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最新作『クレイジータクシー:ワールドツアー』ネットワークプレイがカオス過ぎた。合計6台のタクシー&警察が火花を散らす!

文:ライターM

公開日時:

 さまざまな新要素を引っさげてあの名作が蘇る。セガが贈る名作RCGのシリーズ最新作『クレイジータクシー:ワールドツアー』において、9月12日から14日にかけてクローズドネットワークテストが行われました。

 ここでは、マルチプレイの詳細と簡単なインプレッションをお届けします。

『クレイジータクシー:ワールドツアー』クローズドネットワークテスト先行プレイ! 非対称の警察チェイスが熱い

気になるモードは2タイプ


 今回のテストで用意されたのは“ピックアップレース”と“ポリスチェイス”という2種類のモード。

 前者は同時乗客を目的地に届ける速さを競うレースバトル、後者はタクシー陣営と警察陣営に戦う非対称型のチェイスバトルとなっていました。


 今回はテストに参加されているインフルエンサーさんの配信と被らないよう、深夜帯にプレイをしたところ、他プレイヤーと出会うことなく全試合CPU戦というまさかの事態に……。

6台の同業者がぶつかり合うサバイバル!


 とにもかくにも、相手がCPUなら遠慮は要らないと言うことで“ピックアップレース”に殴り込みです。


 6種類のタクシーからお好みの一台を選んだらエントリー開始。

 今回体験できたのはドイツ-キャッスルとWコースと-ストリートの2ステージ。コースはランダムで決定していたようですが、プレイヤーランクに応じてより高難易度のコースが追加されていく感じでしょうか。

 通常のプレイと異なる点は、乗客の配置とお届け地点が決まっているということで、いかにコースの地形を把握するかが勝負の分かれ目となりそうです。

▲コースの途中には頻繁に補給アイテムが設置されていて、通常のプレイよりもニトロによる加速を使いやすくなっていました。
▲乗客を乗せたり下ろしたりしている間も油断は禁物。ちょっとでも混み合っていると、ライバル車は容赦なく激突してきます。
▲ピックアップに手間取ったり、軽く壁に激突するだけであっという間に転落。もっとも、ニトロを上手く使えば最下位からでもリカバリー可能です。

警察陣営はわりと厳しめ!?


 非対称型のゲームとなる“ポリスチェイス”も何回か試したのですが、警察陣営は想像していたよりもやや難しい印象です。

 タクシー陣営ではわりと通常業務と同じ感覚でピックアップ&お届けもこなせたのですが、いざ警察陣営に回ってみると、高速で追い回してクラッシュさせるのが至難の業。追い回すよりも先回りして、乗客を乗せているところに突撃するのがやっとでした。


 タクシー陣営で捕縛されると中央の監獄エリアに収監されます。このとき、エリアの周囲に設置されている詰め所のような施設に向けてニトロを使って突撃することで仲間を解放できます。

 一方の警察陣営の時は、体当たりでタクシー業務を妨害しつつ、捕縛した仲間を解き放たれないように監獄エリアも注視します。

▲助けようと仲間が駆けつけたところに待ち伏せしてアタックするのもアリ。
▲監獄エリアでチェイスしていると、別のタクシーが監獄を破壊してちりぢりに逃亡。呆然としていたところに監獄の檻が復活して、警察車両が閉じ込められるという予想外のオチも食らいました(出られるのかしら? コレ)。

車種とカスタマイズにも注目!


 テストで登場したのは、基本となるデボラダ・イエロージャックを含む6種類。それぞれに警察仕様の車両も用意されています。

~デボラダ・イエロージャック(スタンダードタイプ)~


~キャメロン・ランドシャーク(キャリータイプ)~


~リデサー・603ボルト(スピードタイプ)~


~レックスフォード・サイファーボックス(キャリータイプ)~


~グランダム・ベルバード エックス(スタンダードタイプ)~


~ハヤセ・ビット9(スピードタイプ)~

 バランスが良く扱いやすいのがスタンダードタイプで、スピードタイプは積載数と耐久性を犠牲に最高速が強化されます。

 キャリータイプは積載量が多く衝突に強いものの、ハンドリング性能が低めで見た目どおり鈍重です。

 最高速度やハンドリングといった細かな性能から、ニトロのストックや衝突時の与ダメージも異なるので、レースの種類や目的に応じて使い分けたいところ。

 なお、車両のチューニングについてはコア、テクニカル、ニトロという3つの項目を調整できました。


 コアの項目は最高速、グリップ、ダッシュ再発動短縮、ダッシュ加速、衝突、オフロードの6種類あって、それぞれレベル1~3の間で性能差を調整できました。


 テクニカル項目ではスピンドリフト、ドリフトダッシュ強化、ダッシュ効果時間増加、クイックターン強化の4種類。

 主に、アクション途端とアクセルを素早く入力することで発生する“クレイジーダッシュ”に紐付いているようです。


 ニトロ項目では、ニトロのストック数や効果時間、さらにはニトロ発動時にホーミング性能などを持たせることもできるようです。


 なお、今回のテストではドライバーも4人から選択できました。機能アンロックは間に合わなかったものの、彼らのカスタマイズ(おそらく見た目?)もできるようです。

▲技量の差などは見当たらなかったので、あとはもう好みの問題です。

 内容が内容だけに、友だちを呼んでバカ騒ぎするにも最適。黙々と突き詰めたくなるやり込み要素も盛りだくさんなので、今から正式サービス開始が待ちきれません。

『クレイジータクシー:ワールドツアー』概要


対応機種
XBOX Series X|S/XBOX on PC/PC(Steam)/PlayStation 5/Nintendo Switch 2

発売日
2027年発売予定

希望小売価格
未定

ジャンル
ドライビングアクション

プレイ人数
1人(オンラインマルチプレイ時:最大6人)

発売・販売
セガ

CERO表記
審査予定

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