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【アナザーエデン初見ストーリー感想#26】因縁の魔獣王との再戦!思わぬ助っ人の登場に歓喜(ネタバレあり)【13章:魔獣王】

文:タワラ

公開日時:

 4月12日に9周年を迎えたiOS/Android/PC向けシングルプレイ専用RPG『アナザーエデン 時空を超える猫』を今さら初見プレイ中の担当ライターによる、印象に残った場面や名シーンのプレイログをお届け。

 今回は、第13章“死闘 ミグランス城は燃えているか?”より、魔獣王との再戦シーンを振り返ります。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

●第13章あらすじ
カレク湿原に偵察に向かったアルドは、そこで魔剣オーガベインの秘密を知る。
オーガベインは、人間とあらゆる生命の滅びを願う呪われた魔剣だったのだ。
剣に宿るオーガを打ち破り、誓約をかわすアルド。
魔獣軍が侵攻するミグランス城に急ぎ戻るのだが……。

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本気モードの魔獣王がラスボスの風格すぎる【アナザーエデン:13章】

 第12章にて同情したくなる流れでオーガベインを制したアルドたちですが、本題の魔獣たちとの戦争はまだここから。本隊が城に向かっているということで、急いで戻ることになります。


 王都に戻ると景色が薄暗く変わっており、さらには城門前では負傷している門番が……!


 城内部も倒れている兵士が複数おり、あちこち燃えていてかなり窮地に追い込まれている様子。

 こうして既存のエリアがボロボロになった状態で出てくるのは初めてなので、切迫した雰囲気がひしひしと伝わってきます。


 お城の内部では、新しいタイプのエネミーともエンカウント。魔獣王やヴァレスなど、名のある相手以外の魔獣とは初の戦闘でした。

 見た目的には獣人に近い雰囲気ですが、こちらが魔獣のデフォルトなのでしょうか。魔獣王は人間に近いデザインでしたが、後の展開から察するにふだんは人間寄りの姿で、戦闘する際は獣人寄りの形態に変化するのかもしれませんね。


 城の屋上に辿り着くと、崖際に追い詰められているミグランス王と、魔獣王の姿が。第1章以来、本当に久しぶりの再会です。

 「……ヴァレスは?」と一瞬脳裏を過ぎりましたが、ともあれ以前は手も足も出なかった相手との再戦というのがワクワクしますね。


 このまま戦闘になるかと思いきや、王様を人質に取ってくる魔獣王。ヴァレスに対しても思いましたが、勝つためなら手段を選ばない、慢心しない姿勢は敵役としてカッコイイですね。


 その後に語られた、魔獣王が人間の国に攻め入る理由も興味深いものでした。

 プリズマを使っている人間の国を「盗人の偽りの国」とまで呼ぶ姿勢は、やや過激にも思えるのですが、未来を知っていると一理あるんですよね。地上が汚染されて空で暮らすようになることを考えると、プリズマの使用を止めるように動く魔獣王の行動原理には一定の正しさを感じます。


 そして、王様が人質に取られ動けないピンチを救ってくれたのは、まさかのエイミ!

 てっきり未来での再会だと思っていたので、ここでの登場は本当に予想外でした。しかも、大きなお城の屋上に向かって空から降ってくるという、とんでもないサプライズ付きです。


 その後は魔獣王との再戦になりましたが、さすがにレベルも上がっているのでさほど苦戦することなく勝利……かと思いきや、第二形態に突入!

 崖から落ちたと思ったら変身して再登場するという流れは、これまでのボスとは一線を画す力強さがあっていいですね。


 画面いっぱいに表示されるサイズ感といい、古き良き王道のRPGのラスボス感があります。実際にはラスボスではないものの、因縁の相手との決戦、カッコイイ戦闘BGMも流れて最高に盛り上がるシーンでした。

▲レベルを上げすぎて、敵の必殺技を見る前に倒してしまったのは少し後悔……。

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 『アナザーエデン ビギンズ』は移植版ではなく、フルボイスでの展開、バトルや育成システムを再設定した新作RPGとして展開されます。

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