『有翼のフロイライン』超高難易度“パラドックス”実装!

電撃オンライン
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 クラウディッドレパードエンタテインメントは、6月3日に発売されたPS4/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト『有翼のフロイライン Wing of Darkness』にてパッチver.1.03を配信、超高難易度“パラドックス”などを実装しました。

 以下、リリース原文を掲載します。

超高難易度「パラドックス」の実装

 「ハード」よりもさらに高難易度となる「パラドックス」を実装。「パラドックス」では自機体力の自動回復が無くなり、弾薬の自動回復速度が「ハード」よりもさらに低くなります。


シューティングパートのプレイフィールの改善

・難易度調整
 (自機/敵機の攻撃力の調整、自機の耐久力の調整)
・敵機の攻撃内容の調整
 (敵機が発射する弾数の調整、敵の攻撃手段の変更)
・敵機サイズの調整
 (敵機の描画を拡大)
・自機/敵機が発射した兵装(弾薬)の視認性向上
 (自機/敵機の発射弾の視認性向上、インジケーターの視認性向上)
・エフェクト/サウンドの調整
・自機兵装のバランス調整
 (自機兵装の一部の攻撃力を調整)
・UIの文字サイズ調整
 (文字サイズの拡大、シューティングパートのUIの一部調整)

  • ▲アップデート前

  • ▲アップデート後(ver.1.03)

  • ▲アップデート前

  • ▲アップデート後(ver.1.03)

※その他各種不具合の調整

『有翼のフロイライン Wing of Darkness』

 『有翼のフロイライン Wing of Darkness』は、小規模ながらプロフェッショナルとして高いクオリティを追求する気鋭のゲーム制作チームProduction Exabilitiesの処女作であり、クオリティと趣味性を徹底的に追求し、美麗なビジュアルと音楽、ハードな世界観が彩るハイスピード3Dシューティングゲームです。

 美しく描写された空を縦横無尽に駆け回り、尽きることのない弾薬で敵を破壊する爽快感あふれるシューティングパートと、主人公である2人の少女、クラーラ(CV.安野希世乃)とエーリカ(CV.持田千妃来)が、それぞれの視点からストーリーをフルボイスで語るカットシーンパートで、未知の飛行物体である“ブランカー”と戦う少女たちの姿を描いていきます。


商品概要

商品名:有翼のフロイライン Wing of Darkness
ジャンル:ハイスピード3Dシューティング
対応機種:PlayStation4 / Nintendo Switch / PC (Steam)
発売日:好評発売中(2021年6月3日発売)
価格:
 【パッケージ版】 希望小売価格︓3,828円(税込)
 【ダウンロード版】 販売価格︓3,278円(税込)
 【特別限定版】 希望小売価格︓9,878円(税込)
※パッケージ版、特別限定版は日本、アジア限定での販売となります。
プレイ人数:1人
レーティング:CERO A(全年齢対象)
収録言語:
 音声 日本語
 字幕 日本語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語
開発元:Production Exabilities
発売元:株式会社クラウディッドレパードエンタテインメント

※本リリースに掲載されている画像は開発中画面のため変更する可能性があります。
※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
※Nintendo Switchは任天堂株式会社の商標です。
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