたことと思います。ちなみに自分もその1人(笑)。

  • ▲ブリオニア島でのキャンプ中、互いの弱さを吐露し合ったラウラとリィン。リィンへの気持ちが高まったラウラは、その想いをキスという形で示す。写真は『閃の軌跡IV』のものです。

 さまざまな経験を経て、剣技にも恋愛にも(?)長じたラウラですが、彼女は現状に満足せず、さらなる成長をとげようと努力し続けています。その強さが『創の軌跡』でどのレベルまで達しているのか、早く見たいところ。あるかどうかはわかりませんが、ラウラの新エピソードにも期待します!

日本ファルコム近藤社長コメント

 若手剣士の中ではすでにトップクラスの実力を持っているラウラですが、本作でも、旧《VII組》メンバーの1人としてリィンたちに協力していくことになります。

 アルゼイド流・師範代という立場にある彼女の場合は、ストーリーの展開にあわせて、途中からリィンたちのチームに合流するので、その過程でクロスベル方面にも訪れる機会があるようですね。

 また、“クロスストーリー”内ではある強敵と戦うことになるのですが、彼女が「途轍もなく強い」と言葉にするほどの相手は一体誰なのか…? ぜひゲームをプレイして確かめてみてください。

 その他、デモムービーでチラッと公開していますが、本編以外にも剣士としてオーレリア、オリエといった実力者たちと戦う機会が用意されているので、ラウラを戦闘パーティに入れてプレイされている方はぜひ、強敵たちとのバトルに挑戦してみてください。

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※画面は開発中のものです。
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英雄伝説 創の軌跡

  • メーカー: 日本ファルコム
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 2020年8月27日
  • 希望小売価格: 7,800円+税