アニメ『七つの大罪』8話。魔神王を倒す秘策とは?

電撃オンライン
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 毎週水曜に放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』より、3月3日から放送される第8話“希望への扉”のあらすじ&先行場面カットが公開されました。

第8話“希望への扉”あらすじ

 煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。

 この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。

 戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。

 その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。

第8話スタッフ(敬称略)
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:ボブ白旗
演出:門田英彦
作画監督:南伸一郎、kwon yong sang
総作画監督:谷澤泰史

放送情報

毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

Netflixほかにて配信
配信サービス一覧は公式サイトにて


©️鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

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