ロゴジャック広告
電撃オンライン

アニメ『ガンダム ジークアクス』情報まとめ。ストーリー・放送時期・キャラクター・メカなどをわかり次第ここに集約【機動戦士Gundam GQuuuuuuX】

文:電撃オンライン

公開日時:

最終更新:

 アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のストーリー、放送時期、主なキャラクターなどの情報をまとめてお届けします。

※挿入歌情報を追加(1月17日)
[IMAGE]

作品概要

 カラー×サンライズ。夢が、交わる。

 『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーと、サンライズがお届けする、新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(読み:きどうせんしガンダム ジークアクス)が始動。日本テレビ系列にて放送を予定しています。

 2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉さんが本作の監督を務め、シリーズ構成を榎戸洋司さん、メカニカルデザインを山下いくとさん、脚本を榎戸洋司さんと庵野秀明さんが担当。その他豪華スタッフ陣でお届けします。

劇場先行版情報

 TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』を2025年1月17日より全国373館の劇場にて公開します。

 さらに、TOHO animation STOREでは、ここでしか入手できないムビチケ&Tシャツのセット商品が発売されます。

主題歌情報

 劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』の主題歌に、米津玄師の“Plazma(読み:プラズマ)”が決定しました。1月10日に公開された本予告にて、音源の一部が公開されました。

挿入歌情報(NEW)

  劇中で流れる挿入歌2曲の情報が公開されました。

曲名:もうどうなってもいいや
歌手:星街すいせい

曲名:ミッドナイト・リフレクション
歌手:NOMELON NOLEMON

ビジュアル

ティザービジュアル

[IMAGE]

劇場先行版キービジュアル

[IMAGE]

レイアウト・メカニカル原画:金世俊
キャラクター原画:池田由美
仕上げ:井上あきこ(Wish)
2Dワークス:座間香代子
特殊効果:イノイエシン
背景:加藤浩(ととにゃん)
背景2D素材作成:増田朋子
撮影:平林奈々恵
タイトルデザイン:市古斉史(TGB design.)
監修:鶴巻和哉

ストーリー

 宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。

 エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、《GQuuuuuuX(ジークアクス)》を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。

 同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。

 そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

キャラクター

アマテ・ユズリハ(マチュ)

声優:黒沢ともよ

 本名、アマテ・ユズリハ。女子高生。平穏なコロニー暮らしの日常を、どこか偽物のように感じていた。ニャアンと出会ったことをきっかけに、《GQuuuuuuX(ジークアクス)》のパイロットとなり《クランバトル》に参加する。

ニャアン

声優:石川由依

 非合法な運び屋をしている少女。故郷が戦場となり難民となった時、幼い彼女は家族の安否を確認する暇もなく、単身プチ・モビルスーツでコロニーを脱出。運よく船に拾われてマチュの住むコロニーに来た。最優先事項は生き抜くことである。

シュウジ・イトウ

声優:土屋神葉

 マチュとニャアンの前に現れた不思議な少年。あちこちのコロニーの外壁にグラフィティを描き、軍警から指名手配されている。ある目的のため、お金を稼ぐために《クランバトル》に参加。マチュのマヴとなる。

メカ

GQuuuuuuX(ジークアクス)

 マチュが操縦する謎の最新鋭モビルスーツ。ポメラニアンズの所属機としてクランバトルに参加する。

PV

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』特報

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』予告

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』本予告

出演声優

アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉

制作・スタッフ

制作:スタジオカラー、サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
脚本:榎戸洋司、庵野秀明
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美、小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
デザインワークス:渭原敏明、前田真宏、阿部慎吾、松原秀典、射尾卓弥、井関修一、高倉武史、絵を描くPETER、網、mebae、稲田 航、ミズノシンヤ、大村祐介、出渕 裕、増田朋子、林 絢雯、庵野秀明、鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
コンセプトアート:上田 創
画コンテ:鶴巻和哉、庵野秀明、前田真宏、谷田部透湖
演出:鶴巻和哉、小松田大全、谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典、中村真由美、井関修一
メカニカル作画監督:阿部慎吾、浅野 元
ディティールワークス:渭原敏明、田中達也、前田真宏
動画検査:村田康人
デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)、三浦綾華、中野江美
色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)、岡本ひろみ(Wish)
特殊効果:イノイエシン
美術監督:加藤 浩(ととにゃん)
美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアニメーションディレクター:岩里昌則、森本シグマ
CGIモデリングディレクター:若月薪太郎、楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助
CGIアートディレクター:小林浩康
グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio)
特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵、三木陽子
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政、蓮尾理之
音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人
デジタル制作デスク:藤原滉平
配給:東宝、バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス、松竹、株式会社カラー、日本テレビ放送網、東宝
製作:バンダイナムコフィルムワークス

    本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります