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電撃オンライン

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』キャスト陣が初お披露目。声優陣には梶裕貴、杉田智和、上田麗奈の出演も

文:電撃オンライン

公開日時:

 2月16日(日)にスタートする『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』について、制作発表イベントが行われ、キャスト陣やOP曲&ED曲が発表されました。

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 本作では、子どもたちに圧倒的な人気を誇る動物や恐竜=《獣(けもの・ジュウ)》をモチーフにしたヒーローが、これまでのスーパー戦隊の中でも最高最強といえる《ナンバーワン》を目指して戦いを繰り広げます。

 スーパー戦隊50周年を記念して、ゼンカイザー(声優:駒木根葵汰)、ドンモモタロウ(声優:樋口幸平)、クワガタオージャー(声優:酒井大成)、ブンレッド(声:井内悠陽)が登場し、“ゴジュウジャー”とともに敵と戦う、この日限りのスペシャルステージで幕を開けたイベントでは、これまでの歴代レッドが全員集合するというSP企画も実施。

 圧巻の光景を前に、キャスト陣や、大の特撮好きとして知られる司会の宮島咲良さん、参加していた観客のテンションは最高潮に……。最初から最後まで、大盛り上がりの楽しいひと時となりました。

 なお、《東映特撮YouTube Official》《TTFC(東映特撮ファンクラブ)》《テレビ朝日スーパーヒーロータイムYouTubeチャンネル》では、このイベントの模様が配信されています。

 以下、リリース原文を掲載します。

ゴジュウウルフを演じる冬野心央をはじめ、気になるキャスト陣を初お披露目


 まずは皆さんお待ちかね、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を盛り上げるヒーローキャストの5人を初お披露目!

 愛想がないうえに、口も悪く、腕っぷしだけは強い“はぐれアルバイター”遠野吠(とおの・ほえる)/ゴジュウウルフ役の冬野心央、カリスマ性に満ちた“元スーパーアイドル”百夜陸王(びゃくや・りくお)/ゴジュウレオン役の鈴木秀脩、世間知らずで超マイペースな“テガソード信奉者”暴神竜儀(ばくがみ・りゅうぎ)/ゴジュウティラノ役の神田聖司、根は真面目だが、パーリーピーポーを夢見る“パリピ高校生”猛原禽次郎(たけはら・きんじろう)/ゴジュウイーグル役の松本仁、クールだが、必要とあらば愛嬌も武器として使う“ハイクラス名探偵”一河角乃(いちかわ・すみの)/ゴジュウユニコーン役で、《史上初の女性ブラック》となる今森茉耶、そして、吠が住むアパートの管理人・飯島佐織役の中越典子が勢揃いしました。

 冬野は「小さい頃からヒーローに憧れがあったので、すごくうれしい。お芝居経験が少ない分、1年間食らいついていきたい!」とヒーローになった喜びを、やや緊張気味に語りました。また、鈴木は「50周年という節目にヒーローになれてうれしい。アイドルの役なので、みなさんにキラキラをお届けしたい!」とニッコリ。さらに、「お子様、大人の皆さまにエンタメをお届けしたい!」という神田、「子どもの頃から戦隊を見るために朝、起きていたので、ヒーローになれてうれしい」と語った松本、「毎日フルパワーで撮影を頑張りたい!」という今森ら、フレッシュなヒーロー5人の意気込みを受け、中越が「皆さん、応援をよろしくお願いします!」と、会場に呼びかけるなど終始和やかムードで…。その後も、《ナンバーワンだと思うこと》や、《撮影現場のエピソード》など、楽しいトークが続出しました。

歴代レッドが大集結! スーパー戦隊50周年らしいSP企画に大熱狂!

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 このイベントでは、スーパー戦隊シリーズ50周年を記念したSP企画も実施! その節目にふさわしく、なんと49人の歴代レッドが大集結しました。

 記念すべき最初の作品『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975~1977年)のアカレンジャーから、現在放送中で、2月9日(日)に最終回を迎える『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンレッドまで…次々に現れたレッドたちがポーズを決めて一堂に会した光景は、まさに圧巻のひと言! ファンにはたまらないサプライズとなりました。

 このサプライズにはキャスト陣も大興奮で、冬野が「シンケンジャーが好きでした。印象的な変身ポーズが見たい!」とリクエスト! 『侍戦隊シンケンジャー』(2009~2010年)で「シンケンジャーを見て漢字を覚えた(笑)」という思い出を披露しつつ、間近で見た変身ポーズに感無量の様子でした。

 その流れでキャスト陣が好きなヒーローを発表することになり、歴代レッドたちも自分が選ばれるかドキドキの様子で…!? そんな中、中越が「我が家でも活躍中のタイムレンジャー!」と答え、『未来戦隊タイムレンジャー』(2000~2001年)でタイムレッドを演じた夫・永井大との夫婦愛を感じさせるひと幕もあり、会場のボルテージは最高潮に!

 記憶に残る50周年にふさわしいSP企画となりました。

敵となる悪組織「ブライダン」幹部に三本木大輔、まるぴ、そして謎の人物カルマも登場!!


 また、物語に欠かせない「ゴジュウジャー」の敵、悪の組織《ブライダン》の幹部に、特攻隊長・ファイヤキャンドル役の三本木大輔、テクニカル隊長・ブーケ役のまるぴ、そして物語のカギとなる謎の人物でAI企業の若き社長・クオン役のカルマが登壇しました。

 「一富士二鷹三本木~♪」とハイテンションであいさつし始めた三本木を筆頭に、3人はスーパー戦隊シリーズ50周年記念作に出演が決まった喜びを語りました。

重要キャラに、梶裕貴、杉田智和、上田麗奈ら超人気声優陣の参戦も決定!


 ゴジュウジャーの変身アイテムでもあり、武器でもある、そして巨大ロボにもなるという物語の重要なキャラクター・テガソードの声を人気声優・梶裕貴が担当することも決定!

 かつての「ユニバース大戦」により、テガソードの力は強い「願い」をもつ人間と引かれ合う性質をもつ無数の指輪に分割されてしまいました。

 テガソードはその人間たちと契約し、彼らのナンバーワンを決める《指輪争奪戦》を主催することに! このまるで神のような存在・テガソードにも、どうぞご注目ください。

 また本作には、ブライダンの幹部で、夫婦が融合したMr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークという不思議なキャラクターも登場! Mr.シャイニングナイフの声を杉田智和が、Mrs.スイートケークの声を上田麗奈が担当することも解禁されました。

OP曲を銀河系バンド・Wienners、ED曲は金子みゆ! 音源もひと足先に解禁!


 そしてスーパー戦隊シリーズには欠かせないテーマソングも発表! オープニングテーマは、喜怒哀楽を電撃的にロックする銀河系バンド・Wienners(ウィーナーズ)による『WINNER!ゴジュウジャー!』。番組のオープニングでは、楽曲に合わせてキャスト陣がダンスを披露しますので、ぜひ放送でチェックしてくださいね。

 そして、ソロアーティストとして活動し、先日メジャーデビューを果たしたばかりの金子みゆが歌う『ビリビリbe-lie-veing』が、エンディングテーマに決定しました。

あいことばキャンペーンを実施!YouTubeではEpisode0を描くSP動画の配信も


 2月15日(土)から、対象の店舗で合言葉「ゴジュウジャー」と言うと、番組にも登場予定のスペシャルな《センタイリング》と、50年の歴史が詰まった《コンプリートブック》がもらえる『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー あいことばキャンペーン』がスタート!(※小学生以下のお子さま1人につき一回)

 また、2月2日(日)にはスーパー戦隊シリーズの公式YouTubeである《ブンブンジャーちゃんねる【スーパー戦隊シリーズ公式】》で、歴代ロボとテガソードが共演し、「ゴジュウジャー」の第1話に繋がる貴重なエピソードを描く3DCGのスペシャル動画『スーパー戦隊・ユニバース大戦~ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Episode0~』の配信もスタートします。

 さらに、春には東京ドームシティ「シアターG ロッソ」で、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーショー』の公演も決定するなど、ファンにはたまらない企画がめじろ押しです。どうぞご期待ください。

東映特撮ファンクラブでは、本編と連動したミニスピンオフドラマの制作が決定!


 そして、なんと《TTFC(東映特撮ファンクラブ)》では、本編の放送と連動して配信されるミニスピンオフドラマ『ゴジュウジャー補ジュウ計画 ナンバーワン懺悔室』の制作も決定!

 本編では“補充”しきれないその後のストーリーや、制作裏話、作品やキャラクターの設定にまで切り込みます。

 さらに、毎回ストーリーや設定に対するタレコミと称し、各方面から次々と“懺悔”も…! ここでしか見られない映像満載でお送りする“TTFC 会員だけの秘密の部屋”『ゴジュウジャー補ジュウ計画 ナンバーワン懺悔室』は、3月16日(日)に第1話の配信がスタートします。ぜひ東映特撮ファンクラブでお楽しみください。

【プロデューサー・松浦大悟(東映)コメント】


 『仮面ライダージ〇ウ 補〇計画』、『仮面ライダー〇ッチャード 〇完計画』に続き、TTFC「計画」シリーズ(?)、待望の第3弾がやってきました! その名も『ゴジュウジャー補ジュウ計画 ナンバーワン懺悔室』! TTFCでしか見られない本編の“補充”話や、制作裏話など、キャラクターたちがぶっちゃける、あんなカオスやこんなカオスが盛りだくさん! 放送前から「懺悔」することが確定してしまっている「ゴジュウジャー」。はたしてその運命やいかに!?

登場人物紹介&キャストコメント

ゴジュウウルフ/遠野吠(とおの・ほえる)役………冬野心央


 愛想がないうえに、口も悪く、腕っぷしだけは強い。衝動的で近寄りがたいが、根は良いヤツ。家族も友達もいない【はぐれ者】。その暴れっぷりから仕事もすぐクビになるのでバイトからバイトへの『はぐれアルバイター』。過去、とある出来事があって以来、「願い」を持たないように生きてきたため、かなえたい「願い」がない。変身時など気合いを入れるときは、遠吠えをするルーティンがある。

【プロフィール】冬野心央(ふゆの・みお)…2003年12月3日生まれ

■コメント

 小さいころからヒーローというものに憧れがあったので、こうやって出演が決まって本当にうれしいです。お芝居経験が少ない分、1年間全力で食らいついて頑張っていこうと思っています!

 僕は不得意なことが多いので、それに食らいつく貪欲さや気合い、負けん気は誰よりも持っていたいと思います。

 最初は本当に何もできなくて、未熟な部分が多かったんですが、歯を食いしばってやってきました。今後も《根性ナンバーワン》を目指して頑張ります!

 50周年の節目ですが、一時代の終わりではなく、むしろ新たな時代の始まりだという意識を持って制作しています。

 過去の戦隊の勇姿もしっかりと引き継ぎつつ、新しい要素もたくさん入った作品になっています。そしてプロフェッショナルな方々が集結して作っているので、自信と期待を持って皆さんにお届けしていきます。

 最後に、この作品がみなさんにとってかけがえのない、そして愛される作品になるよう、キャスト・スタッフ一同、精いっぱい頑張っていきますのでよろしくお願いします!

ゴジュウレオン/百夜陸王(びゃくや・りくお) 役………鈴木秀脩


 カリスマ性に満ちた天才アイドルで人たらし。女にも男にもとにかく優しい『元・スーパーアイドル』。 とある事件をきっかけに事務所を追い出され、【はぐれ者】状態に。策士で人を操ることに長ける。 自信過剰なところもあるが、それを裏付ける努力もしている。

【プロフィール】 鈴木秀脩(すずき・ひではる)…2003年11月07日生まれ

■コメント

 50周年という記念すべき瞬間に憧れだったヒーローになれてうれしいです。元スーパーアイドル役ということで、皆さんにキラキラをお届けできるよう、頑張ります。

 そして、元スーパーアイドルの役なので、肌もキレイじゃないと…ということで、《美肌ナンバーワン》を目指します! びっくりするほどの乾燥肌で「カサカサ戦隊」って言われているくらいなので…(笑)。

 僕は、『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006~2007 年)がまさに世代で…。ボウケンレッドのスーツアクターをされていた福沢(博文)さんが、今回のアクション監督なので、本当に感慨深いです。

ゴジュウティラノ/暴神竜儀(ばくがみ・りゅうぎ) 役……神田聖司


 テガソードに仕えるのが最高の幸せだと思っている『テガソード信奉者』。彼の「願い」はテガソードの幸せ…。世間知らずで超マイペースだが、めっちゃ強いのであまり心配はない。もとは厳しい家系で育ったが、テガソードの存在を知り、家を飛び出した。その異端な信仰ゆえ家族から【はぐれ者】に。

【プロフィール】 神田聖司(かんだ・まさかず)…1994年1月4日生まれ

■コメント

 私事ですが今月で31歳になりました。世のお子様方、そして大人の方々にも、勇気とエンターテインメントをお届けできたらなと思います。頑張ります!

 僕は、兄の影響もあり、『星獣戦隊ギンガマン』(1998~1999年)、『激走戦隊カーレンジャー』(1996~1997年)、そして『忍者戦隊カクレンジャー』(1994~1995年)に思い入れがあります。

 「ギンガマン」に関しては、小さい時におもちゃで遊んでいる時に、なぜか、やられ役が好きだった思い出があります(笑)。

 そして、これは自称になるのですが、《ジャンプ力ナンバーワン》だと思います。非公式ですが、高校生のとき、立ち幅跳びで3mくらい飛べたんです。機会があれば、作品でも立ち幅跳びを披露したいです(笑)。

ゴジュウイーグル/猛原禽次郎(たけはら・きんじろう) 役……松本 仁


 誰よりフットワークが軽い『パリピ高校生』。とある理由があり家族とも疎遠になっている【はぐれ者】だが、あまり気にしていない。実はとても真面目だが、そんな自分を変えたいとも思っていて、パーリーピーポーになるために日々を過ごしている。

【プロフィール】 松本 仁(まつもと・じん)…2005年2月14日生まれ

■コメント

 僕は、『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011~2012年)が大好きで、子どもの頃は毎週日曜を楽しみに、スーパー戦隊を見るために朝早く起きていました。そんな子どもたち、大人の方が増えるようにキャスト・スタッフ一同頑張ってまいります!

 僕は《食い意地ナンバーワン》なんです。現場のケータリングコーナーが大好きで、先日の撮影でもスナック菓子の台を抱えていました(笑)。マシュマロと木の棒があったので、焼きマシュマロも食べました!

ゴジュウユニコーン/一河角乃(いちかわ・すみの) 役……今森茉耶


 クールだが、必要とあらば愛嬌も武器として使う。もともと警察官を志し警察学校に通っていたが、とある事件をきっかけに警察をやめ、【はぐれ者】に。現在は、界隈じゃ名の知れた『ハイクラス名探偵』。探偵業がないときはアルバイトをしている。

【プロフィール】 今森茉耶(いまもり・まや)…2006年3月26日生まれ

■コメント

 皆さんに毎週楽しんでいただけるように、毎日フルパワーで、元気に撮影を頑張りたいです。一瞬一瞬、素敵だなと思ってもらえる作品を、みんなで作れたらいいなと思います。演じる角乃ちゃんがあざとい女の子なので、私も《あざと女子ナンバーワン》を目指したいです。

 スーパー戦隊シリーズは、3歳の頃に見ていた『侍戦隊シンケンジャー』(2009~2010 年)が好きでした。“火”や“土”など、簡単な漢字を書いて攻撃するのをカッコイイな、と思っていたので、印象に残っています。

飯島佐織(いいじま・さおり)………中越典子


 吠の住む家の管理人 兼 喫茶「半世紀」のオーナー。

■コメント

 いよいよ本日、「ゴジュウジャー」のお披露目です! 皆さん、応援をよろしくお願いします! “ナンバーワン戦隊”ということで、私は《肝っ玉母ちゃんナンバーワン》になりたいと思います。今もアクティブに育児を頑張っているんですが、マイペースでもありたいと思うんです。そして、愛をあふれ出すことができる母ちゃんになりたいです。

ファイヤキャンドル………三本木大輔


 幹部の1人。ブライダンの特攻隊長『不敗のファイキャンドル』。ゴジュウウルフとは犬猿の仲。仲間思いで人望は厚いが直情的すぎるのがたまにキズ。

【プロフィール】 三本木大輔(さんぼんぎだいすけ)…1989年4月27日生まれ

■コメント

 ブライダンの特攻隊長『不敗のファイキャンドル』役、一富士二鷹、三本木~です♪ 僕は、『忍者戦隊カクレンジャー』(1994~1995年)から入って、物心ついたてからは『星獣戦隊ギンガマン』(1998~1999年)が好きで、ずっとマネしていました。

ブーケ………まるぴ


 幹部の1人。ブライダンのテクニカル隊長『慈愛のブーケ』。超絶かわいい。物腰低く、丁寧で、こちらの気持ちを察してくれる。

【プロフィール】 まるぴ…1999年11月5日生まれ

■コメント

 ブーケと作品を愛してもらえるように、一生懸命頑張ります! 私が一番最初に見たのは『魔法戦隊マジレンジャー』(2005~2006年)です。私は家族が大好きなので、家族愛をすごく感じられる作品だったなと思います。

クオン………カルマ


 AI企業の若き社長。物語のカギを握る人物。吠と因縁がある…?

【プロフィール】 カルマ(かるま)…1996年8月26日生まれ

■コメント

 前代未聞です。謎に包まれ過ぎて、ここで話せることが何もありません(笑)。よろしくお願いします! 僕は、『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001~2002年)、『爆竜戦隊アバレンジャー』(2003~2004 年)、『忍風戦隊ハリケンジャー』(2002~2003年)が好きで、この仕事を始めてからも「ハリケンジャー」の曲を聴きながら現場に行ったり…今もずっと胸に残っています。

スタッフ


ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
プロデューサー:芝高啓介(テレビ朝日)、松浦大悟(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
脚本:井上亜樹子 ほか
監督:田﨑竜太 ほか
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
アクション監督:福沢博文(レッド・エンタテインメント・デリヴァー)
音楽:沢田 完
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー

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