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2017年2月13日(月)

発売から10年を迎えたPS3のオススメタイトル! 編集とライターが選ぶ名作を掲載【周年連載】

文:電撃オンライン

 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。

 第53回でお祝いするのは、2006年11月11日にSCE(現SIE)から発売された、ゲームハード・PLAYSTATION3。本企画では、編集/ライターがそれぞれ選んだオススメするタイトルを掲載。あわせて、10周年にちなんで10本の名作リストを紹介します。

“PS3周年企画” “PS3周年企画”
▲初期に発売されたCECHモデルには、20GBモデル(写真左)と60GBモデル(写真右)が存在していました。
“PS3周年企画” “PS3周年企画”
▲その後は、軽量・スリム化されたCECH-2000シリーズ、スライド式を採用したCECH-4000シリーズなどが発売されています。

 まだプレイしていないタイトルがある人、ソフトを探している人ぜひチェックしてみてください。掲載の並びはタイトルの五十音順になっています。なお、こちらは電撃オンラインの独自企画となります。

⇒発売日の模様を掲載した記事はコチラ!
⇒発売日の電撃PS編集部の様子はコチラ!

『THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~ SET.1』 文:梅津爆発

“PS3周年企画”

“カードを配置したら、イラストに描かれたクリーチャーが出現して、ド迫力のバトルを繰り広げる!”

 そんなカードゲームアニメのような演出を、実物のカードと専用カメラ、AR技術を使って実現した本作。遠く離れた相手と、コントローラを使わずにカードだけで戦える仕組みにカードゲームの未来を感じたものです。

“PS3周年企画”

 遊ぶ時は専用カメラとマット、カードが必要なので、現在主流のスマホカードゲームと比べたら遊ぶ手間はかかりました。しかしカードを実際に持って遊ぶのは特別な感じがして楽しかったですし、実物のカードなので友だちとトレードすることもできました。そういえば海外旅行のお土産に、海外版のカードをもらったこともあったなぁ。

 オンラインサービスは終了していますが、オフライン対戦なら今でも遊べる点も実物のカードだからこそ。自宅で遊べるデジタルリアルカードゲームは恐らく本作が唯一無二の存在だと思うので、チャンスがあったら遊んでもらいたいですね。

 ちなみに実物のカードを使わないPSP『THE EYE OF JUDGMENT 神託のウィザード』ならPS Storeで購入可能。3×3のマスを奪い合う独特のルールは、実物のカードを使わなくてもおもしろいのでこちらもぜひ!

■梅津爆発のオススメ10本
『THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~ SET.1』
『Demon’s Souls(デモンズソウル)』
『龍が如く4 伝説を継ぐもの』
『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』
『つみきBLOQ』
『うみねこのなく頃に散 ~真実と幻想の夜想曲~』
『TOKYO JUNGLE』
『WHITE ALBUM 2 幸せの向こう側』
『ひぐらしのなく頃に粋』
『ドラゴンズドグマ オンライン』

『アイドルマスター2』 文:イマイチP

“PS3周年企画”

 もはや説明不要なアイドルプロデュースゲームである『アイマス』ですが、PS3版『アイマス2』は、錦織敦史監督が手がけたアニメ『アイドルマスター』と同時期に展開したのが印象深いですね。アニメからゲームへ、ゲームからアニメへ、という展開がハマり、この時期に『アイマス』に入ったプロデューサーさんも多いと思います。

“PS3周年企画”

 またPS3版の限定版を皮切りに『アイドルマスター アニメ&G4U!パック』という、アニメのBlu-rayと『グラビアフォーユー!』なるソフトが一緒になったパッケージが、毎月発売されていたのも印象深いですね。『グラビアフォーユー!』では、アイドルをいろんな衣装&シチュエーションで撮影できます。

 この撮影で使うカメラがこだわっていて、ズームやアングルはもちろん、背景をぼかす被写界深度の設定までできて、ちょっとしたカメラマン気分になれるのです。たぶん、開発陣のなかにカメラ好きの方がいたのかと。

 『アイマス2』はもちろん、『グラビアフォーユー!』もやり込めるタイトルなので、ぜひともお気に入りの1枚を撮影してもらいたいです。

■イマイチPのオススメ10本
『アイドルマスター2』
『戦場のヴァルキュリア』
『ダークソウル2』
『エンド オブ エタニティ』
『無双OROCHI2』
『ベヨネッタ』
『TOKYO JUNGLE』
『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』
『レッド・デッド・リデンプション』
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』

『アサシン クリード』 文:イトヤン

“PS3周年企画”

 今では世界的な人気シリーズとなっているだけでなく、3月には実写映画版も公開される『アサシン クリード』。その第1作を初めてプレイした時は、十字軍時代の中東でアサシン(暗殺者)として行動するという、他の歴史物ではあまり見ない設定に驚きました。

“PS3周年企画”

 実際にプレイすると、オープンワールドでリアルに表現された中世の市街地を、フリーランニングで自在に駆け抜けるのが、本当に気持ちよくて。建物の壁を登ったり、イーグルダイブで飛び降りたりしていました。その様子を見た通行人たちが、驚いて逃げたり、こちらをバカにしたりするのがまた楽しいんですよね。

 ミッションの多彩さやゲームの完成度は、次作『アサシン クリードII』のほうが傑作だと思います。とはいえ、過去と現代が交錯する奥の深い世界観が、すでにこの時点で確立されている点や、上で紹介したアクションの気持ちよさで、個人的にはこの1作目が、愛着のある作品です。

■イトヤンのオススメ10本
『アサシン クリード』
『ファークライ3』
『レッド・デッド・リデンプション』
『バイオショック インフィニット』
『コール オブ デューティ ブラックオプスII』
『スリーピングドッグス 香港秘密警察』
『Dragon Age:Origins』
『インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突』
『風ノ旅ビト』
『戦場のヴァルキュリア』

『アリス マッドネス リターンズ』 文:まさ

“PS3周年企画”

「ゲームに登場するキャラクターで“アリス”といえば?」と聞かれて、皆さんが思い浮かべるのは誰でしょうか? 筆者が真っ先に思いつくのは、『アリス イン ナイトメア』シリーズの主人公・アリスです。

 前作『アリス イン ナイトメア』および『アリス マッドネス リターンズ』は、原作小説『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の後日談を描いたアクションゲームです。ただし、本作でアリスが訪れることになる“不思議の国”は、幻想的な美しさと狂気に満ちた残酷な世界となっています。

“PS3周年企画”

 グロテスクな演出に加えて、かなり重たいストーリーが展開するため人を選ぶ作品ではありますが、ゲーム画面を見て少しでも興味が湧いた“アリス”好きの方は、一度プレイしてみる価値ありだと思いますよ。

■まさのオススメ10本
『アサシン クリードII』
『アリス マッドネス リターンズ』
『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』
『風ノ旅ビト』
『スプリンターセル ブラックリスト』
『地球防衛軍4』
『BIOSHOCK(バイオショック)』
『ボーダーランズ2』
『ポータル2』
『ラチェット&クランク FUTURE』

『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』 文:Taka

“PS3周年企画”

 『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』は、1作目のアクションやゲーム演出に大きな磨きがかかった作品です。特にトラックから逃げるシーンは個人的名場面の1つ。ムービーシーンでなく、プレイヤーが操作するので映画以上のスリルを体験することができます。

“PS3周年企画”

 また、東地宏樹さんや千葉繁さん、永島由子さん、勝生真沙子さんなどによる日本語吹き替えで、明るい冒険活劇を楽しめるのも特徴。ゲーム中に言うセリフは、普段の生活中に使いたくなるような名言がたくさんあります。

 シリーズ作品でありながら、単体でも楽しめるためシリーズ初心者も安心。アクションが得意でない人も難易度選択でサクサク進められるのでストーリーを楽しめます。

 さらに、3作品をまとめたPS4用ゲーム『アンチャーテッド コレクション』があるので、時系列で追うことも可能。週末はネイサン・ドレイクと冒険に出てみてはいかがでしょうか?

■Takaのオススメ10本
『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』
『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』
『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』
『Demon’s Souls(デモンズソウル)』
『ミラーズエッジ』
『アーマード・コア V』
『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』
『セインツロウ ザ・サード』
『大神 絶景版』
『rain』

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』 文:る~ぱ

“PS3周年企画”

「自宅でも対戦が楽しみたい!」というユーザーの夢を叶えてくれた『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』の発売から2年。大幅パワーアップを遂げて登場したのが『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』です。

 洗練された各種システムとゲームバランス、そして登場モビルスーツは追加DLCを含めて100機以上というボリューム。その完成度の高さから今でもプレイしている人が多く、発売から3年が経過した現在でもオンライン対戦が盛り上がっています。

“PS3周年企画”

 細かい変更点はありますが根本的なシステムに違いはないので、アーケードで稼働中のシリーズ最新作『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』の練習用としても最適。もちろん、オンライン対戦以外の要素も盛りだくさんなので「好きなモビルスーツをいろいろ動かして遊びたい」というガンダムファンにもオススメの1本です。

■る~ぱのオススメ10本
『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』
『第2次スーパーロボット大戦OG』
『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』
『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』
『実況パワフルプロ野球2016』
『龍が如く5 夢、叶えし者』
『ウルトラストリートファイターIV』
『ファイナルファンタジーXIII』
『英雄伝説 閃の軌跡』
『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』

『キャサリン』 文:ライターM

“PS3周年企画”

 あまりベタ褒めすると信憑性を疑われて逆効果なのですが、PS3を買っておいて本作未プレイなんてありえない、そう断言できる“大人向けのアクションアドベンチャー”です。

 副島さんならではの艶のあるキャラクターは、サスペンス仕立てのアダルトな物語にピッタリ。目黒さんによるヒップホップ調の軽快なBGMから一転、悪夢の世界では怪しくも荘厳なクラシックアレンジが流れるなど、魅力的な世界観づくりはさすがの一言。

“PS3周年企画”

 パズル要素に悩まされるアクションパートは、不気味な怪物に追い立てられながら徐々に崩れていく足場を登る緊張感と、落下時の“ひゅんっ”とする恐怖感も病みつきです。ステージクリア時に出現する心理問題や、現実世界での意味深なメール送信など、プレイヤーの選択で大胆に変化する展開も必見。

 また、バーに置いてあるアーケードゲーム『ラプンツェル』もパズル好きにはたまらないやり込み要素となっています。

■ライターMのオススメ10本
『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』
『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』
『リトルビッグプラネット』
『バイオハザード5』
『キャサリン』
『初音ミク -Project DIVA- F』
『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』
『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』
『影牢 ~ダークサイドプリンセス~』
『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』

『The Last of Us』 文:にじ

“PS3周年企画”

 もともと、ホラーアクションが好きでプレイした本作。舞台はアメリカで、謎の寄生菌によって人類は絶滅の危機に瀕しているという世界で物語は展開していきます。

 寄生菌に侵された“インフェクテッド(感染者)”がうごめく世界で旅をする主人公ジョエルとエリー。2人を中心に描かれるドラマにすぐに引き込まれました。敵対する生存者や脅威の存在“インフェクテッド”と戦う際は、どう行動するか、手持ちの武器でどう戦うかといった、緊張の絶えないアクションシーンの連続でした。

“PS3周年企画”

 また、旅の道中でともに行動することになる生存者とのヒューマンストーリーも本作の魅力の1つ。この世界の過酷さがリアルに描かれ、何度心苦しい思いをしたことか……。

 そして注目していただきたいポイントが映像の美しさです。顔の表情や風景が綿密に表現されており、物語をより際立てます。まるで1つの映画を見ているような気持ちになれるので、ゲーム自体をあまりプレイしない人にもオススメです。

■にじのオススメ10本
『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』
『バイオハザード5』
『バイオハザード6』
『ソウルキャリバーIV』
『ソウルキャリバーV』
『ダークソウル』
『ダークソウル2』
『CHAOS;CHILD(カオスチャイルド)』
『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』
『The Last of Us』

『SIREN:New Translation』 文:麦茶ん

“PS3周年企画”

「どうあがいても、絶望。」

 『SIREN:New Translation』は、あらゆるホラーゲームファンを魅了した『SIREN』を踏襲して生み出された作品です。

 本作を語るうえで欠かせない“視界ジャック”は、主人公が敵や他者の視界を覗き見ることができる斬新なシステム。基本は、キーアイテムを発見することに利用します。しかし、時には視界に主人公が映り込んだりして、恐怖を何倍にも膨らませれくれる要素にも!

“PS3周年企画”

 個人的にもっとも恐怖を感じるのは“屍人”。死んだはずの人間がよみがえるという、おぞましい状況の中で、快楽の表情を浮かべるこの矛盾は、最高の不快感を与えてくれます。

 人は恐怖を感じると同時に、快楽を覚えると言われています。本作をクリアした時には、ホラーゲームの魅力に取り付かれると思います。

■麦茶んのオススメ5本
『SIREN:New Translation』
『バイオハザード5』
『キャサリン』
『ダークソウル』
『バイオハザード6』
『地球防衛軍4』
『ドラゴンズドグマ』
『真・三國無双5』
『バイオハザード リベレーションズ2』
『ファイナルファンタジーXIII』

『白騎士物語 -古の鼓動-』 文:ユート

“PS3周年企画”

 2008年当時、PS3では少なかったオンライン対応のRPG。自分の分身となるアバターを操作し、オフラインでは巨大な騎士をめぐる壮大な物語、オンラインでは他のプレイヤーとの交流やクエストへの挑戦が楽しめた作品です。

 ゲームとしては全体的に粗い部分も多々ありましたが、続編である『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』でだいぶ解消されてました。粗い中でも楽しい要素があり、遊んでいたのを覚えています。

 個人的にもっともはまっていたのはオンライン要素。クエストを選ぶだけで他のプレイヤーとすぐにマッチングする機能が快適で、日がな一日遊びまくってましたし、オンライン上に用意されていたブログ機能で日記を書く、他の人が書いたものを読む、なんてことができたのもよかったです。

“PS3周年企画”

 『電撃PlayStation』で攻略を担当していた“電撃騎士団”の一員として、誌面連動のイベントを開催したり、配信クエストに登場させてもらえたりしたのも最高の体験。いろいろな出会いもありました。

 ゲームとしても、仕事としても、思い出としても、自分の中ですごくいろいろなものが詰まった作品です。

■ユートのオススメ10本
『白騎士物語 -古の鼓動-』
『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』
『ファイナルファンタジーXIII-2』
『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』
『グランド・セフト・オートV』
『四季庭』
『マックス アナーキー』
『HEAVY RAIN(ヘビーレイン) 心の軋むとき』
『ドラゴンズドグマ』
『ダークソウル』

『戦場のヴァルキュリア』 文:マッスル深澤

“PS3周年企画”

 征暦1935年の架空のヨーロッパを描いた『戦場のヴァルキュリア』。ガリア公国に侵攻してきた帝国に対抗する、義勇軍の活躍が描かれます。水彩画のようなビジュアルが話題となりますが、他にもさまざまな魅力があります。

“PS3周年企画”

 その1つがバトルシステムのBliTZ。ターン制でありながら、移動中に攻撃を受けたり、射撃を土嚢で避けたり、連続で同じ兵を動かしたりとリアルタイムバトルが展開。自由度が高く、スタイルによっていろいろなプレイをできることにハマり、何周もプレイしました。難易度のバランスがとれているのも魅力。簡単すぎず、歯ごたえがあるため達成感があります。

 王道の物語に、崎元仁さんによる音楽、キャラ原案・本庄雷太さんによる個性的なメンバーがからみ、いつの間にか世界観に夢中に魅了されていく本作。PS3廉価版やリマスターされたPS4版が発売されているので、まだ遊んでいない人はぜひ遊んでください。

■マッスル深澤のオススメ10本
『機動戦士ガンダム Target in Sight』
『戦場のヴァルキュリア』
『ミラーズエッジ』
『バイオショック』
『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』
『VANQUISH』
『無双OROCHI2』
『DmC Devil May Cry』
『仮面ライダー バトライド・ウォー』
『ブラザーズ 2人の息子の物語』

『ソウルキャリバーV』 文:ophion

“PS3周年企画”

 ステージ内を自在に動ける“8way-run”により、縦斬りと横斬りのメリットデメリットを明確に打ち出している3D武器対戦格闘『ソウル』シリーズ。そのナンバリング最新作の本作では、3D対戦格闘としては珍しい“ゲージを消費して繰り出す強力な技”が導入されました。これにより爽快感や逆転性が大きく増し、キャラクターごとの技数は減っているにもかかわらず、多くのプレイヤーは試合がより濃密になったと感じたでしょう。

“PS3周年企画”

 また、体形や服装をカスタマイズしてオリジナルキャラクターを作る“キャラクタークリエイト”を目当てに、普段は対戦格闘を遊ばない人も本作に触れていたのが印象的。さまざまなキャラクターの再現や対戦プレイとその観戦機能を利用したお披露目会など、戦わずに交流するプレイヤーをオンラインロビーで見た人も多いかと思います。

 今年2月2日で発売からちょうど5年になる本作。そろそろ新しい動きもあればうれしいですね。

■ophionのオススメ10本
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』
『テラリア』
『ダンジョンズ&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記-』
『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』
『キャッスル・クラッシャーズ』
『車輪の国、向日葵の少女』
『圧倒的遊戯 ムゲンソウルズZ』
『カラドリウス ブレイズ』
『ソウルキャリバーV』
『マブラヴ オルタネイティヴ』

『ダークソウル』 文:たすん

“PS3周年企画”

 “心が折れそうだ……”のフレーズどおり、難度の高いゲームではありますが、道中の手強いボス戦やフィールド攻略など、難しいところをクリアできた時のうれしさはどのゲームよりも感じることができます。

 また、ほぼシームレスでフィールドを移動できる部分も高評価。その上、つい見惚れてしまうほどの美しい風景が描かれるので、作りこまれたグラフィックを堪能しつつ、探索できるところがとても楽しめます。

“PS3周年企画”

 他にも、各NPCにちょっとした物語があるところもいい感じ。しっかりと描かれているわけではありませんが、想像力をかきたてるような表現で話が進んでいき、その物語を追いかけるだけでも楽しめるんですよね。

 やり応え十分の本作は、シリーズ新作『ダークソウルIII』が発売された今でも楽しめること間違いなし。難しいゲームではありますが、一度はプレイしてほしいタイトルです!

■たすんのオススメ10本
『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』
『ファイナルファンタジーXIII』
『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』
『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』
『テイルズ オブ エクシリア』
『テイルズ オブ エクシリア2』
『ダークソウル』
『バイオハザード6』
『The Last of Us』
『ダークソウル2』

『たっち、しよっ! ~Love Application~』 文:カワチ

“PS3周年企画”

 相手の心が読めるアプリケーション“Satori”が搭載された“yPhone”を駆使して女の子と仲よくなっていく本作。物語が進むとSatoriがバージョンアップして、女の子の内面がより鮮明にわかるようになります。

 それぞれのヒロインは、強気に突っ込まれると気持ちよくなってしまう隠れドMだったり、野性的なスキンシップが好きだったり、はたまた自分の汗で体がヌルヌルしてくるのが好きなヌルヌルフェチだったりと意外な性癖を持っており、それを知った時は興奮しました。

“PS3周年企画”

 でも、彼女たちの繰り広げるイケない妄想は、さすがにどれも予想の斜め上すぎて驚かされるんですよ。特に“海女になったヒロインが採れたてのあわびを主人公に見せつけてくる”というイベントには言葉を失いました。

 世の女性は本当に好きな男性の前でこういうことを妄想しているのでしょうか。それはソフトが発売されて5年が経った今でも、まだわかりません……。

■カワチのオススメ10本
『たっち、しよっ! ~Love Application~』
『龍が如く0 誓いの場所』
『龍が如く4 伝説を継ぐもの』
『龍が如く5 夢、叶えし者』
『テイルズ オブ ヴェスペリア』
『トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ』
『ベヨネッタ』
『フェアリーフェンサー エフ』
『神様と運命革命のパラドクス』
『エンド オブ エタニティ』

『地球防衛軍4』 文:カール・ハインツ

“PS3周年企画”

 一番好きなリムペットガンはリムペットスプレンダーZD! EDF入隊4年目のカール・ハインツ軍曹(エアレイダー)であります。処理落ちすることはあるものの、密閉空間での破壊力がたまりません。

 発売当時に動画企画をやらせていただいたのですが、あまりのシロウトっぷりに視聴者の皆さまから厳しいお言葉をいただきました(泣)。その悔しさをバネに企画終了後もプレイを重ねて、全ステージを難易度インフェルノでクリア。『地球防衛軍5』の発売を待ち続けています。

“PS3周年企画”

 このタイトルの魅力は押し寄せる敵の群、待ち受ける本部の罠と枚挙にいとまがありませんが、やはりオンラインマルチプレイは外せません。武器や兵科、立ち回りを試行錯誤して、仲間と難関ステージをクリアした時の達成感は格別です。

 グラフィックを向上させ、新要素などを追加したPS4『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』も発売されていますので、未プレイの方はぜひ遊んでください!

■カール・ハインツのオススメ10本
『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』
『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』
『グランツーリスモ6』
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』
『セインツロウ ザ・サード』
『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』
『地球防衛軍4』
『デッドライジング 2』
『ドラゴンズクラウン』
『ドラゴンズドグマ オンライン』

『ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地』 文:喜一

“PS3周年企画”

 『ティアーズ・トゥ・ティアラ』は、剣と魔法が存在する世界を舞台にした王道ファンタジーです。『うたわれるもの』が和のテイストを盛り込んでいるとすると、『ティアーズ・トゥ・ティアラ』は洋風な雰囲気といったところでしょう。

 個人的には、『うたわれるもの』よりはバトルの難易度が少々高めですが、これもゲーム全体への没入感にひと役かっていると思えば、まったく苦にはなりません。ユニットをしっかり育てれば大体解決できますし。

“PS3周年企画”

 ちなみに最初にプレイを始めたころはアルサルが主人公だと思っていましたが、途中でアロウンが主人公だとわかって少し驚きました(笑)。

 世界観にハマったら、外伝『アヴァロンの謎』や『ティアーズ・トゥ・ティアラII 覇王の末裔』を遊んでもいいですし、アニメを見てもOKと幅広く楽しめます。

 でも結論としては、リムリスかエルミンが家に来てくれないかなあ……と思う喜一でした。

■喜一のオススメ10本
『ニーア レプリカント』
『ストリートファイターIV』シリーズ
『rain』
『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』
『アイドルマスター ワンフォーオール』
『ドラゴンズクラウン』
『ティアーズ・トゥ・ティアラ2 花冠の大地』
『WHITE ALBUM2 幸せの向こう側』
『リトルビッグプラネット』
『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』

『テイルズ オブ エクシリア』 文:長雨

“PS3周年企画”

 シリーズ15周年記念作品で、初のダブル主人公。選んだ主人公によって展開が異なり、両方をプレイすることでストーリーの全貌を知ることができます。

 女性主人公は大精霊であるミラ。男性主人公はマジメな医学生ジュード。ひょんなことでミラをジュードが助けたことから、彼らは一緒に旅をすることに……。その中で2人は、精霊や国家に関わるさまざまな事件に巻き込まれていくことになります。

“PS3周年企画”

 最初頼りなかったジュードがだんだん頼もしくなってく姿や、カッコいいけどどこか抜けたところがあるミラの様子がとってもほほえましいです。またキャラクターデザインを藤島康介さん、いのまたむつみさんのお2人が担当しているというのも、とっても豪華でした。

 仲間たちは問題児も一部いますが、みんな魅力的な人物ばかり。メインパーティを絞り切れず、全員満遍なく使用していたのもいい思い出です。

■長雨のオススメ10本
『戦場のヴァルキュリア』
『ニーア レプリカント』
『キャサリン』
『テイルズ オブ エクシリア』
『無双OROCHI2』
『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』
『真・三國無双7』
『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』
『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』
『TOKYO JUNGLE』

『デビル メイ クライ 4』 文:スズタク

“PS3周年企画”

 “悪魔も泣き出す”スタイリッシュアクションシリーズの第4弾。シリーズの代名詞である爽快なバトルはそのままに、グラフィック面で大きく進化を遂げた作品です。改めて思い返すと、PS3の初期タイトルとしては非常にクオリティが高いゲームだったなと感じます。

“PS3周年企画”

 個人的に注目しているのは、新主人公・ネロの“悪魔の右腕”を使ったアクション。敵を豪快に叩きつけたり目の前に引き寄せたりと、“悪魔をもてあそんでいる感”を存分に味わえます!

 特に敵を引き寄せるアクションは、コンボに組み込むことで今までにない戦術を生み、まさにスタイリッシュアクションの新境地を切り開いたといえますね。

 今プレイしても十分楽しめる本作ですが、もしこれから始めようとするならPS4用の『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』がオススメです。オリジナル版から新たにバージル、レディ、トリッシュの3人がプレイアブルキャラとして使えます!

■スズタクのオススメ10本
『デビル メイ クライ 4』
『DmC Devil May Cry』
『キングダム ハーツ -HD 1.5 リミックス-』
『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』
『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』
『トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ』
『神次元ゲイム ネプテューヌV(ビクトリィー)』
『マリシアス』
『大神 絶景版』
『ベヨネッタ』

『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』 文:カズ

“PS3周年企画”

 シャナや御坂美琴ら、人気キャラが参戦する2D対戦格闘ゲーム。「さあ、電撃文庫最強を決めようか」というTV-CMのセリフには興奮しました。

 本作ではプレイヤーキャラとサポートキャラを使って戦います。好きなキャラで組むだけではなく、組み合わせによって戦い方が変わるのも魅力。“初心者が何もできないまま負ける”ことの少ないシステムも素晴らしいです。

“PS3周年企画”

 “見て、聞いて”楽しめるのも本作の醍醐味。原作小説からの必殺技の再現にはこだわっていて、アニメで映像として描写されたことがない技も本作では表現されています。キリトのエクストラスキル“二刀流”からのスターバースト・ストリームは脳汁モノですよ。原作小説の試し読みが入っているので、ここから作品を知れるのもうれしいですね。

 最新作『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION』には遊佐恵美、クウェンサー、司波達也、白井黒子などが新規参戦しているので、PS4/PS3/Vitaをお持ちの方はぜひ!

■カズのオススメ10本
『アイドルマスター ワンフォーオール』
『アーマード・コア4』
『アーマード・コア フォーアンサー』
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』
『スーパーストリートファイターIV』
『戦場のヴァルキュリア』
『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』
『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』
『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』
『The Last of Us』

『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』 文:黒船Mk-II(マークツー)

“PS3周年企画”

 数ある『アトリエ』シリーズの中でも、筆者が特に思い入れの深い作品です。材料を集めて調合して、スキルを上げてレシピを覚えるなど、ゲーム内容はおなじみのもの。

 ゲーム継続のハードルとなる“冒険者免許の更新”は難易度が高めで、物語のターニングポイントとなる“海竜討伐”を達成できたかどうかで作品の評価も分かれるでしょう。

“PS3周年企画”

 個人的に惹かれたのが物語運びの妙で、外洋に出てから一気に未知の領域が開ける解放感や、母親の足跡が導く意外な結末など、冒険の達成感と臨場感はシリーズ随一!

 グラフィック面でも、ガストとともに初期から制作に携わっているフライトユニットの実力を見せつけられた作品で、初めてゲーム画面を見た時は「岸田メルさんのイラストがそのまま動いている!」と感想を持ちました。

 物語の力、キャラクター&世界観、アイテム作りやバトルの奥深さなど、RPGの魅力を凝縮した名作中の名作です。

■黒船Mk-II(マークツー)のオススメ10本
『アーマード・コア4』
『アサシン クリード』
『ソウルキャリバーIV』
『レッド・デッド・リデンプション』
『Demon’s Souls(デモンズソウル)』
『3Dドットゲームヒーローズ』
『MASSIVE ACTION GAME』
『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』
『ROBOTICS;NOTES』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』

『ドラゴンズドグマ』 文:成宮和希

“PS3周年企画”

 本作は、ドラゴンに心臓を奪われた“覚者(かくしゃ)”となったプレイヤーが、ドラゴンを追って冒険を繰り広げるアクションRPGです。ハイファンタジーの世界感も魅力的ですが、このゲームの最大の魅力は、何といっても自由度の高さ!

 プレイヤーの見た目から始まり、職業、スキル、プレイヤーを守る従者“ポーン”に至るまで、さまざまなものをカスタマイズできます。フィールドはオープンワールドになっており、ストーリーに沿って進めることも、自由気ままに世界を旅することも可能。

“PS3周年企画”

 ストーリーもプレイヤー自身の選択や行動によって変化し、時には登場するキャラクターの運命さえも変えてしまいます。プレイヤー自身が、まさに“物語の主人公”になったような没入感が味わえて、どんどんハマること間違いなし!

 大規模コンテンツ“黒呪島”が追加された『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が発売中なので、ぜひこの機会に“物語の主人公”になってみてはいかが?

■成宮和希のオススメ10本
『ドラゴンズクラウン』
『ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション』
『真・三國無双7』
『無双OROCHI2』
『Minecraft:Playstation 3 Edition』
『ベヨネッタ』
『FolksSoul -失われた伝承-』
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』
『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』
『ドラゴンズドグマ』

『二ノ国 白き聖灰の女王』 文:傭兵

“PS3周年企画”

 アニメチックなグラフィックのゲームが数あれど、これほどまでにアニメ感あふれるゲームは存在しない! そう言い切れちゃうが、このPS3版『二ノ国』です。

 本作はキャラクターを見てもらえばわかるとおり、スタジオジブリがアニメ制作に協力しています。そのうえ、ジブリ映画でおなじみの久石譲さんが音楽を担当! 正直、この音楽だけでも買い決定です。グラフィックとあわせて、音楽で『二ノ国』の世界に浸れますよ。

“PS3周年企画”

 ゲームはオーソドックスなファンタジーRPGですが、戦闘はアクション要素があり、手に汗握るバトルが味わえます。プレイヤーは主人公を操作して戦うか、それとも捕獲したイマージェンを使役して戦うかをリアルタイムに変更可能。この仲間になるイマージェンの数が多いうえに、育てていけばランクアップして強くなったりと、育成が超楽しい。

 『II』の発売が決まっているので、まだ触れてない人は、ぜひとも遊んでみてください!

■傭兵のオススメ10本
『二ノ国 白き聖灰の女王』
『英雄伝説 閃の軌跡』シリーズ
『FolksSoul -失われた伝承-』
『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4』
『キングダム ハーツ -HD 1.5 リミックス-』
『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』
『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇』
『ゴッド・オブ・ウォー トリロジー』
『ガンダム無双』
『ゴジラ-GODZILLA-』

『バイオハザード5』 文:kbj

“PS3周年企画”

 前作『4』のシステムを継承しつつ、同行するキャラと協力しつつ進めるスタイルとなった『5』。Co-opモード(協力プレイ)はNPC、オフライン、オンラインとさまざまな遊びを実現していたため、遊びやすく印象に残っています。

 中でも、プロフェッショナルのChapter2-3 サバンナが本当に難しかったです。オンラインでプレイしていたのですが、人が入っては抜け、入っては抜けを繰り返していました。長時間やり続けて“ンデス”を倒せた時は、夜中にもかかわらず叫んでしまい、パートナーにフレンド依頼を出しました。北米のプレイヤーでしたね。

“PS3周年企画”

 クリア後のスコアアタック“ザ・マーセナリーズ”もかなり遊びました。ステージ構成、アイテム場所を覚えたうえで、どのようなルートで進めるか、コンボを繋げる工夫を考えて、長くプレイしました。どちらのモードも苦手な人をフォローできるCo-opの仕組みが最高によかったです。

■kbjのオススメ10本
『バイオハザード5』
『龍が如く4 伝説を継ぐもの』
『戦国BASARA3』
『ドラゴンボール レイジングブラスト2』
『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』
『真・三國無双6』
『EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON』
『聖闘士星矢戦記』
『DEAD OR ALIVE 5』
『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』

『FolksSoul -失われた伝承-』 文:まさん

“PS3周年企画”

 PS3の初期に発売されたためか、隠れた名作となっている本作。“死”をテーマにした世界観や、ダークで幻想的な異界の風景など、初期に出たとは思えないほど、ハードの特徴を生かした素晴らしい作品だと断言できます。

 怪しくて美しい世界を冒険するエレンとキーツの物語は、先が気になる作りで引き込まれますし、アクションとしてのバランスもよし! 自分にとっては難しすぎないバランスで、適度に手ごたえを感じました。

“PS3周年企画”

 何より特徴的なのが“6軸検出システム”を使ったID(イド)と呼ばれる“魂”を釣り上げるシステム。敵を攻撃して飛び出た魂を狙い、コントローラーを動かして一気に釣り上げるという本作独自の要素です。敵の魂を釣ると仲間にできるのですが、この釣り上げる感覚がいいんですよ。文章だと伝わりにくいと思いますが……。

 物語も雰囲気も全体的に暗めのゲームではありますが、私は大好きです。ぜひ遊んでみて欲しいです!

■まさんのオススメ10本
『FolksSoul -失われた伝承-』
『DARK AWAKE』
『rain』
『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』
『キャサリン』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
『超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)』
『時と永遠~トキトワ~』
『ドラッグ オン ドラグーン3』
『ニーア レプリカント』

『ブレイドストーム 百年戦争』 文:りえぽん

“PS3周年企画”

 『無双』シリーズが大好きな私は「あのω-Forceが作る『無双』じゃないゲーム? 気になる!」と、ACT『ブレイドストーム 百年戦争』を発売日に即購入しました。

 英仏百年戦争をモチーフとしていて、傭兵としてどちらに協力していくかだけではなく、大人数の“部隊”を率いて戦えるのが楽しいうえに、部隊の兵科の多さもあって夢中でプレイしたのを覚えています。

“PS3周年企画”

 言わずと知れたフランスの聖女ジャンヌ・ダルクや、イングランドの黒太子エドワードをはじめとしたキャラクターたちも魅力的。個人的には傭兵仲間たち、特にマルクとジョルジュの兄弟が大好きです。

 ただ、傭兵ゆえに戦場で敵として出会うこともあるんです。そうなったら問答無用で倒しちゃいますけどね! それが傭兵!

 今から遊ぶならPS4版も用意されている『ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア』がオススメです。巨大モンスターと戦う追加ストーリーも楽しめますよ。

■りえぽんのオススメ10本
『ブレイドストーム 百年戦争』
『Dragon Age:Origins』
『セイクリッド2』
『Demon’s Souls(デモンズソウル)』
『ニーア レプリカント』
『アイドルマスター ワンフォーオール』
『無双OROCHI2』
『ゴッド・オブ・ウォーIII』
『魔人と失われた王国』
『ファイナルファンタジーXIII』

『BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER(ブレイブルー カラミティトリガー)』 文:そみん

“PS3周年企画”

 2D対戦格闘の腕前はからきしな自分ですが、「格ゲーなのに、ストーリーモードがめちゃくちゃ熱い」という知人の評判を聞いて興味を持ちました。AC版の人気があることは知っていましたが、家庭版のストーリーモードはシナリオ分岐が本格的すぎてビビリました。キャラ数は多いし、負けることで分岐するキャラもいるし……。

 余談ですが、のちにWebラジオ『ぶるらじ』を知り、別の意味で『ブレイブルー』と出演声優陣のすごさを知ったのですが、それはまた別のお話ということで。

“PS3周年企画”

 熱い物語が展開したシリーズも、昨年秋に発売された4作目『セントラルフィクション』にて、ラグナの物語が完結を迎えました。格闘ゲームが苦手でも難易度を低くすればシナリオ重視で楽しめる本シリーズ。まだ遊んでいない人は、この機会に通して遊んでみてはいかがでしょうか?

 ……1作目『CT』でも真のエンディングを見るために20時間近くかかるので、大変ですが(笑)。

■そみんのオススメ10本
『ブレイブルー カラミティトリガー』
『ディスガイア D2』
『ベヨネッタ』
『忌火起草』
『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』
『ゴッド・オブ・ウォーIII』
『エンド オブ エタニティ』
『Dragon Age II(ドラゴンエイジII)』
『テイルズ オブ ヴェスペリア』
『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』

『魔界戦記ディスガイア3』 文:滑川けいと

“PS3周年企画”

 日本一ソフトウェアが誇る史上最凶のシミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア』シリーズの3作目となる本作。シリーズを通して言えることですが、魔界を舞台にしているという一見不気味そうな世界観に、原田たけひとさんの実にキュートなキャラクターデザインが見事に融合しています。違和感が仕事していません。

 しかも、魔界が舞台なのにまさかの学園モノ。主人公たちは魔界にある学校の生徒なのですが、その生活態度は自分の学生時代を思い起こさせて、親近感が湧きます。オープニングが校歌風なのも大好きです。

“PS3周年企画”

 ゲーム内容はやり込み度が高いのがポイント。メインストーリーが終わった後もキャラクターを育成し続ければ天文学的(?)な数値のダメージを目指せます。シリーズ1作目の主人公をはじめ、日本一ソフトウェアタイトルのキャラクターがゲストとして登場するというお楽しみも。プレイを始めると、しばらくは他のゲームに手が出ないです。

■滑川けいとのオススメ10本
『魔界戦記ディスガイア3』
『バイオハザード5』
『NARUTO -ナルト- ナルティメットストーム』
『ドラゴンボール レイジングブラスト2』
『キャサリン』
『魔界戦記ディスガイア4』
『ドラゴンズドグマ』
『TOKYO JUNGLE』
『The Last of Us』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』

『モンスターハンター フロンティアZ』 文:有蘭隅之慎

“PS3周年企画”

 サービススタート10年目を迎えた今でも根強い人気を誇る、日々進化するハンティングゲームです。進化の極めつけとして登場したのが新スタイル“極ノ型”。武器を出した状態でダッシュが可能な“抜刀ダッシュ”が全武器種に追加されたことで、よりスピーディーなハンティングが楽しめるように。

“PS3周年企画”

 他にも双剣にはジャンプしながら斬りつける攻撃、ガンランスにはモンスターを覆うほどの熱線を放つ砲撃など、これまでの常識を覆すモーションが加わり、アクションゲームとしての魅力も進化しました。

 もちろんモンスターも日々進化しています。ユーザーから驚かれた“特異個体”や“遷悠種”を超える“辿異種”が登場。これまで以上にスリリングな狩猟が体験できるようになりました。

 現在では各種リファインによって初心者にも親切な環境になっているので、ぜひ一度プレイしてみてください。

■有蘭隅之慎のオススメ10本
『ブレイドストーム 百年戦争』
『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』
『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』
『バーンアウト パラダイス』
『AFRIKA』
『龍が如く3』
『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』
『Fallout: New Vegas』
『バットマン:アーカム・シティ』
『モンスターハンター フロンティアZ』

『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』 文:キャナ☆メン

“PS3周年企画”

 本作を初めてプレイした時、「スタイリッシュな見た目とは裏腹に、これはゲーム臭いゲームだ」と、ボディブローを食らったような衝撃を受けました。それと同時に、ゲームでしか味わえない脳汁が噴水のようにあふれ出ていた覚えがあります。

“PS3周年企画”

 『ライトニング リターンズ』で、何を置いても重要なものは“時間”。その時間を無駄にしないためには、GPを消費するアビリティの有効活用が欠かせない。GPを回復するにはモンスターを倒す必要があり、本作においてモンスターは有限である。つまり、HPやギルはもちろんのこと、時間やモンスターまで含めたリソースの管理を求められるゲームで、非常にゲームらしいゲーム、まさにゲーム好きのためのRPGだと感じたんですね。

 リソース管理のバランスは絶妙で、GPアビリティの扱いに慣れるまでつい時間を無駄にしてしまう焦りも含めて、私は本作の醍醐味・おもしろさだと思います。RPGファンで未プレイなら、SteamやPS Nowで今からでも遊んで欲しいゲームです。

■キャナ☆メンのオススメ10本
『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』
『真・三國無双6』
『戦場のヴァルキュリア』
『Demon’s Souls(デモンズソウル)』
『Dragon Age:Origins』
『ドラゴンズドグマ』
『Fallout: New Vegas』
『ブレイドストーム 百年戦争』
『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』
『The Last of Us』

『龍が如く0 誓いの場所』 文:コール

“PS3周年企画”

 時は1988年。万札を振ってタクシーを止めるなど、人々が好景気に沸いていた“バブル時代”。まだ若く荒々しかったころの桐生一馬と、極道復帰を望む真島吾郎。2人の物語が巧みに絡み合いながら描かれていきます。

 本作のキーワードはバブル時代らしく“金・女・暴力”。中でも注目なのが“金”。買い物や食事、娯楽はもちろん、キャラのレベルアップに至るまで“金”が必要なのです。ちなみに、おもちゃの車をカスタマイズしてレースさせるプレイスポット“ポケサー”で使うタイヤのパーツが1組ウン百万します(笑)。

“PS3周年企画”

 バトルでは“ベース・スピード・パワー”の3つのスタイルを自由に切り替え可能。敵や場面に合わせて各スタイルを使い分けることで、超爽快に相手をボコれます。

 どのようにして桐生が“堂島の龍”と呼ばれるようになったのか? “嶋野の狂犬”真島の過去に何があったのか? 初代『龍が如く』へと続く、男たちの重厚なストーリーを心行くまで楽しんでください!!

■コールのオススメ10本
『The Last of Us』
『白騎士物語 -古の鼓動-』
『真・三國無双7』
『地球防衛軍4』
『テイルズ オブ エクシリア2』
『テラリア』
『ドラゴンズドグマ』
『マクロス30~銀河を繋ぐ歌声~』
『無双OROCHI2』
『龍が如く0 誓いの場所』

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