ブライトのカッコよさが存分に出ている『機動戦士ガンダムZZ』37話あらすじ

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の37話“ネェル・アーガマ””が配信されています。

 『機動戦士ガンダムΖΖ』は『機動戦士Ζガンダム』の続編。主人公のジュドーが、前作主人公のカミーユの跡を継ぎ、ジオン残党改めネオ・ジオンとの闘いに身を投じる作品です。“アニメじゃない〜夢を忘れた古い地球人よ〜”をはじめとするコミカルな雰囲気と、強化人間の生き様やネオ・ジオンと連邦の対立などシリアスな二面制があり、宇宙世紀シリーズでも独特な雰囲気を持ち合わせています。

 第37話のあらすじはこちらです。

あらすじ(一部抜粋)

 ダブリンへのコロニー落としが成功したハマーンは宇宙の制圧を急いだ。その情報を得たジュドーたちも、ノルウェーにあるカラバの宇宙基地からシャトルで宇宙へと向かう。

 サイド4の暗礁空域でラビアンローズと接触したジュドーたちは、新たに乗りこむ機動巡洋艦ネェル・アーガマと対面。しかし、エゥーゴ上層部の指令を伝えに来たメッチャーは、ジュドーたち子供は不要と退艦命令を出す。

 そこへ強化人間に調整されたマシュマーが、宇宙巡洋艦エンドラIIを率いて威嚇攻撃を仕掛けて来た。ジュドーたちは混乱に乗じてネェル・アーガマを発進させるが、シンタとクムが戦闘中に宇宙空間に投げ出され、ブライトはランチで救出に向かう。

©創通・サンライズ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら