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現実世界がゲームに侵食!? 高校生×VTuberが手掛ける『かくれ鬼』体験型イベントをレポート。一般公開化の構想も?

文:電撃オンライン

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 ゲーム開発VTuberユニット“ぴくせれ~ど!”が開発中のSteam用ホラーゲーム『かくれ鬼』について、“宮崎県立飯野高等学校1-A”がタッグを組んで実施した体験型エンターテインメント“かくれ鬼 ARGイベント”のレポートが公開された。

『かくれ鬼』ARGレポート

ゲーム開発VTuberぴくせれ~ど!×宮崎県立飯野高校1-Aによる『かくれ鬼』ARGイベントが熱かった。大盛況につき一般公開の可能性も?【かくれ鬼ARGイベント】

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 2026年8月29日、宮崎県えびの市にて、現実世界を舞台にした体験型エンターテインメントが開催された。

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 手掛けたのは、ゲーム開発VTuber“ぴくせれ~ど!”(FORCES)とタッグを組んだ“宮崎県立飯野高等学校・1-A”。

 本記事では、人気コンテンツ『かくれ鬼』の世界観を現実に落とし込んだこの熱狂のARG(代替現実ゲーム)イベントの模様と、今後の展開についてレポートしていく。

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現実世界に『かくれ鬼』が侵食!? 生徒たちの熱演が光るARG体験


 ARG(Alternate Reality Game=代替現実ゲーム)とは、日常の現実世界そのものをゲームの舞台として見立て、参加者が自らの足と頭脳を使って謎を解き明かしていく体験型ゲームのことだ。

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 今回、ぴくせれ~ど!が仕掛けたのは、『かくれ鬼』の不気味かつスリリングな世界観をベースにしたイベント。そこに、仕掛け人として飯野高校1-Aが参加した。

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 フィクションと現実の境界線が曖昧になるARGにおいて、参加者の没入感を高めるためには、現地でのリアルなアクションや熱量が不可欠だ。その点において、1-Aの先生と生徒たちの活躍は目覚ましく、イベントは大盛り上がりを見せた。

 ARGのイベントそのものが初であるにも関わらず、彼らの豊かな発想力と行動力が、『かくれ鬼』の恐怖と興奮を最大限に引き出していたのだ。

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強力なタッグの背景にある、飯野高校の「やってみたい!」を育む環境【かくれ鬼ARGイベント】


 ここで、今回“ぴくせれ~ど!”と見事なコラボレーションを見せた飯野高校について紹介しておこう。

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 鹿児島と熊本の県境に位置する宮崎県えびの市にある宮崎県立飯野高等学校は、「自分らしく生きる力」を本気で育てる学校だ。

 「教室の外に“みらい”がある。」というコンセプトのもと、今年(2026年)度からはこれまでの“普通科”を“みらい探究科”へと名称変更した。生徒の学力を伸ばしながら、探究活動をカリキュラムの軸に据えているのが大きな特徴だ。

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 同校は“DXハイスクール”として、AIやICTを活用した学びを日常の一部としているほか、生徒自らが地域で実践するプロジェクトも非常に盛んである。

 例えば、JR吉都線活性化プロジェクトとして観光列車を企画・提案したり、京町温泉郷で温泉水を活用した“水鉄砲フェス”を企画・運営したりと、その行動力は折り紙付きだ。

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 やらされる学びではなく、「やってみたい!」から始まる学びを大切にする飯野高校。そんな彼らだからこそ、今回のARGという未知のエンターテインメントにも前のめりに挑戦し、成功を収めることができたのだろう。

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この熱狂をもっと多くの人たちへ! 一般公開イベント化の構想も浮上【かくれ鬼ARGイベント】

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 今回、1-Aの生徒たちが本気で楽しみ、大成功を収めた本イベント。実行委員や先生たちからは「このまま終わらせてしまうのは勿体ない!」という声が続出しているという。

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 現在、この『かくれ鬼』ARGを、他の場所でも一般公開のイベントとして開催できないかという話し合いが進められているとのこと。もし実現すれば、我々一般のゲームファンもこのスリリングな代替現実を体験できる日が来るかもしれない。

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 宮崎の高校生たちの熱意から生まれ、大きく羽ばたこうとしている本プロジェクト。ぴくせれ~ど!が仕掛ける今後の続報に、引き続き注目していきたい!

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『かくれ鬼: Hide-and-Seek Horror』を手がけるゲーム開発VTuberユニット『ぴくせれ~ど!』


 「自分たちのゲームをたくさんの人に楽しんでもらいたい」という強い思いのもと、もともとゲーム開発に携わっているアーティストたちが、VTuberとしても活動を始めました。


 日々の開発状況をYouTube配信やNoteを通じて発信しています。ぜひご覧ください。

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