ときのそらさんやさくらみこさん、星街すいせいさんらホロライブ0期生(ソロデビュー組、無印組)を紹介

たく坊
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 カバーが運営する女性VTuberグループ“ホロライブ”の0期生と呼ばれるメンバーを紹介する記事をお届けします。

 “ホロライブ”とは、カバー株式会社が運営する“ホロライブプロダクション”というVTuber事務所のこと。そこに所属するバーチャルアイドルグループが“ホロライブ”と呼ばれています。

 本記事では、○○期生というくくりではなく、0期生、無印組、ソロデビュー組などと呼ばれる、少し特殊な経歴を持つときのそらさん、AZKiさん、ロボ子さん、さくらみこさん、星街すいせいさんを、オススメの動画と合わせて紹介します。

 なお、VTuber初心者の人やホロライブを知らない人は、これまでの記事をあわせてどうぞ。

ときのそら

チャンネル:SoraCh. ときのそらチャンネル
Twitter:ときのそら ドラマ2期『四月一日さん家と』日曜深夜
推奨ハッシュタグ:#ときのそら #ときのそら生放送 #soraArt(ファンアート) など

 2017年9月7日より活動を開始した、ホロライブプロダクション初のバーチャルアイドル。デザインはおるだんさん(https://twitter.com/ordan)が担当しています。

 1期生より前にデビューしたホロライブ初のメンバー。一人前のアイドルを目指すため、女優としてTVドラマ『四月一日さん家の』に出演したり、ラジオ『そらあおと!』でMCを務めたりと、さまざまなジャンルで活動しています。

 2019年10月6日には初の単独ライブ“Dream!”を開催し、自身の夢である“横浜アリーナでライブをすること”に着実に歩を進めています。

 歌ってみた系の動画を投稿することが多く、中でもボーカロイドの楽曲を原曲キーで歌いきる高音が注目されています。透き通ったような歌声で、聴いていて気持ちいいです。

【MMD公開】太陽系デスコ/ときのそら【歌ってMMDで踊ってみた】

 ホロライブメンバーだけでなく、外部のVTuberとのコラボで歌う動画が投稿されています。

 彼女のオリジナル楽曲は、どれも元気をもらえるような曲になっているので、一度は聴いていただきたいです。

 バーチャルの世界では珍しく歳をとることが特徴で、2020年に20歳になりました。記念放送では、ホロライブメンバーだけでなく、ミライアカリさんや電脳少女シロさんなど、有名なVTuberがコメントを寄せました。

【ガッチマン×ときのそら初コラボ!】協力型ホラーゲームに挑戦します【The Watchers】

 ときのそらさんはホラーゲームが大好きで、さまざまなVTuberに「一緒に遊ぼう」と誘っています。さらに先日は、有名なゲーム実況者の“ガッチマン”さんとのコラボで、ホラーゲームをプレイしました。

 “VTuber”という言葉がはやっていない時期にデビューし、酸いも甘いも経験したときのそらさん。そんな彼女がライブを披露したり、人気を獲得したりする姿がエモく、“そらとも”(ときのそらさんのファンの通称)の心を動かし続けています。

 暴走しがちなメンバーが集まるホロライブで、つねに清楚感を出しているところが彼女の特徴。包容力があるしゃべり方に影響を受け“ママ”と呼ぶ人もいるとかいないとか。

 歌声で惹かれるもよし、カワイさで惹かれるもよし。王道のアイドルVTuberが好きな人にオススメです。

AZKi

チャンネル:AZKi Channel
Twitter:AZKi@みんなで頑張る
推奨ハッシュタグ:#AZKi #開拓者 #AZKiART(ファンアート) など

 オリジナルソングを数多く投稿する“仮想世界の伴走する歌姫”。デザイン(3Dモデリング)は加速サトウさん(https://twitter.com/ksk_st)が担当しています。ファンの名称は“開拓者”です。

 “ホロライブプロダクション”の音楽レーベル“イノナカミュージック”に属するメンバーで、MVを付けたオリジナルソング、歌ってみた、歌枠などの動画を投稿しています。2019年11月12日に初のフルアルバム『without U』をリリース。数々の楽曲を発表している他、計4回のソロライブを開催し成功を収めている実力者です。

【オリジナルソング】Intersection / AZKi【Can’t stop love with you】


 ポップさと透明感のある楽曲シリーズ“AZKi WHiTE”、攻撃的で疾走感のある楽曲シリーズ“AZKi BLaCK”と、ジャンルごとに名称が付けられています。大きく展開されていないものの、“AZKi ReD”という新たなシリーズも存在します。

 時にはロック系で激しく、時にはポップ系でやさしく歌う彼女の楽曲には、他にはない魅力が詰まっています。

【SorAZ】 暁の車 歌ってみた AZKi & ときのそら【SEED】


 ときのそらさんとのコラボで歌った『機動戦士ガンダムSEED』の楽曲『暁の車』は、上記の『Intersection』と合わせて筆者のお気に入り。2人の高音がハモって、聴きごたえ抜群の“歌ってみた”となっています。

 AZKiさんの動画には、ライブ&トークを行う“AZKi生放送”をはじめ、歌枠やゲーム配信、雑談などもあるので、気になった人はチェックしてみてください。

ロボ子

チャンネル:Roboco Ch. ‐ ロボ子
Twitter:ロボ子さん ホロライブ@誕生日記念ボイス、Tシャツ販売中
推奨ハッシュタグ:#ロボ子生放送 #ろぼさー #ロボ子Art(ファンアート) など

 ときのそらさんに続いてデビューした、自称・高性能のポンコツロボット。kuromaru9さん(https://twitter.com/kuromaru9)が生み出したオリジナルキャラクター“ロボ子さん”が、VTuberとしてスカウトされたという経歴を持っています。

 天然でポンコツ具合を見せることがあります。彼女のファンの中では、ロボット(Robot)のつづりを“Robotto”と書き間違えたのが有名。そんな普段からゆるふわな姿が、彼女の魅力の1つです。

 配信では、『Fortnite』や『Apex Legends』などのFPS系のゲーム実況を中心に、3DやASMRの動画などを投稿しています。

 ホロライブ内では外部VTuberとのコラボが比較的多く、ロボ子さんの配信を追っていると、さまざまなVTuberを知れるという特徴があります。

【ピカV杯】ロボ子、ポケモンの大会で3タテ【let’s go イーブイ】

 本動画は、ロボ子さんのファン、通称・ろぼさーの中でも語り継がれている伝説の1つをまとめたもの。VTuber同士で『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ』を対戦する大会に参加します。

 しっかり準備を整えて対戦に赴きます……が、命中率が低い一撃必殺の技“ハサミギロチン”を3連続で受けてしまい、1回戦敗退。後に語り継がれる1シーンとなっています。

 ちなみに、後に開催された『ポケットモンスター ソード・シールド』の大会では、ロボ子さんが命中率の低い一撃必殺技“ぜったいれいど”をヒットさせ、トラウマを乗り越えています。

徹夜で12時間配信した後に星のカービィ64を実況した【実機】

 徹夜配信の後に続けて『星のカービィ64』をプレイした本動画では、ロボ子さんの魅力である“ゆるふわ”なしゃべり方を堪能できます。

 極限状態でゲームを進めますが、途中で寝落ちしてしまいます。寝落ちギリギリでプレイするロボ子さんがとてもかわいいので、ぜひ一度見てほしいところ。

 FPS系のゲームをよく見たり、ゆるふわで天然なトークが好きだったりする人にオススメ。ゲーム内で不幸な目にあってしまうロボ子さんにも注目です。

さくらみこ

チャンネル:Miko Ch. さくらみこ
Twitter:さくらみこ Sakura Miko
推奨ハッシュタグ:#さくらみこ #みこなま #miko_Art(ファンアート) など

 神さまにお使いを頼まれて日本に訪れた、電脳世界のエリート巫女。デザインはアニメーターの田中雄一さんが担当しています。

 2018年8月1日に“さくらみこプロジェクト”という名目でデビューしたVTuberで、同年12月25日にホロライブに加入したメンバーです。高いキーの声や「○○してんねぇ」というセリフが特徴で、耳に残りやすいためか、ホロライブメンバーからモノマネされています。

 同じ所属である、ときのそらさんのファンの1人。3Dコラボでときのそらさんと『Shiny Smily Story』を歌った際には、涙を流す姿も見せています。

【誕生日カウントダウン】 みんなといっしょに誕生日を迎えたいにぇ! 【ホロライブ/さくらみこ】

 本動画は、デビュー当時に投稿された動画を現在の彼女とともに見直すというもの。デビュー当初は編集された動画を投稿するスタイルでしたが、現在では配信も行っています。

 動画のスタイルだけでなくキャラクター性にも変化が見られるので、今の彼女が気になっているならば、本動画をチェックして見比べてみるのも一興です。

【#ぺこみこ戦争】もじぴったんで語彙戦争だよ!!!!【兎田ぺこら/さくらみこ】

 企画やコラボでは、煽りやリアクションを楽しむ“プロレス”をうまく繰り広げられる女の子でもあります。特に3期生の兎田ぺこらさんとは、互いにテンポよく煽りあって動画を盛り上げます。

 プロレスしつつも、素直に互いを褒めると、さくらみこさんもぺこらさんも照れてしまいます。そんな2人のカワイさに、コメント欄は“カワイイ”際に使われる「ぺこみこてぇてぇ」で埋まってしまうこともありますよ。

 ゲーム中に発する「(獲得したアイテムに対して)しけてんねぇ」といった冷たいツッコミが癖になっているリスナーも多いのではないでしょうか。

 上記のようにゲームに対するコメントがおもしろいため、誰でも楽しめる配信となっています。ちなみに、筆者的な彼女の魅力は、大きく口を空けた時の“◇”のような形です。

星街すいせい

チャンネル:Suisei Channel
Twitter:星街すいせい ホロライブ
推奨ハッシュタグ:#ほしまちすたじお #星詠み #ほしまちぎゃらりー(ファンアート) など

 歌とアイドルをこよなく愛する永遠の18歳のアイドルVTuber。デザインは手島nariさん(https://twitter.com/_17meisai23)が担当しています。ちなみに、筆者の推しの1人です。

 2018年3月22日にデビューした元個人勢。個人勢時代は、キャラクターデザインや動画編集など自身が製作していた過去があります。

 個人勢から、AZKiさんと同じ音楽レーベル“イノナカミュージック”に所属し、その後ホロライブに転籍と、所属が2度変わっています。

 オリジナル曲を3曲公開しており、どの曲も星街すいせいさんを語るうえで欠かせない曲となっています。

【#星街すいせい3D】全編ライブ!歌って踊る姿を見てください!【ホロライブ / 星街すいせい】


 3Dお披露目と同時に行われたライブでは、オリジナル曲とカバー曲を歌い、彼女の歌唱力を存分に披露。Twitterでは世界のトレンド1位を記録し、大成功を収めました。

 配信で行われる歌枠では、アニソンやJ-POPなど、さまざまなジャンルの歌を歌っています。数多くの曲を歌っているので、彼女の歌声が気になったら歌枠をまずチェックしてみましょう。

 星街すいせいさんのゲーム実況配信では、『Project Winter』や『Hitman』をプレイしていますが、もっとも知られているのは『テトリス』関連の動画です。

10分で分かるテト戦士アイドルのテトリスまとめ【ホロライブ / 星街すいせい】


 『テトリス』がとても上手な彼女は、T-spinやRENなどの『テトリス』のテクニックを使いこなしており、VTuber界最強という声も上がるほどの実力者です。

 “サイコパすいせい”、“テトリス女王”などの少し変わったあだ名がいくつか存在していますが、それらはすなわち、彼女の魅力がいくつもあることを象徴しています。ゲームや歌だけでなく、昨今では文化放送でラジオ“星街すいせいのMUSIC SPACE”(Twitter:https://twitter.com/suisei_music)も担当するなど、マルチに活躍する星街すいせいさん。これからの活躍に目が離せない、注目のメンバーの1人となっています。

 数回に渡って紹介してきた“ホロライブ”のメンバー。魅力的なキャラばかりですが、紹介できていない人もいるので、気になった人はいろいろチェックしてみてください!

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