【神バハ】PHP脆弱性対応で1週間超の長期メンテへ。基盤の大規模改修でサービス継続

文:電撃オンライン

公開:

 Cygames(サイゲームス)は『神撃のバハムート』のPHPの脆弱性への対応を目的としたメンテナンスの期間が1週間を超える見込みであることを発表しました。

 逆に言えば、ほかタイトルよりも大変ではあるもののユーザーが楽しめる状況を取り戻すということです。

PHPのバージョン更新も含めた大がかりなアップデートに


 『神撃のバハムート』は2011年より、約15年にわたりサービスを続けている、サイゲームスのRPG。

 しかし、2022年初頭に新規シナリオイベントやガチャへの新規カードの追加が終了しており、開発/運営リソースを抑えてサービスを継続していると思われます。

 10月21日のPHPの脆弱性およびその修正パッチの反映に伴い、メンテナンスを開始。

 『ウマ娘』や『グラブル』などサイゲームスのほかタイトルも同様に10月21日夜よりメンテナンスを開始しました。


 『ウマ娘』などは既にサービスを再開していますが、上述の通り『神撃のバハムート』は明らかにリソースを抑えてサービスを続けているタイトル。

 脆弱性の解消は一筋縄ではいかず、システムの基盤となるPHPを、長年使用してきた旧バージョンから新しいバージョンへ更新する作業を進めているとのこと。

 この更新は複数世代にわたる大幅なバージョンアップとなるため、プログラムの広範囲な改修と、ゲーム全体の動作確認が必要になるそうです。

 メンテナンス期間は開始(10月21日22:00)から1週間を超える見込みで終了日時は未定。

 今回のPHPの脆弱性は、タイトルによっては十分な対策を取れずユーザーの保護を優先するために断腸の思いでサービス終了を決定するタイトルも散見されます。


 『ウマ娘』などがメンテナンス開始から数時間でサービスを再開するなか、『神撃のバハムート』のメンテナンスに1週間以上の期間を要するということは、このタイミングでサービス終了もあり得たと考えて不自然ではないでしょう。

 ですが『神撃のバハムート』は、時間こそかかるもののユーザーが遊べるように各種アップデートを行うとのこと。

 再びミスタルシアへの道が開くことを心待ちにしていましょう。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

公式SNS