『PSO2:NGS』CβTレポート:オープンフィールドだからこそ実現できた圧倒的な世界の広がりがスゴイ

電撃オンライン
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 セガは、サービス中のオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2(以下、PSO2)』の大型アップデート『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス(以下、PSO2:NGS)』の、第1回クローズドβテスト(CβT)を実施しました。

 1月29日~31日の3日間で実施された『PSO2:NGS』の第1回クローズドβテスト。電撃オンラインでは、このクローズドβテストで判明した本作の魅力をいくつかに分けて紹介していきます。

 この記事ではオープンワールドでより魅力を増した世界をフィーチャーします。

“『PSO2:NGS』第1回クローズドβテストレポート”一覧

第2回クローズドβテストの開催が決定

 現在、第2回クローズドβテストの募集がスタートしています。『PSO2』プレイヤーだけではなく、誰にでも門戸が開かれているので、興味がある人は下記より応募をしてみては?


・本募集枠より応募される場合、SEGA IDを新規登録する必要があります。
・“クローズドβテストに今すぐ応募!”をクリックして、応募フォーム内の“SEGA ID新規登録はこちら”より登録をお願いします。

舞台はオープンフィールドになり、冒険はさらなる深化を遂げる

 『PSO2』では、クエストカウンターでクエストを受注し、キャンプシップへと移動して、フィールドに降り立つという流れでした。『PSO2:NGS』では、セントラルシティからフィールドへ向かうと、シームレスで移行できるのがまずは新鮮に感じます。

 フィールドは探索セクションと戦闘セクションに分かれており、前者は比較的エネミーが少なく安全で、後者は多数のエネミーが出現する危険なエリアとなります。

  • ▲画面右上に表示されるエリア名の右に出るアイコンでどちらのセクションなのかが確認できます。この写真の緑のマークは探索セクションのアイコンです。

 また、時間経過による環境や天候の変化があるのも大きな特徴。昼間は鮮やかな景色が楽しめますし、夜間や悪天候時は強敵が出現することもあるようです。

 もちろん、目的地がセントラルシティから遠い場合でも、一度アクセスしたリューカーデバイスへテレポートすることが可能です。ほかにも、コクーンやタワーにもクエスト受注→クリア(もしくは破棄)の流れで移動できます。

  • ▲ワールドマップから移動できるので、困ることはありません。

フィールドの特徴

 名称を先に出してしまったものもありますが、フィールドにはさまざまなものが存在します。冒険を便利にするものから、いわゆるダンジョン的なものなど、その種類はじつに豊富です。

ギャザリング

 野菜や果物、鉱石など、フィールドにはギャザリング用の素材が点在しています。クイックフードやアイテム強化に必要となるので、移動中に見つけたら積極的に採集したいところです。

 野菜や果物は取ればOK、鉱石は武器で攻撃することで入手できます。



レスタサイン、リバーサーサイン

 これらはプレイヤーのHP回復や蘇生することができるアイテムのようなものです。レスタサイン(HP回復。緑)は10個、リバーサーサイン(蘇生。黄)は5個までストック可能。フィールドのいたるところで入手できるので、出し惜しみはせずに使用するのがよいでしょう。

  • ▲こちらはレスタサインです。

アップドラフター

 高所へ移動する際に使用するアップドラフター。この上にフォトングライド状態で進入すると、上へ上へと移動できます。ショートカットはもちろん、アップドラフターを使うことでしか行けない場所も存在するので、見かけたら積極的に利用したいです。


リューカーデバイス

 各地に点在する多機能端末。倉庫やブロック移動なども行える、小さな拠点のようなものです。一度アクセスすることでワールドマップに表示されるようになり、テレポートで移動できるようになります。


コクーン、タワー

 リューカーデバイス同様、各地に存在する訓練施設です。ダンジョンのようなもので、ここでは特定のクエストを受けることが可能。一度アクセスしていれば現地まで行かなくてもワールドマップ上で受注できます。

 CβTではコクーンとタワーの2種が存在し、タワーのほうがより難度の高いクエストを受注できます。




リージョンマグ

 ギャザリング素材を投入することで、プレイヤーたちにさまざまな恩恵を与える設備。効果は『PSO2』でいうところのチームツリーに近く、レアドロップ率アップなど、うれしい効果が得られます。


広大な惑星ハルファをめぐる

 オープンフィールドとなったことで、各エリアのつながりが感じられるようになったため、『PSO2』以上に魅力を感じられる『PSO2:NGS』の世界。ここでは、CβTで解放されていたエリアを紹介していきます。

セントラルシティ

 惑星最大の都市であり、アークスたちの拠点となるセントラルシティ。ある程度の広さでショップなども同じエリアにあるため、スタートしたばかりのプレイヤーでも全体を把握しやすい作りとなっています。

 ショップエリアにはアイテムラボやクラスカウンター、エステ、マイショップ、アイテムショップが等間隔で並んでおり、迷子になるようなことはありません。


 シティ内には巨大モニター付きのステージやイスとテーブルがある休憩スペースなども存在。シティ内の水辺(池?)では、泳ぐことも可能です。また、シティの外壁上部は通路になっており、外敵に備え武器なども置いてあります。




 なお、シティでは住民からタスクと呼ばれる依頼を受けることができます。『PSO2』でいうところのクライアントオーダーのようなもので、達成することで経験値などが入手できます。


 ちなみに、シティの住民の中で注目すべきはバシニアちゃん。なぜならカワイイからです!

中央エアリオ

 中央エアリオは、セントラルシティが存在するエリア。ハリファナ平原は比較的なだらかな場所で、出現するエネミーのレベルも低いようです。東側はなだらかな丘陵地帯で、奥には壊れたドーム(遺跡?)のような建物もありますが、現時点では進入することができませんでした。あからさまに怪しい通路があるものの、進入できません!



 西にはマヒナパリ山があります。わりと複雑な地形で、どこから登ったらよいのかがわかりにくかったですが、フォトンダッシュやアップドラフター、ウォールキックなどを駆使すると頂上にたどり着けます。




北エアリオ

 北エアリオにはアルト・ラニ高原とハルファナ湿原があります。このエリアにはリューカーデバイスやコクーン、リージョンマグなどが存在。出現するエネミーのレベルも高めな印象を受けました。北部だけあって、雪山なども確認できます。幻想的な風景が広がりますが、何か理由がありそうです。

 ハルファナ湿原には大きな建造物がありますが、中に入れるわけではなく、その正体は謎に包まれています。




南エアリオ

 バルフロウ大瀑布やピコット山などが存在する南エアリオ。高い山や海岸が広がる自然豊かな地域で、オープンフィールドであることが感じられる美しい景色が楽しめます。




 なお、山を登る道中ではラッピーの姿も確認できました。美しい歌声(鳴き声?)は必聴!


マグナス山

 先に紹介したマヒナパリ山と比べ、かなりすそ野が広いのがマグナス山です。山は高いものの、アップドラフターをうまく使えば、わりと簡単に山頂へは行ける印象。山頂からは各所の景色が望めますが、禍々しい活火山(?)など、CβTでは行けない場所も見受けられます。


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