【ポケモン剣盾】『劇場版ポケットモンスター ココ』公開直前! “オコヤのもり”のザルードを使ってみた!

終末のバンギア/市野ルギア
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 『HOME』での全国図鑑コンプリートへの道を目指していますが、前回は番外編として『ポケモンGO』でゲットした色違い“セレビィ”と、映画『劇場版ポケットモンスター ココ』の特別前売券で入手した色違い“セレビィ”を比較してみました。

 今年の映画を観に行くと全国で合計300万名の方に“とうちゃんザルード”がもらえるシリアルコードが配られますが、その“ザルード”は通常の姿とは違ってピンク色のマントをつけています。

 今回は映画公開直前! ということで、色違い“セレビィ”と同じく映画特別前売券で入手することができた、普通の姿をした“ザルード”を育ててみました。気になる強さや、使い勝手はいかに……。

  • ▲最初から持っている“ウィッシュリボン”をつけておくと、“ゆめかなえし”と名乗ってくれます。

“ザルード”を強く育てるには?

 もらってきたときの初期レベルは60でした。“HP”、“ぼうぎょ”、“すばやさ”が“さいこう”の評価。

 性格が“なまいき”なので“とくぼう”は上がりますが“すばやさ”が下がります。この時点で、性格をなんとかしないと、せっかくの“すばやさ”が“さいこう”なのを生かしきれないのが分かります。

  • ▲最初、もちものは“たべのこし”を持っています。

 最初に持っているわざは“インファイト(かくとう)”、“パワーウィップ(くさ)”、“いばる(変化系)”、“バークアウト(あく)”。とくせいは“リーフガード”で、これは天気が“にほんばれ”のときに状態異常にならないという優れもの。

 ポケモンを育てる方向性を決めるには3つの要素を考慮します。そのポケモンの種族としての強さ。そのポケモンのとくせい。そして、そのポケモンに覚えさせるわざをどうするか……です。

 まず、“ザルード”は6つある能力のなかでも“こうげき”が高い種族のようです。そのほかにも、“HP”、“ぼうぎょ”、“すばやさ”もそこそこあります。

 とくせいは“リーフガード”なので、せっかくなら生かしたいところ。“にほんばれ”をどうするか? が育成の分かれ道になりそうなところです。

 そして覚えさせるわざですが、“ザルード”はLv.90で“ジャングルヒール”を覚えます。これは“ザルード”しか覚えない特別なわざで、自分と味方のHPを回復して状態異常も回復してしまうという代物です。せっかくの特別なわざなので、覚えさせることにします。

  • ▲“ジャングルヒール”発動時のアニメーションもスペシャル感満載です!

 “ジャングルヒール”の仲間の状態異常とHPも回復してしまうというところは、見逃せないので、私の“ザルード”はダブルバトルで使える子!を目指すことにしました。

 そうと決まれば、天気が“にほんばれ”のときに状態異常にならないというとくせいを生かすために、パートナーに“ひでり”がとくせいのポケモンか、“にほんばれ”が使えるポケモンを選ぶことにします。なので“ザルード”自身に“にほんばれ”を覚えさせるのは止めました。

 “ザルード”は“あく”&“くさ”タイプなので、弱点が多いです。“むし”にはめっぽう弱く、そのほかにも“ほのお”、“どく”、“ひこう”、“フェアリー”、“こおり”、“かくとう”が苦手です。

 もともと持っている“インファイト(かくとう)”、そして“パワーウィップ(くさ)”はかなり強いわざなので、そこは残し、残るひと枠に弱点対策で“あなをほる(じめん)”を覚えさせることにしました。

 覚えさせるわざも決まり、攻撃のできる“ザルード”にする方向で育成。まずは“けいけんアメXL”を32個と“けいけんアメL”を2個使ってLv.100に。“ぎんのおうかん”を使って、すごいとっくんで“こうげき”と“とくぼう”を“さいこう”にしました。

 基礎ポイントは“こうげき”と“すばやさ”をそれぞれ最大まで鍛えて、仕上げは“いじっぱりミント”で“こうげき”が上がり、“とくこう”が下がるせいかくにチェンジ!

  • ▲Lv.100にしてなにもしていない状態。
  • ▲育成が終わった状態。

 さて“ザルード”の育成が終わったので、おつぎはダブルバトルのパートナー選びです。

悩んだ末にキョダイマックス“リザードン”にキメた!

 パートナーの絶対条件として、天気を“にほんばれ”にできるポケモンを選ぶことになります。いろいろな選択肢があるなか、キョダイマックスできる“リザードン”で、隠れたとくせいである“サンパワー”を持った子にしようと決めました。

 “ザルード”が一番苦手とする“むし”タイプに強く、“にほんばれ”のときに自分にも恩恵を受けてめちゃくちゃ強くなれる子です。ですが、そんな都合のいい子がすぐいるワケもなくw

 メインストーリーをクリアーしたあとで(元)チャンピオンのダンテさんの部屋でもらったキョダイマックスできる“ヒトカゲ”を育成することに。まずは”けいけんアメ”を使って”リザードン”に進化させ、Lv.100に。

 この子はもともと、“とくこう”、“すばやさ”、“とくぼう”が最高評価だったので、“にほんばれ”以外のわざは命中重視の特殊攻撃わざ“かえんほうしゃ(ほのお)”、“りゅうのはどう(ドラゴン)”、そして“にほんばれ”のときはすぐに攻撃ができる“ソーラービーム(くさ)”を選びました。

 とくせいの“サンパワー”は、天気が“にほんばれ”のとき、“とくこう”が上がります。(※ただし、毎ターンごとに少しダメージを受けます) とにかく威力と速さを重視するため、“とくこう”と“すばやさ”の基礎ポイントは最大まで育成。

 “HP”と“ぼうぎょ”を、すごいとっくんで“さいこう”評価に持っていき、仕上げは、真っ先に“にほんばれ”を放ちたいので、“おくびょうミント”を使って“すばやさ”が上がって、“こうげき”が下がる性格にしました。

  • ▲“リザードン”には“いのちのたま”を持たせて、さらに威力アップ!

いざ!バトルタワーでの使用感は……

 育成も終わり、どれぐらい活躍できるかを、バトルタワーのダブルバトルで試してみました。このときが一番わくわくしますw 思ったように活躍してくれればいいのですが……。

 基本戦略は、1ターン目で“リザードン”は“にほんばれ”を使い、“ザルード”は弱点狙いの攻撃。“パワーウィップ(くさ)”は命中率に難があるので、もちものに“こうかくレンズ”を持たせてもいいのですが、威力重視で“ちからのハチマキ”にしています。

 “ザルード”が弱点を狙えない相手の場合は、“あなをほる(じめん)”で一旦地面に潜って、攻撃を回避しながら様子を見るのもいいです。

 つぎのターンでは天気が“にほんばれ”になっていますので、“リザードン”をキョダイマックス化させます。そこまで行ければ、そこそこ勝ちパターンになります。

  • ▲“リザードン”がキョダイマックスになったらいい感じの展開に!

 “いのちのたま”でわざの威力が底上げされているうえに、“にほんばれ”時のとくせい“サンパワー”の威力と、さらにキョダイマックス化している“リザードン”は手がつけられません。自分なら対戦したくない相手ですねw

 キョダイマックスわざの“キョダイゴクエン”で、弱点でない相手も蹴散らしてしまい、さらに相手の場には“キョダイゴクエン”の効果が残っているので、ほかのポケモンもじわじわ“HP”が削れます。

 ただし過信は禁物。効果が半減する相手や、“ほのお”タイプには思っているほど強くはないです。また、“サンパワー”と“いのちのたま”のダブル効果で自分の“HP”もゴリゴリ削れます。ターン数がかかるようなら、タイミングを見計らって“ザルード”の“ジャングルヒール”で回復しましょう。

 また、相手によっては最初に“にほんばれ”を放ったあとに、“いわ”タイプの技などで“リザードン”が倒されてしまいます。その場合でも、“にほんばれ”は残っているので、“ザルード”は残したまま、控えのエースを出して切り抜けます。

  • ▲バトルタワーでのダブルバトルの手持ちは4匹です。

ちょっと使ってみたいかも?と思った、そんなアナタへ

 いかがでしょう? 映画特別前売券で入手してきた“ザルード”とキョダイマックス“リザードン”のコンビ。弱点はいろいろありますが、控えのポケモンもエース級を投入していますので、力のゴリ押しでそこそこ戦えるパーティーになっています。

 今回のレポートを読んで、「ちょっと使ってみたいかも?」なんて思ったりした方もいらっしゃるのではないかと思い、今回使ったパーティーといままでの記事に出てきた頼れる子たちをまとめてレンタルチームとして公開してみました。

ルギア「バンギア1」
チームID:0000 0007 V4L3 YJ

 Xボタンで開くメニュー画面の“VS”から“バトルスタジアム”を選ぶと、インターネットに接続されて新しくメニュー画面が開きます。そこで“レンタルチーム”を選んで“レンタルするチームを管理”を開くと、レンタルチームを登録できるので、そこからIDを入れてみてください。

 無事登録されたら、バトルタワーのレンタルチームとして使用できます。

 私は、もっぱら“ザルード”、“リザードン”、“メルメタル”、“ムゲンダイナ”を使ってますが、好みで控えのエースを変えて遊んでみてください。“リザードン”はもとより、“メルメタル”と“ウーラオス”もキョダイマックス化できます。どの子もほぼ育成済みです。

 それでは、今回はこんなところで……映画楽しみですね! 近いうちに“ルギア”に出会えることを願いつつ、また次回よろしくお願いいたします。

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“市野ルギア”プロフィール

 フリーのミュージシャンで編集記者。ポケモン歴は“初代”の発売日から。元『週刊ファミ通』の“ポケモンふぁみちゅう団”として『ファイヤーレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』の記事を担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は当然、ポケモンのそれから拝借。

 これまでゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛け、さらに、ミュージシャン&ギタリストとしても、多くのオンラインゲームタイトルとBGMコラボを果たしている。

 自身の音楽ユニットとして2019年2月に“終末のバンギア”を結成して積極的に活動中。電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。また、八王子FMのラジオ番組のエンディング主題歌も担当した。

 最新コラボとして、市民発の横浜市18区キャラクタープロジェクト“Yocco18”の横浜市金沢区のキャラクター『金沢(かねさわ)ふみの歌』をリリース。音源はフリー音源として配布中です。

 市野ルギアの音楽ユニット“終末のバンギア”最新情報は公式サイトをチェック!

©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

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