アーケードゲームの黄金時代を駆け抜けた名作が装いも新たに復活! セガが贈る名作ドライビングアクションゲームのシリーズ最新作『クレイジータクシー:ワールドツアー』が、いよいよ東京ゲームショウ2026でお披露目されます。
本稿では、メディア向けの試遊でひと足先に体験した『ワールドツアー』の見どころを紹介。
また、別記事では、プロデューサー・菅野顕二さん&ディレクターを務めた百渓曜さんへのインタビューも掲載しているので、シリーズファンの方はぜひとも合わせてご覧ください。
本稿では、メディア向けの試遊でひと足先に体験した『ワールドツアー』の見どころを紹介。
また、別記事では、プロデューサー・菅野顕二さん&ディレクターを務めた百渓曜さんへのインタビューも掲載しているので、シリーズファンの方はぜひとも合わせてご覧ください。


最高にぶっ飛んだ名作が5大都市駆け抜ける! ワールドワイドな舞台で描かれる令和の『クレタク』が爆誕!!
名作『クレタク』とは!?
ご年配のゲーマーには今さらですが、シリーズを知らないという若い読者さんに向けて簡単に説明しておきましょう。
『クレイジータクシー』は1999年にアーケード専用のRCGとしてリリースされた作品で、当時としては他に類を見ないオープンワールド形式で描かれていました。
ゲーム内容は街中でドライビングを楽しみつつ、タクシー運転手として自由にお客を運んではタイムボーナスを稼ぎ、制限時間内により高いスコアを目指すという代物です。
どんなに無茶な運転をしても決して人間を跳ねることはない(自動車以外の物体は容赦なくぶっ壊れます)という徹底したこだわりは、底抜けに明るいロックサウンドと相まって“痛快おバカゲー”としても人気を博しました。
コレが令和の『クレタク』!
アメリカやドイツなど海外での先行発表を受け、すでに動画サイトなどでプレイ動画を見られた方もいるでしょう。本稿では、新たに判明した日本ステージをメインに見どころを紹介していきます。

舞台は日本の名所を凝縮してデフォルメを効かせたマップとなっていて、上野や浅草をモチーフにした“下町”や、渋谷をメインとした“繁華街”、神宮外苑のような“アリーナエリア”に、お台場湾岸エリアの情景を楽しめる“高速道路”などで構成されています。


操作性はクレイジーダッシュやクレイジードリフトなどシリーズの基本を踏襲しているほか、新たにクレイジーストップが登場。
クレイジーストップの様子はこちら。 とあるNPCの依頼を受けて、高速ドライブからの急ブレーキで乗客を上空へと射出!?





ウイングスーツをまとった乗客は、放物線を描きながらはるか遠くに吹っ飛んでいくという、なんともシュールな依頼となっていました。
基本的なゲーム性として、アーケード版と違ってタイムアップによるゲームオーバーなどはありません。広大なマップを気ままにドライブするもよし。ひとたび乗客を乗せるとカウントダウンが始まってタクシー業務が始まります。



制限時間内により多くの乗客を運び、速さや人数に応じて報酬が変化。時間が尽きると「最後の乗客です」と表示され、目的地に届けることでひと区切りとなります。

また、先ほど触れたようにゲーム内にはストーリーを伴うNPCも配置されていて、彼らを乗せるとさまざまなストーリーミッションが発生します。
せっかくなので、イカレ……もとい、イカしたミッションの数々を紹介しておきましょう。
■~浅草の通りを爆走~


■~とんでも宅配蕎麦~



■~土俵入りはド派手に決める~



■~トラッシュをクラッシュしてリサイクル!?~



このほかにも、疾走するタクシーに曲乗りしてトリックを決める世界的スケーターや、時間に追われて文具納品を依頼するサラリーマンなど、クセの強いNPCが続々と登場します。
NPCごとに難易度が設定されていて、制限時間を超えるとミッション失敗。とくにペナルティはありませんが、なんとも手応えのある内容となっているので、腕に覚えのある方はぜひチャレンジを!
『クレイジータクシー:ワールドツアー』概要
対応機種
Xbox Series X|S/Xbox on PC/PC(Steam)/PlayStation 5/Nintendo Switch 2
発売日
2027年発売予定
希望小売価格
未定
ジャンル
ドライビングアクション
プレイ人数
1人(オンラインマルチプレイ時:最大6人)
発売・販売
セガ
CERO表記
審査予定







