『ミスティックアビス:遺失海域』2024年1月22日12時にサービス終了。広大な海を舞台にしたオープンワールドサバイバルRPG

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 NetEase Gamesのアプリ『ミスティックアビス:遺失海域』のサービスが、2024年1月22日12時をもって終了となります。

 本作は、2023年6月1日よりサービスを開始しており、約7か月での終了となります。

『ミスティックアビス:遺失海域』とは(ストア紹介ページより)

ストーリー

 「アビズマルディザスター」の後、世界の殆どは海に飲み込まれた。海底に隠された謎の文明「遺跡」が再び現れ、強い放射能を持つ未知の結晶が遺跡から溢れ出した。

 その影響で海洋生物には変異が生じ、人間に襲い掛かる。ただでさえ過酷な海洋でのサバイバルと同時に、海洋生物の攻撃にも対処しなければならない。果たしてサバイバーたちは、この美しくも危険な海の世界を生き延びられるのか。

『ミスティックアビス:遺失海域』の遊びかた

【探索】潜れ、美しくも危険に満ちた深世界へ
 海底都市、謎の遺跡、様々な動植物が存在する浅海域、幽かに蛍光を放つ海の洞窟、海溝、海底の断崖などなど、「海」という一言では表しきれない多彩なロケーションを探索できます。

 また、海洋生物たちはすべてが変異してしまったわけではありません。クジラに乗って海中を移動したり、友好的なイルカとともにミッションをこなしたり、ほかにもヤドカニやクラゲなどさまざまな海洋生物と出会うことができます。

 しかし、美しい海はつねに危険と隣り合わせです。水中での酸素不足はもちろん、陸地よりも視界が悪い海中ではまさしく一寸先は闇。危険度も高いですが、進むたびに新たな発見をしやすいという側面もあります。海洋というテーマがもたらす特別な「探索」の醍醐味を味わってください。

【戦闘】戦い抜け! 終末の海で未知の海洋怪物と
 変異した海洋生物の数は、なんと40種類以上!奴らは海底の暗闇に紛れ、襲撃の機会をうかがっています。生き抜くためには武器を取り、迎撃しなければなりません。

 さらには異形タコ、ハンマーヘッドシャーク、大型ウツボなど、巨大なBOSS級モンスターである深海の巨獣たちも襲い掛かってきます。

 海中での戦闘は、地上と違って浮力がはたらくぶんだけ重力の影響が実質的に弱まります。前後左右だけでなく360度どこへでも自由自在に動き回れるため、戦いかたが立体的になります。

 攻撃するときも、回避するときも、地上での戦闘では味わえない開放感のある動きを体験できます。海中という特殊な環境だからこそ実現した前代未聞の戦闘に挑戦しましょう!

【建築】終末の海に、希望の家をつくろう!
 ほぼすべての陸地が沈没してしまったため、人類は海に居住するしかありません。変異した海洋生物から身を守るためにも、頑丈な水中ステーションが必要です。

 透明なガラスの通路や海のモンスター展示室など、さまざまな構成要素から好きなものを選んで、終末の海に希望の家を建築しましょう。

【マルチプレイ】海での新生活、冒険者が集う!
 この終末の海で生きる道を探しているのは、あなた一人だけではありません。過酷を極めるこの世界において、信頼できるパートナーの存在は唯一の救いであると言えます。

 窮地に陥ったときに資源を分け合い、力を合わせて変異体と戦い、絆を深めながら終末の海に新たな希望を築き上げましょう!

広大な海の中で生き残りを目指す、海洋終末オープンワールドサバイバルRPG!

 本作は、海を舞台としたオープンワールドサバイバルRPG。

 “アビズマルディザスター”の後、この世界のほとんどは海に飲み込まれてしまい、またその影響で海洋生物たちは変異して凶暴化。人間に襲いかかってきます。

 そんな過酷な環境の中で、なんとか生き残りを目指すのが本作の目的です。

 この世界では、ほぼすべての陸地が水没してしまったため、プレイヤーは海中にステーションを作り、そこを拠点にして探索を進めていくことになります。

 恐ろしくも美しい海の中を探索するのが楽しく、またドキドキできる作品となっていますので、ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。

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