『ファンキルオルタナ』に費用1/10のお手軽Earn解放（NFT化）機能が実装！ NFTや暗号資産初心者に超優しく！さらに『ブレフロバーサス』の開発状況も直撃

文：電撃オンライン

公開日時：2024年04月26日(金) 17:30

最終更新：2024年04月26日(金) 18:30

　現在、好評配信中の次世代型美少女放置RPG『ファントムオブキル -オルタナティブ・イミテーション-（以下、『オルタナ』）』。ここでは、先日実装された“Earn解放Lite”や“さらば青春の光のコラボ”についてご紹介します。

※本記事はgumiの提供でお送りします。

カワイイ女の子を育てて暗号資産をゲット！　これは一石二鳥すぎるシステム！

　本作は大ヒットモバイルゲーム『ファンキル』の世界観やキャラクターを用いたブロックチェーンゲームです。『ファンキル』で登場したキル姫たちの育成を極め、ステータスやスキルを選択することで唯一無二のキル姫を育て上げることが可能。

　さらに、育成したキル姫をNFT化することでゲーム外への持ち出しやGameFi（ゲームと金融を組み合わせた造語）要素を通した暗号資産の獲得ができちゃうんです！

　ブロックチェーンゲームと聞くと難しそうなイメージですが、初心者でも簡単に始められるのが本作の魅力！　アプリをダウンロードしたら、キル姫を編成して“探索”を行いましょう。“探索”では自動でバトルが行われるため、難しい操作などは一切なし。キル姫の育成や編成が攻略のカギとなっています。

　そして、とにかくキル姫たちがかわいい！　可愛い系からセクシー系まで幅広いタイプの女の子たちに心奪われること間違いなしです。“探索”で失敗すると衣装が破けてしまったキル姫たちを拝むことができるので、失敗しても全く心が折れません。キル姫はガチャなどで手に入るので、お気に入りのキル姫を探してみてくださいね。

　キル姫たちは“Earn解放”をすることで、姫札を得ることができるようになります。姫札とは“HimeToken”というトークン（暗号資産のこと）と交換することができるアイテムで、“HimeToken”はゲーム内アイテムの入手に使用したり、他のトークンへ交換することができます。もちろん、他トークンへ交換し換金すれば日本円にすることもできちゃいますよ。

　そんな“Earn解放”には、姫希石というアイテムが必要です。“Earn解放”を行ったらホーム画面にある“Earn編成”から、Earn解放済みのユニットを編成しましょう。この状態で放置しておくだけで、編成したキル姫のEarnエナジーを消費し姫札を手に入れることが可能！

　姫札の入手量はEarn解放済みのキル姫の編成数などに応じて変化します。自分の育成したキル姫と契約をしてくれるプレイヤーを探すことができる“スカウト”なども活用すれば、より効率的に姫札を手に入れることができますよ。

　暗号資産ということで、ウォレット（暗号資産のお財布のようなもの）を接続する必要があります。オススメはMetaMaskというウォレット。MetaMaskのアプリで登録をしたら、ゲーム内からウォレットを接続することができます。その他から連携機能を選択すると、簡単に連携可能なので、初心者でもご安心を！

お手軽価格でブロックチェーンゲーム体験を！

　先日“Earn解放”のお手軽版である“Earn解放Lite”が実装されました。1万円分の姫希石（5000個）が必要だった“Earn解放”ですが、“Earn解放Lite”ではなんと1000円分の姫希石（500個）で解放することができるんです。

　10分の1の価格で放置Earnに参加し、姫札をゲットすることが可能に。ステージ15をクリアすれば誰でもお得にトークンやウォレットなどに触れることができるので、ぜひお見逃しなく！　

　“Earn解放Lite”は現在、ティルフィングEarn Lite限定で行うことができます。ティルフィングEarn Liteはレアメダル交換所で交換することができるので、まだゲットしていない方は交換しておきましょう。

　なお、“Earn解放Lite”でのEarnエナジーは2500で、回復も可能です。Earnレベルを上げることもできますが、スカウトの募集やウォレットへのエクスポートはできなくなっています。

　ということで、さっそく“Earn解放Lite”をしてみました！　24時間放置することで受取が100％になり、手に入れることができた姫札は14枚。さっそくウォレットに接続して、“HimeToken”に交換してみました。コツコツ続けていくことで、“HimeToken”を使って姫石もゲットできそうですね！　

　このようなブロックチェーンゲームならではの体験に興味はあるけど初期費用が高いし……と諦めていた方も多いのではないでしょうか。

　私もそのひとりでしたが、この“Earn解放Lite”ではトークンを取得しウォレットに接続して、アイテムを得たり換金したりという一連の流れを楽しむことができました。

　ブロックチェーンゲーム初心者さんに、ぜひぜひ挑戦してほしいです！

さらば青春の光のコラボキル姫が登場⁉

　2024年4月26日（金）15時から公式アンバサダーさらば青春の光とのコラボが開催！

　さらば青春の光のおふたりと一緒に作り上げたコラボ限定キル姫アイジェク・ドージ（声優：桑原由気）とウェスチェラ（声優：日高のり子）が登場します。

　また、5月1日には、ランキング結果によって推しユニットのメタルアートボードや推しユニットの声優による直筆サイン色紙などが手に入るコラボイベントも開催されます。

■コラボ期間
2024年4月26日（金）15:00 ～ 2024年5月13日（月）23:59

　東ブクロさんが考えたブク姫ことアイジェク・ドージは、高圧的なクール系で身長高めがコンセプトになっているそう。

　高圧的な言動に隠れた繊細な心配性お姉さんとのことなので、年上のお姉さん好きはぜひゲットしましょう！

　森田哲矢さんが考えたモリ姫ことウェスチェラは、清楚系だけどムッツリキャラで身長低めがコンセプト。清楚な言動に隠れたムッツリM少女ということなので、セリフなども気になりますね。

　今回のコラボで登場する限定ユニットの担当声優の決定は『オルタナ』公式YouTubeの番組内にてオーディション形式で行ったそうです！　こちらのオーディションの様子も配信中ということなので、ぜひこちらもご覧ください。

■さらば青春の光とは
　森田哲矢氏と東ブクロ氏の2人によるお笑いコンビ。2008年結成、その後「キングオブコント」「M-グランプリ」など名だたるお笑い番組で実績を残している。2013年には冠番組「さらば青春の光ふぁいなる」の放送開始と合わせ、個人事務所「ザ・森東」を設立。近年ではYouTubeに力を入れており、先日登録者数が100万人を突破し人気YouTuberとしても更なる活躍が期待される。

『ブレフロバーサス』って今どんな感じなの？

　ここからは『ブレイブフロンティア（以下、ブレフロ）』のBCGプロジェクト第2弾となる『ブレイブフロンティアバーサス（以下、ブレフロバーサス）』についてご紹介。

　『ブレフロバーサス』は、全世界合計3,800万ダウンロードを突破した、『ブレイブフロンティア』シリーズの新プロジェクト。

　「手軽さを“夢中”に」「楽しいを“価値”に」をコンセプトにした、新しいWeb3ゲーム（ブロックチェーン技術を兼ね備えたゲーム）です。カードゲームシステム×世界最高峰のドット絵が織り成す、刺激的な爽快バトルを楽しむことができます。

　【ブレヒロ4周年記念】オンラインイベント以降の動きが見えない本作の開発状況などを、『ブレフロ』シリーズのプロデューサーである高橋Pに聞いてみました！　

――『ブレフロバーサス』の開発状況は100％中何％ですか？

高橋P

まだまだ20％くらいです……。引き続き頑張ります！

――公式Xでの更新が『ブレヒロ』の放送以来ほとんどありませんでしたが、本作の最新情報を発表できるタイミングはいつ頃でしょうか？

高橋P

本当は三か月置きくらいに小出しにしていきたいと思っていたのですが、次の最新情報の公開は夏くらいになっちゃうかも…申し訳ございません！

――ゲームサイクルやシステム周りなど答えられる範囲で教えてください。『ブレフロ』シリーズならではの要素も入っていますか？

高橋P

ドット絵によるアニメーションはもちろん、キャラクターカードに装備する“スフィア”もブレフロシリーズから踏襲されます。それらを軸に、カードバトルをRPGテイストで演出していくことに取り組んでいます。

　また、面倒な要素はできるだけ取り除き、カードを入手したらすぐに対戦。カードが自然と育っていき、さらに上位に挑んで対戦を繰り返す。というPvP主体でサクサク遊べるゲームサイクルを設計しております。1回のプレイ時間も5～10分以内になるよう調整しているので、ついつい「もう1戦！」となってしまうようなゲームに出来たらいいなと考えております。

――『ブレヒロ』の放送ではいずれはeスポーツの大会なども開催したいとの話もありましたが、どういった大会にしたいなどのビジョンは現段階でありますか？

高橋P

まずは、ゲーム内で定期的に開催する大会を設けます。オープン参加の大会はもちろん、いくつかの大会での成績をもとに、参加権を獲得されたプレイヤーの皆さまを集めたチャンピオンシップ大会のようなものも開催したいと思います。

　そして、ゆくゆくは、それらオンラインで開催するものに加えて、リアル対面で行う大会も開催していきたいと考えています。また、ゲーム内に、プレイヤーの皆さま自身が主体となって大会を開催できる仕組みも提供する予定です。オンライン・リアル対面、運営主体・プレイヤー主体、と様々な大会が開催される柔軟なeスポーツ文化を持つゲームにしていきたい考えです。

――『ブレフロバーサス』のリリースを待っている方たちへメッセージをお願いいたします。

高橋P

「カードバトル」×「RPG」×「ブロックチェーン」×「eスポーツ」という各エッセンスを「これだ！」というベストな配合で、皆さまにお届けしたいと思っております。どうぞ、続報にご期待ください！

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©Phantom of the Kill ©gC Games Inc.

『ファントムオブキル -オルタナティブ・イミテーション-』公式サイトはこちら

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『ブレイブフロンティアバーサス』公式サイトはこちら

『ブレイブフロンティアバーサス』公式Xはこちら

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