『DQウォーク』×『ドラクエVII』ユバールの民との出会いでキーファに変化が……? 【電撃DQW日記#879】
- 文
- アツゴロウ
- 公開日時
スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、現在開催中の『ドラゴンクエストVII』とのコラボクエストのイベントストーリーを追いかけていきます。
今回は第3章1~3話までのストーリーです。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
“DQW×DQVIIコラボストーリークエスト” バックナンバー
第3章1話:ユバールの民たち
石板の欠片を集めて世界を復活させるための冒険を続けるアルスたち。彼らは新たな世界で、まものに襲われている人々に出会い、すぐさま助けに入ります。
助けた人々は自分たちをユバールの民と名乗ります。その族長と踊り子のライラは、助けてくれたお礼にと、アルスたちを休息地へ案内します。
ユバールの民は神の復活を使命としており、今は神が封印されている祭壇に向かっているとのこと。これに興味を持ったアルスたちは、彼らの旅に同行するのでした。
第3章2話:神の祭壇へ
封印を解く方法を聞きながら、祭壇への道のりを急ぐアルスたち。その際、キーファはまものの襲撃で足をケガしたライラを気遣っていました。どうやらキーファはライラに気があるようで……?
一行は無事祭壇に到着し、封印を解く儀式に必要な2つの神器も見つけました。ですが言い伝えによると、儀式を行うには神器の1つ・大地のトゥーラが金色に光っている必要があるのに、そうなる気配はありません。今はその時ではない、ということでしょうか?
第3章3話:進むべき道
儀式は大地のトゥーラが光っている状態で、ライラがもう1つの神器・清き衣を着て踊る必要がありました。ライラはケガをおして踊る気でしたが、その無理を族長はとがめます。
ライラが叱責されるのを我慢できなかったのか、キーファは族長に反論します。これを見た族長は、「ライラにはよき理解者があらわれた」と喜ぶのでした。
その後、一行は儀式を取りやめて休息地に戻ります。するとキーファは、「ユバールの守り手としてこの時代に残る」と言い出します。
突然の発言に仲間たちは動揺しますが、“自分の進むべき道”を見つけたキーファの決意は固いようです。こうしてアルスたちは、キーファと別れて冒険を続けることになるのでした。
【第3章4話へ続く】
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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