『信長の野望出陣』攻略：新SSR武将【鬼面仏面】島津義弘の性能解説。敵の攻撃を引き付けつつ大幅にダメージを軽減できる威名1000武将【日記#216】

文：Ak

公開日時：2025年06月26日(木) 16:43

　戦国ウォークゲーム『信長の野望出陣』のプレイ日記をお届け！

　6月26日より登場した【鬼面仏面】島津義弘の性能を解説していきます。

『信長の野望出陣』列伝イベント“九州の覇者”で【鬼面仏面】島津義弘が追加【信長出陣：攻略】

■将星特別登用“島津義弘'25夏”開催期間
7月17日12:59まで

　将星特別登用“島津義弘'25夏”では、新SSR武将として【鬼面仏面】島津義弘が追加されました。威名1000で、排出率は0.25％となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【鬼面仏面】島津義弘

■兵種
騎馬

■戦法
鬼面仏面
　敵部隊に小範囲の武勇攻撃を行い、この武将の戦法で与えたダメージのうち、効果割合分の兵数回復を自部隊に行う。自部隊を中心とした小範囲に攻撃上昇と会心率上昇を付与

■特性
・八面六臂・壱（自身が大将時、被ダメージ10％軽減。また、自身が大将時、固執状態の敵部隊から受ける攻撃のダメージを、自・敵部隊のダメージ増減値に関わらず60％軽減する）
・八面六臂・弐（自身が大将時、通常攻撃時に対象部隊に固執、被ダメージ増加を付与する）
・攻撃上昇・大将
・攻撃間隔短縮・大将
・与ダメージ増加・島津家部隊
・秋津舞（自身が大将時、味方島津家部隊の与ダメージ12％増加）

　敵部隊に小範囲の武勇攻撃を行い、兵数回復＆攻撃上昇＆会心率上昇も行える騎馬武将。

　特筆すべきは特性で通常攻撃に固執効果が付与されることで、敵の攻撃を引き付けることが可能です。さらに、初期特性で固執状態の敵から受けるダメージを大幅に軽減できるので、囮役として活躍できます。

※固執：戦法の範囲が単体に固定される状態変化

　威名1000かつ自己完結した大将向きの性能で、島津家部隊が少なくても役立つので優先的に引くべき性能。可能であれば、同時ピックアップの【中務の采配】島津家久も合わせて引けると理想的です。なお、ピックアップ期間が7月17日までとやや短めなので要注意！

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