『ポケモン ダイパリメイク』ヒードランを捕まえてサダミツとヨシノで金策!【プレイ日記#17】
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ポケモン歴25年、元週刊ファミ通“ふぁみちゅう団”のミュージシャンゲーマーで編集記者がお届けしている『ポケットモンスター』プレイレポート。今回は『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』をお届け。
前回のレポートで、“リゾートエリア”にある“リボンシンジケート”に潜入した私。“ゴージャスロイヤルリボン”を買うのにお金が足りない……。
今回はそんなところからのレポートです。
金策ならやっぱりジェントルマンの“サダミツ”さんとマダムの“ヨシノ”さん!
旧作でもそこそこ遊び倒していましたので、金策!と来ればやっぱりあの人たち!? と、ピーンと来るものがありました。
そう……知っている方も多いかと思いますが、212番どうろにいるジェントルマンの“サダミツ”さんと、マダムの“ヨシノ”さんです。
彼らとバトルして勝利すると、お小遣いをたんまりもらえるのは、ハッキリくっきりと記憶に残ってます!
“殿堂入り”前にバトルしたときも「おー!いるいる!w」と確認済みだったので、今回でもお世話になることにしてみました。
まずは、もらえるお小遣いの上限を引き上げたいので、“ヒードラン”を捕獲しに!(捕獲できなくても、一連のイベントが進めば上限は上がると思います。)
“ヒードラン”は、“サバイバルエリア”のさきにある“ハードマウンテン”の奥に出現しますが、行っただけでは出現しません。
まずは、初めての“ハードマウンテン”で“バク”と一緒に行動し、奥の部屋で“かざんのおきいし”を見つけます。
その後、“サバイバルエリア”に戻って、ポケモンセンターの隣りの民家にいる“バク”に話しかけたあと、ふたたび“ハードマウンテン”の奥に戻ると出現しています。
私の場合、捕獲はもっぱら最初からいる“レントラー”に頼りっきりですw ちゃんとした捕獲要員を育ててもいいのですが、いまのところそれほど苦労がないので、そのまま進んでいます。
開幕“でんじは”で“まひ”状態にして、あとはテキトーなわざで赤までHPを削って、ひたすらダークボールを投げるだけ。今回の“ヒードラン”もさっくり捕まってくれました。
“ヒードラン”も捕獲し、さっそく“サダミツ”さんと“ヨシノ”さんのもとへ!
バトルに出すポケモンは忘れず“おまもりこばん”を持たせ……“バトルサーチャー”を使って、なんどもバトルをお願いしますw
バトルサーチャーは100歩進むと充電されて再使用できるので、バトルが終わったらその辺をクルクル周って戻り、バトルサーチャーを使用。無反応だったら再度100歩ほどクルクル周って再使用します。
このときは、手持ちのお金がまだ50万円以上あったので、99万9999円のカンストまではものの10分強ほどでした。
う~ん……お金がスッカラカンですw またお世話になりに行くことになりそうです。
ネットを見ていると、本作では新しい金策方法も見つかっているようですが、私の場合はひとまず、“殿堂入り”したパーティーとは別のパーティーをまったりと育てながら、しばらくは“サダミツ”さんと“ヨシノ”さんのお世話になろうと思います。
それでは、今回はこの辺で……また次回よろしくお願いいたします。
“市野ルギア”連載記事(『ポケモン剣盾』日記バックナンバー)
“市野ルギア”プロフィール
フリーのミュージシャンで編集記者。ポケモン歴は“初代”『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。
元『週刊ファミ通』の“ポケモンふぁみちゅう団”として『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』と『ポケットモンスター エメラルド』の記事を担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は当然、伝説のポケモンのそれから拝借。
これまでゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛け、さらに、ミュージシャン&ギタリストとして、多くのオンラインゲームタイトルとBGMコラボを果たしている。
自身の音楽ユニットとして2019年2月に“終末のバンギア。”を結成して積極的に活動中。電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。
市野ルギアの音楽ユニット“終末のバンギア。”最新情報は公式サイトをチェック!
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