iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』のプレイ日記をお届け。今回は新たなスナップベント“長女、妹はじめました”のプレイレポートをお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。
こんにちは。ライターのカワチです。7月17日より大島一千子のスナップイベント“長女、妹はじめました”がスタートしました。スナップイベントは部隊員の日常の1コマを切り取ったもので、気軽にプレイできるボリューム感が特徴。
なかには周回プレイが必要な凝ったものもありますが、今回のイベントは選択肢も存在せず物語のみに集中できる作り。クリアまでの時間も1時間ぐらいのコンパクトさでサクッとプレイできるボリュームですが、内容は通常のストーリーイベントをクリアしたぐらい濃密で大満足できるものになっています。

“長女、妹はじめました”はタイトルの通り、大島姉妹の長女である一千子が妹の立場になるという展開で、今回のストーリー設定を知ったときは「その手があったか!」と驚きましたし、実際にプレイして妹の一千子がかわいくてずっとニヤニヤしてしまいました。

具体的には、一千子が妹の気持ちを理解するために普段から治験のお手伝いをしている天音に相談するという流れから、天音が特殊な催眠薬のような“妹になる薬”を渡してくれるという展開。そんな薬を常備している天音へのツッコミもなく、すぐに薬を飲む一千子……このテンポのよさもスナップイベントならではですね。


妹の気持ちを理解するために、いつもから妹について学んでいる一千子。実際に妹たちになりきって気持ちを理解しようと思ったこともあるそうですが、六宇亜だけは理解ができなかったことを打ち明けます。末っ子の六宇亜はドMなので、そういった性癖は理解しようと思って理解できるものではありません。難しいですよね(笑)。

天音の薬のおかげで自己認識が曖昧になり、性格や振る舞いが妹になっている一千子。無邪気にほかの妹たちのことを「お姉ちゃん」と呼んで姉妹たちを困惑させます。一千子が発言をすると後光が差す演出もおもしろいです。
無邪気な末っ子となった一千子はとてもかわいらしく、二以奈たちのハートを撃ち抜いていきます。一千子のかわいさにメロメロになる妹たちですが、プレイしているユーザーも同じ気持ちになるのではないでしょうか。


一千子が妹になるのは1日だけということで、二以奈たちは一千子を妹として扱うことを決めます。そう決めた瞬間に五十鈴が一千子のことをかわいがったり、三野里が服を着せ替えようとしたりと、いきなり欲望のリミッターを解除するのもおもしろかったです。



その後は二衣奈がモデル、三野里がバーのランチ営業、五十鈴がマッサージ、六宇亜が大島屋でそれぞれ仕事があり、四ツ葉が一千子を連れて各々の場所を巡っていくことに。
モデルの仕事は二衣奈の代わりに一千子と四ツ葉がモデルを担当するのですが、そこにカメラマンとして現れたのは桜庭! カメラといえば桜庭ですが、この場面のためだけに桜庭が登場したのには笑ってしまいました。



撮影シーンは水着の一千子と四ツ葉が抱きついてポーズを取るような形。一千子の豊満な胸に顔を埋める四ツ葉は一枚絵グラフィックになっていてとても刺激的です。
このCGを見て、四ツ葉に代わって欲しいと思ったのは筆者だけではないはず。いや、桜庭のように自分は空気でもいいからふたりの関係を遠くから見ていたいという人も多そう……。




次は三野里が手伝っているバーへ。ここではコーラで酔っている映夏や丸山、オリジナルのメニューに感動する三郷の姿も見ることができます。




五十鈴のマッサージでは一千子の体を揉んでいるうちに変な気持ちになっていく五十鈴や、大島屋では一千子に「豚」と言ってもらえてよろこぶ六宇亜の姿が描かれており、プレイしながら笑ってしまうこと間違いなし。


後半の展開は見てのお楽しみということで伏せますが、一千子が妹たちを大事に思っていること、そして妹たちも姉の一千子を大事に思っていることが伝わってくる内容。今回の経験を通じてお互いの距離感を縮めていく様子も描かれてよかったですね。ぜひみなさんプレイしてみてくださいね!

Steamでダウンロードする