『信長の野望出陣』攻略：新SSR武将【老當益壮】朝倉宗滴は16秒戦法、【攻め弾正】真田幸隆は同士討ちが強い。敵襲イベントボーナス持ち【日記#104】

　戦国ウォークゲーム『信長の野望出陣』のプレイ日記をお届け！　本日、1月18日より“敵襲イベント第3期”が開催中です。

　第104回は“敵襲イベント第3期”で追加された新SSR武将2名の性能について解説していきます。

『信長の野望出陣』“敵襲イベント第3期”で【老當益壮】朝倉宗滴と【攻め弾正】真田幸隆が追加！【信長出陣：攻略】

■特別登用“敵襲イベント第3期”開催期間
2月1日12：59まで

　特別登用“敵襲イベント第3期”では、新SSR武将として【老當益壮】朝倉宗滴と【攻め弾正】真田幸隆が追加されました。排出率は【老當益壮】朝倉宗滴が0.5％、【攻め弾正】真田幸隆が1％となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

■兵種
騎馬

■戦法
老當益壮
　敵部隊に小範囲の知略攻撃を行う

■特性
・朝倉の武威（自部隊の兵種が騎馬時、与ダメージ15％上昇）
・耐性・兵法低下
・攻撃速度上昇・騎馬
・会心率上昇
・攻撃上昇・副将

　小範囲への知略攻撃が可能な騎馬武将。戦法の効果はシンプルですが、発動間隔が16秒と短く非常に使い勝手がいいのが強みです。

　特性が非常に汎用的で、覚醒特性（5凸）が副将特性である以外は配置を問わないので部隊編成の自由度が高め。所属が朝倉家で編成効果を狙いにくいですが、地方ボーナス狙いなら北陸の上杉家と組ませるのがおすすめです。

■兵種
弓

■戦法
攻め弾正
　中範囲の敵部隊に同士討ちと防御低下を付与する

■特性
・兵法上昇・弓
・耐性・恐慌
・強化延長・副将
・被ダメージ軽減・対騎馬

　中範囲の敵部隊に同士討ちと防御低下を付与する妨害系武将。

　発動間隔が27秒と長いものの、同士討ちを付与できる点が強力です。所属が真田家ではなく武田家になっているので、優秀な武将と組ませやすいのが長所ですね。【風林火山】武田信玄の副将にして配下戦法の発動を狙うのも強力そうです。

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