XBOX FanFest Tokyoに潜入! XBOX25年の軌跡を振り返るパーティでは『鉄騎』の話題や、小島秀夫さんのサプライズ登場も!

文:てけおん

公開:

更新:

 東京ゲームショウ2026が開催されているそのかたわらで、9月17日に開催されたイベント“XBOX FANFEST Tokyo”。XBOXの25年間の軌跡を振り返りつつ、日本のファンに感謝を伝えるというこのイベントの模様をお届けしていきます。

TGS2026の特集はこちら

ファン第一の“XBOX FANFEST Tokyo”ではラリー・ハーブさんも登場!

 “ファンをおもてなしすること”を目的としたこのイベントは、通常の新作発表会などとは大きく温度感の違った、ゆったりとしたもの。参加者はXBOXにちなんだフードやドリンクをほおばりつつ、新作ゲームの試遊や、ゲームにちなんだレクリエーション、展示を楽しんでいました。


 展示を見ると、超名作『The Elder Scrolls V: Skyrim』のポスターも! 2011年の発売以来、タムリエルの地で生きている人もいまだに多いのではないでしょうか。


 おみくじを引いたところ、筆者の大吉ゲームは『Fable』シリーズとのこと。この名作も、来年リブートが登場しますね! こちらも楽しみです!!


 フードもいくつか紹介していきましょう。こちらは抹茶味のティラミスと抹茶味のシュークリーム。美味しかったです。他にもおにぎりとか焼きそばとかお団子もありましたよ。


 こちらは2倍の経験値が得られる“XBOX ダブルXP”。抹茶とパインジュースらしいですが…………いい経験をしました。


 同日配信された“XBOX ゲームショウ 2026 ブロードキャスト”を大勢でリアクションしながら見たり、ゲーム開発者とのトークセッションが開催されたりもしました。


 トークセッションでは20年以上にわたってXBOXユーザーに親しまれてきたラリー・ハーブさんが登壇!


 “XBOXの25年の歴史を25分で語りつくす!”というお題のセッションでは、初代Xboxが発売された当時、家庭用ゲーム機でオンラインマルチプレイを楽しむことは今ほど一般的ではなく、そんな状況でオンラインサービス“Xbox Live”が登場し、世界中の人とボイスチャットをしながら一緒に遊ぶという体験を実現させたことの価値などを話してくれました。

 また、初代Xboxは非常にコントローラーが巨大(これは、欧米人の手のサイズにあわせて作られていたため)で、日本市場向けに小型化されたコントローラーが開発されたエピソードなども。個人的にうれしかったのは、今でも語り草になるほど超巨大なコントローラー(40個以上のボタンと2本のスティック、フットペダル)で操作するカプコンのロボットゲーム『鉄騎』について、ラリーさんがいかに印象的だったのかというニュアンスで触れてくれたこと! 筆者も『鉄騎』は今でも心に残っているゲームのひとつで、そのことが思い出せただけでも、このイベントを取材させてもらってよかったと思いました。コントローラーが壊れて処分してしまいましたが……取っておけばよかった。

 その他にも『パンツァードラグーン オルタ』『JSRF ジェットセットラジオフューチャー』『O・TO・GI 〜御伽〜』といった往年のタイトルを振り返ったり、今では一般的となった“実績(アチーブメント)”システムの導入当初のエピソード――やり込み要素の価値を大きく引き上げた一方で、戸惑うユーザーの声もあった――などを振り返ったりと、たった25分ではありましたが、非常に濃密なトークを繰り広げてくれました。

 最後にラリーさんは、「Keep players at the center(プレイヤーを中心に考えよう)」という理念を挙げ、25年でその形やサービスが変わっていっても、「プレイヤーを第一に考えることは大事にしてほしい」とコメントして、セッションを締めくくっていました。

小島秀夫さんがサプライズゲストとして登場し、会場も大盛り上がり!!

 この日一番大きな盛り上がりを見せたのは、“XBOX ゲームショウ 2026 ブロードキャスト”で新作アクションゲーム『PHYSINT』の新情報を発表した小島秀夫さんのサプライズ登壇でした! これには会場のファンたちも盛り上がっていました! 小島さんは新作に期待してほしいとコメントしたほか、来場したXBOXファンとの記念撮影などと行っていました。

■関連記事

 最後は、会場のファンが選んだXBOXシリーズのフェイバリットタイトルベスト5を発表し、イベントは終了。順位は5位から下記となっていました。

5位:『マインクラフト』
4位:『フォールアウト』シリーズ
3位:『ギアーズ オブ ウォー』シリーズ
2位:『フォルツァ ホライゾン』シリーズ
1位:『ヘイロー』シリーズ

“東京ゲームショウ2026”開催概要

■会場
千葉県・幕張メッセ(展示ホール1-11、国際会議場)/TKP東京ベイ幕張ホール

■日程
2026年9月17日(木):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月18日(金):ビジネスデイ10:00~17:00
2026年9月19日(土):一般公開日9:30~17:00
2026年9月20日(日):一般公開日9:30~16:30
2026年9月21日(月・祝):一般公開日9:30~16:30

※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。
※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

担当者プロフィール

  • てけおん

    てけおん

    :RPG、カードゲーム、アクション系が好き。好きなゲームは『グランディア』と『ギレンの野望』シリーズ。一番好きなガンダムは『∀ガンダム』。ガンダム歴は35年で、“そこそこ”詳しい。派生作品が多すぎて、どれを見たのか忘れがちなのが最近の悩み。

    ...続きを読む

公式SNS