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四肢削ぎ魔×欠損ヒロインによる監禁介護生活『欠損失愛』体験版が期間限定配信中。クズ囚人観察ADV『Romp of Dump』もヤバい

文:電撃オンライン

公開日時:

 Live2Dで動きまくるアドベンチャーゲーム『欠損失愛』『Romp of Dump』が、GWに2日連続でリリースされました。

 さらに、5月4日に開催されるインディゲーム展示会『東京ゲームダンジョン8』に、両作品が出展されます。

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 『欠損失愛』の体験版は5月7日までの期間限定配信となるので、気になった方は迷わずプレイしておきましょう!

サイコホラーロマンスADV『欠損失愛(けっそんしつあい)』について

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四肢欠損、記憶喪失。
“四肢削ぎ魔”の監禁と献身。
生き残る方法はただ一つ。恋人のフリをしろ。

■ティザームービー

 『欠損失愛』は“Live2Dフルアニメーション×『パラノマサイト』ライク”なポイントクリック型アドベンチャーゲームです。

 『パラノマサイト』のような360度パノラマを活かしたホラー探索パートで手がかりを集め、Live2Dでぬるぬる動くヤンデレ男との初見殺しコミュニケーションを切り抜けることでゲームが進行します。

 2025年4月30日~5月7日、監禁介護生活の始まりを描くフルボイス体験版をSteamにて期間限定配信します。

 『ファミレスを享受せよ』『シロナガス島への帰還』『ghostpia シーズンワン』など名作インディーゲームの中国語翻訳を手掛ける“flankoi”氏が簡体字&繁体字ローカライズを担当。

 『東京ゲームダンジョン8』会場では、フルボイス体験版と“四肢削ぎ魔”等身大パネルの展示を行います。

『欠損失愛』ゲームの特徴

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Live2Dフルアニメーション×360度パノラマを駆使した“パラノマサイト”ライクなホラー+恋愛演出で、“ヤンデレがそこにいる”体験を味わえる

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 振り返ると突然ヤンデレ男が現れた! ――そんな“パラノマサイト”ライクな死角からの恐怖。

 さらに、そのままヤンデレ男が歩み寄ってきて、あなたを見つめてくる……!?

 高可動域Live2Dを極めた本作でしか得られない、あなたとの距離を一歩縮めるホラー×恋愛体験。

“監禁だけじゃ物足りない!”本作にしかできない“癖(ヘキ)”の断面図

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 “四肢削ぎ魔×欠損ヒロイン”というインモラルなコンセプトにより、一人では生きられないあなたとヤンデレ男との共依存、絶望的な状況を濃く描きます。

 己の手足を奪った相手からの献身的な介護、だが一歩間違えば殺される“監禁介護生活”。

 従順に振る舞うのが正解とは限らず、正論パンチで殴ったり、ひたすら暴言を吐いてもいい。
 
 貴女のSとMをどちらも満たす、インディーゲームだから体験し得る“癖”に特化した乙女ゲームです。

『欠損失愛』体験版の注目ポイント

ホラー×恋愛体験を引き立てる“立体音響フルボイス”

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 視界の外から突然声がしたり、耳元で囁かれるようなステレオ再生のフルボイスで、360度パノラマ探索と初見殺しコミュニケーションの緊張感・臨場感が高まります。

 時には幻覚のようなリバーブ(残響)エフェクトで、錯乱する主人公の精神状態を追体験するようなゾクゾクする没入感を味わえます。

あなた好みの姿で楽しめる“Live2Dキャラエディット”

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 名前変更や一人称選択に加え、主人公の見た目を変更できる新機能を追加。

 ぱっつん、ジト目、メカクレ、ボーイッシュなど……よりフェミニンな外見にしたり、逆に中性的な雰囲気にしたり、プレイヤーの多様性に寄り添います。

 カスタムした外見は、立ち絵だけでなくイベントスチルにも反映され、Live2Dで動きます!

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『Romp of Dump(ロンプ・オブ・ダンプ)』について

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《危険な囚人たちに、敗北と屈辱を味わわせてみませんか? 背徳感を楽しみたい貴女へ。》

■PV動画

 『Romp of Dump』は、Live2Dフルアニメーションの女性向けビジュアルノベルです。

 Live2Dで動くキャラクターの癖を見抜き、“賭けトランプ”のミニゲームに勝つことでゲームが進行します。

 敗者には罰ゲーム!? “ちょっぴり恥ずかしい話”をさせるなど、公開処刑のような背徳感を味わえます。

 『欠損失愛』とは世界観を共有するifの物語で、クズ囚人の1人として“四肢削ぎ魔”が登場。両作を遊ぶとキャラクターをさらに深く掘り下げて楽しめます。

 2025年5月1日、中国のインディーズパブリッシャー“Pujia8 Studio”がローカライズを手掛ける簡体字&繁体字アーリーアクセス版をSteamにて無料配信開始しました。

クズ囚人観察ADV 『Romp of Dump』の特徴

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《敗者には罰ゲーム! 全編アニメーションで尊厳破壊!?》

 プレイヤーは、連続殺人鬼の濡れ衣を着せられた死刑囚として、“賭けトランプ”のミニゲームを通じて異常犯罪者の囚人たちとコミュニケーションを試みます。

 ミニゲームでの勝利の鍵は、Live2Dで動くキャラクターの癖を見抜くこと。ミニゲームの敗者からは、“罰ゲーム”としてキャラクターエピソードが語られます。

 可愛くデフォルメされたキャラクターとギャップのある、ブラックユーモア溢れる世界観。

 シナリオは全編20万文字超の大ボリュームながら1回のプレイ時間は短く、スキマ時間にカジュアルに遊ぶことも、幾多の分岐を集めて世界観を深く掘り下げるディープなプレイも楽しめます。

 『欠損失愛』とは世界観を共有するifの物語で、両作を遊ぶとキャラクターをさらに深く掘り下げて楽しめます。

 『欠損失愛』と共通して、Live2Dを搭載した高可動域の立ち絵と、Unity+ビジュアルノベルツール“宴”をフル活用した2D表現を多数実現しています。

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パブリッシャー『Pujia8 Studio』について

・中国のインディーズパブリッシャー
・これまで150本以上のインディーゲームのローカライズを手掛ける
・翻訳を手掛けた日本のゲームの代表作は『7年後で待ってる』『悪魔執事と黒い猫』『サクラスクールシミュレーター』など
・『Romp of Dump』では20万字以上の大ボリュームのシナリオを翻訳し、無料プレイを実現

公式サイト
公式X
Steam
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インディゲーム展示会『東京ゲームダンジョン8』に出展!


 国内の個人や小規模チームが制作するインディーゲームの展示会『東京ゲームダンジョン8』に、『欠損失愛』『Romp of Dump』が出展。

 会場にて『欠損失愛』フルボイス体験版の試遊展示を行い、『Romp of Dump』グッズ販売を実施実物の首輪を手にした、存在感&背徳感抜群の“四肢削ぎ魔”等身大パネルも展示されます。

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【5/4に出展するイベント『東京ゲームダンジョン8』詳細情報】
・主催:岩崎
・開催日時:2025年5月4(日) 12:00〜17:00
・会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 2階 ブース“2E-9”

『欠損失愛』『Romp of Dump』開発者『ザクロスケ』について

・Unity+ビジュアルノベルツール“宴”+Live2Dの活用を突き詰めた個人インディーゲーム開発者
・本業でも多数のゲーム開発に携わっている
・2024年より『欠損失愛』個人開発を開始
・Live2Dのコンテスト“Live2D Creative Awards 2021”でファイナリスト選出、ニコニコ自作ゲームフェス2023で敢闘賞を受賞
・2024年1月にクズ囚人観察ADV『Romp of Dump』アーリーアクセス版をリリース、『アニマロイドガール』開発メンバーとして企画、Live2D、シナリオ等を担当
・TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024~2025、デジゲー博、INDIE Live Expo2023、コミックマーケットなどに出展

『欠損失愛』スペック

・正式タイトル:欠損失愛
・タイトル読み:けっそんしつあい
・体験版配信期間:2025年4月30日~5月7日
・製品版配信予定:2026年
・ジャンル:Live2D×『パラノマサイト』ライク×サイコホラーロマンスADV
・プラットフォーム:Steam
・対応OS:Windows、Mac ※スマートフォンは後日対応予定
・対応言語:日本語、英語、簡体字、繁体字、韓国語
・価格:未定
・プレイ人数:1人

『Romp of Dump』スペック

・正式タイトル:Romp of Dump
・タイトル読み:ロンプ・オブ・ダンプ
・簡体字&繁体字バージョン配信予定日:2025年5月1日
・ジャンル:女性向けクズ囚人観察アドベンチャー
・プラットフォーム:Steam
・対応OS:Windows、Mac ※スマートフォンは後日対応予定
・対応言語:日本語、英語、簡体字、繁体字
・価格:無料
・プレイ人数:1人

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