くそげ工房(開発:スタジオ白猫斎)は、ターン制ファンタジー戦略SLG『Kingdom Chronicle』を、本日7月22日20時にSteamで発売します。

1周1時間で天下統一。戦略SLG『Kingdom Chronicle』本日20時Steam発売。武将168名を集め、自分の陣容を組んで、何度でも挑む

『Kingdom Chronicle』は、武将168名の登用・引抜・捕縛、外交・謀略、六兵科の相性を備えながら、1周1~2時間で決着する天下統一SLGです。約20年のIT経験を持つソロ開発者による個人開発作品です。価格は、Steamで提供される支援版が1,000円($5.99)となります。
入口を、作りたかった

戦略SLGは、成熟したジャンルです。長く遊ばれ、多くのファンに支えられ、シリーズを重ねるごとに深く、豊かになってきました。
ただ、深くなるほど、入口は遠くなります。覚えることは増え、画面には数字が溢れ、何をすればいいか分からないまま序盤で離脱する。
ジャンルの面白さに触れる前に、そこで終わってしまう。これは作品の問題ではなく、ジャンルが成熟したことの自然な帰結です。
一方で、簡略化された戦略ゲームの多くは、簡略化を「見た目の軽さ」で実現しています。デフォルメされた駒、カード、コミカルな世界観。それは一つの正解ですが、本格SLGの手触りは失われます。
「本格に見えて、操作はシンプルで、ルールが分かりやすい」──そういう国盗りSLGが、無かった。だから作りました。



1周は、1時間。だから、試せる
エリア戦なら30分~1時間、大陸全土を賭けた全土戦でも1~2時間で決着します。
短いから、失敗できます。50時間を投じて詰むなら、始める前に攻略を読むしかありません。1時間なら、試せる。負けたら、やり直せばいい。そのやり直しが、そのまま学習になります。
一方で、168名の武将を集め、自分だけの武将を登録し、集めた陣容で再び挑む──周回を重ねれば、遊びは数十時間に及びます。


168名の武将を、登用し、引き抜き、捕らえる
群雄割拠の大陸で一国の主となり、天下統一を目指します。内政・外交・謀略を尽くし、168名の個性豊かな武将を登用・引抜・捕縛しながら、自分だけの天下取りを進めていきます。
戦闘は自動解決。騎・弓・槍・剣・魔法・重装の六兵科の相性と、出陣・迎撃・援軍の読み合いが、シンプルな枠組みの中で噛み合います。
勝敗は、戦場ではなく準備段階で決まります。


エリア戦で集め、全土戦で編成する
本作には2つのモードがあります。エリア戦は、決められた君主と配下で戦う短期戦。戦い抜いて配下にした武将が、図鑑に登録されていきます。
そして全土戦では、集めた武将の中から君主と配下を自由に編成して開始できます。
自分だけの最強の陣容を組み、大陸全土に挑む。さらに、画像を含めたオリジナル武将の登録にも対応しています。
「集める(エリア戦)→ 編成する → 挑む(全土戦)」
──このサイクルが、1周1時間という短さと噛み合い、リプレイ性を生みます。


前提知識を、要らなくする
舞台は架空の大陸、武将168名はすべてオリジナルです。
歴史を題材にした戦略SLGは、面白さの一部を「知っている」ことに依存します。
武将の名前、地理、勢力関係──それを知らない人にとっては、ゲームを始める前に、もう一つの学習コストがある。
ファンタジー設定は、そこを取り除くための設計判断です。
本作の特徴
- 1周1~2時間で決着する天下統一SLG。長時間の拘束を前提としない。
- 武将168名の登用・引抜・捕縛。戦闘は自動解決で、勝敗は準備段階で決まる。
- エリア戦で武将を集め、全土戦で君主・配下を自由に編成。画像込みのオリジナル武将登録にも対応。
- Easy/Normal/Hardの難易度と、初心者を自然に導くゲームモード設計。
- ログイン不要・オンライン接続不要・課金要素なし。オフラインで完結。
実況・配信について
実況・配信、大歓迎です。収益化もOK。ネタバレの制限もありません。
無料版と、Steam支援版
最後までクリアできる無料版を、BOOTH・itch.io・フリーゲーム夢現でも配布しています。
無料版は体験版ではなく、結末まで到達できる完結した作品です。
Steamで提供する支援版(Supporter Edition)は、無料版に追加要素を加えた上位版です。
全土戦の周回特典として「99年モード」と「武将登録での武将タイプ選択」が解放されます。
「開発者を応援する」という位置づけで用意しています。Steam実績にも対応し、通常プレイで解放されます。
制作について
開発は、約20年のIT・品質保証のバックグラウンドを持つソロ開発者・白猫斎。Unity 6を用いて、企画から実装まで個人で開発しています。
ゲームデザイン・システム設計・プログラム・シナリオ・武将設定・UI設計・バランス調整は、開発者によるものです。キャラクターイラストおよび一部のUIアートワークは画像生成AIで作成し、開発者が加筆・編集しています。
BGMはACE-Step(商用利用が許可されたオープンソースモデル)で生成しています。
実行時(ゲームプレイ中)にAIは使用していません。制作プロセスの詳細は開発ブログで公開しています。
『Kingdom Chronicle』製品概要

タイトル:Kingdom Chronicle
ジャンル:ターン制ファンタジー戦略SLG(天下統一・国盗り)
開発元:スタジオ白猫斎 / Studio Hakubyousai(ソロ開発)
パブリッシャー:くそげ工房 / Atelier KUSOGE
プラットフォーム:PC(Windows 10/11)/ Steam
発売日:2026年7月22日(水)20:00 JST
価格:支援版(Supporter Edition)1,000円($5.99)
対応言語:日本語、英語
プレイ人数:1人(シングルプレイ専用・オフライン)
無料版配布:BOOTH、itch.io、フリーゲーム夢現 ※無料・完結版
実況・配信:自由(収益化可・制限なし)
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