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【アナザーエデン初見ストーリー感想#24】王都に到着する中、オーガベインに対する不信感が唐突に高まる…?(ネタバレあり)【12章:ミグランス城】

文:タワラ

公開日時:

 4月12日に9周年を迎えたiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。

 今回は、第12章“帰還そして暗雲 吠えよオーガベイン”より、ミグランス王との謁見、街中やミグランス城での会話を振り返ります。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

●第12章あらすじ
歴史改変により抹殺された未来を、なんとか復活させたアルド達。だがそれは影のファントムの策略だったのだ。
次元の狭間より、現代の世界に帰って来たアルド達。そこでアルド達を待ち受けているのは……。
オーガベインの真実は? フィーネとの再会はいつなのか?

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アルドが…敬語を使っている…!?【アナザーエデン:12章】

 ようやく現代に戻ってこられた矢先、魔獣と人間の戦争が始まりそうなこと、さらにはフィーネの目撃情報まで集まり、休む間もなく王都へと足を運ぶことになるアルドたち。


 到着した王都は、これぞファンタジーRPGといった装いで、中世の大都会を彷彿とさせる雰囲気なのがいいですね。バルオキー村と比べると床も舗装されていますし、建物の材質なども高級感があって中盤に訪れる街といった感じがします。

 城に入場する際は門が開き、左右の銅像が大きく映し出されるのですが、あまりのサイズに首から上が表示されなかったのも少しおもしろい。

▲べつのタイミングで首から上も映し出されていましたが、現代のミグランス王に近い顔立ちの銅像でした。
 新たな場所に来たら、まずは一通りのNPCに話しかけているのですが、状況が状況なのでほとんどの人は魔獣との争いを危惧する話題ばかりでした。

 そんな中で気になったのが、大きな博物館を建てるのが夢だという行商人の話。NPCのおばちゃんから聞けたこの話題、次元の狭間でも繋がりがありそうな話が出ていたんですよね。


 関連があるかは不明ですが、次元の狭間では700年ごろに開館したというマクミナル博物館という名称が出ています。アルドのいる現代がAD300年なので、400年後に開館されるということですね。

 その行商人が自分の子孫に夢を託して博物館を作り上げた、みたいなエピソードがあるのかもしれません。こうして話題に出ているので、いずれアルドがAD700年に行くことがあるのかも……?


 街中を散策し終えた後、ミグランス城内も一通り見て回っていたところ、アルドの持つオーガベインについて知っている老人と出会えました。


 一目見てオーガベインだと見抜き、“呪われた魔剣”とまで言い切る老人。話から読み解くに、数十年前にもだれかが持っていたようですね。

 城に災いを持ち込むかも、とまで警戒されるあたり、それなりに伝承などが残っているのかもしれません。……この流れ、ネタバレされまくっていたファントムと同じ気配がする……!

 古代のパルシファル宮殿といい、お城に行くと暗躍している存在を警戒している人がいるので、「なにかあるんだろうなぁ」とつい疑いの目を持ってしまいます。


 ファントムの黒幕バレの影響で、オーガベインにも疑いの目を向けながら先に進めていくと、ミグランス王と謁見することに。

 この謁見シーン、ミグランス王がサイラスとリィカを見て若干引き気味なのがうれしかったです。……というのも、村長は異質なパーティーを見ても無反応だったので、少し消化不良だったんですよね。

 ミグランス王はこちらが求めていたリアクションをしてくれたので、「そう、それがふつうの反応だよな」とちょっと安心しました。


 また、王様はバルオキー村の村長についても知っている様子で、若かりしころの武勇伝を聞かされていたという情報も飛び出しました。

 話を聞く限り、村長は先代の王様と冒険でもしていたのでしょうか。あるいは騎士や傭兵だったとか……? 話が進むたびに村長の設定が盛られていくので、気になって仕方がありません。


 そして、意外だったのがこのシーンでのアルドはちゃんと敬語を使っているんですよね。話しかたもふだんとは異なり、ちゃんと身分の高い人への礼儀も払っているのが予想外でした。


 古代のパルシファル王相手には初手から「アンタ」呼びだったのでハラハラしましたが、敵として認識していたからこその態度だったのでしょう。こうして丁寧に話すアルドは意外とレアな気がするので、謁見シーンはさまざまな角度で楽しめました。

Switch/Switch2/Steam向けに『アナザーエデン ビギンズ』が2026年9月17日発売

 『アナザーエデン 時空を超える猫』をベースとした家庭用ゲーム『アナザーエデン ビギンズ』が、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Steam向けに2026年9月17日に発売予定。

 『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。

『アナザーエデン』プレイ日記 まとめはこちら

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