
特別編となる今回は、新川氏が初プロデュース作品となる短編映画『教育』(監督・脚本・編集:二木ユーキ)と、その原作となった短編小説『冷える足元』(著:喜多山浪漫)を紹介します。

なお、同じく新川氏が原作小説を執筆し、プロデュースまで担当しているPS5/PS4/Switch/PC向け新作ゲーム『エトランジュ・オーヴァーロード』が、ブロッコリーから好評発売中です(パッケージ販売はNintendo Switch版のみ)。

さらに新川氏が設立したキマイラ機関より、超絶やり込みシューティングRPG『宇宙銀河ウォーズ』もSteamにて好評配信中なので、本連載とあわせて、ぜひチェックしましょう!

新川宗平:1996年、日本一ソフトウェアに営業職として入社。プロデューサーやシナリオライターとして『マール王国の人形姫』『魔界戦記ディスガイア』などの制作に携わる。2009年、同社代表取締役社長に就任し、2022年退社。同年、合同会社スーパーニッチを設立し、代表を務める。同時期から“喜多山浪漫”名義で小説『エトランジュ オーヴァーロード』を執筆&発表。ゲーム化などのメディアミックスに乗り出す。
新川宗平プロデュース・喜多山浪漫原作・二木ユーキ監督作品『教育』
映画『教育』は、“新生残酷映画祭2025”でグランプリを受賞した『減塩』の二木ユーキ監督が手掛ける短編映画です。
プロデューサーを新川氏が務め、原作も喜多山浪漫の名義で新川氏が担当しています。
短編映画『教育』の第一弾予告編です#教育 #短編映画 #拡散希望 pic.twitter.com/fr1QqTFr8R
— 二木ユーキ監督 (@yuki22403583) July 5, 2026
全国で行われる模擬試験
下位20%の人間は劣等生のレッテルを貼られる
それにより、様々な運命を辿る人間たち

本作は、二木監督の前作『減塩』を観た新川氏が声をかけたことでプロジェクトが始動。すでに撮影は終わってフィルムは完成しています。

YouTubeにて一般公開される予定で、時期は2026年10月上旬頃になるとのこと。続報&公開を楽しみに待ちましょう!
皆様へ
— 二木ユーキ監督 (@yuki22403583) July 24, 2026
映画『教育』の公開が遅れそうです。
理由としては、出品する映画祭の
規約として、YouTube公開してないもの、とあったのが理由です。
入選結果は9月30日発表なので、
ダメだった場合は、10月頭
YouTube公開となります。
楽しみにされていた方は
誠に申し訳ございません🙇♂️
『教育』原作小説 喜多山浪漫の学園ディストピア系ホラー『冷える足元』
そして、この映画と同じ世界観を持ち、原作的なものといえるのが、喜多山浪漫(=新川氏)が執筆した学園ディストピア系ホラー小説『冷える足元』です。
この小説は、もともと星海社が主催する怪談イベント“ホラーマーケット 怪談即売会 第二夜”(2026年7月10日~12日開催)で実施された“ノベみくじ”(※くじを引いてランダムで短編小説が読める企画)のために執筆されました。
この作品をここだけで終わらせるのはもったいないと考えた新川氏が、映像化を企画して短編映画『教育』が誕生することになりました。
このあたりの経緯や、映画のプロデュースにかける新川氏の熱い想いについては過去記事で詳しく語っていただいているので、ぜひご確認ください!
なお、『冷える足元』についてはイベント限定作品のため、現時点で読むことはできませんが、イラストレーター:アオイマチさんによるイメージビジュアルが公開されており、その世界観や物語の雰囲気の一端を確認できます。

こちらを元にしたピクセルアート動画が『教育』のオープニングにも使用されているので必見!
さらに新川氏自身の企画により、声優:櫻庭由加里さんによる朗読劇も制作されました。今回はこちらを初公開しますので、ぜひご視聴ください。
作品名:『冷える足元』
作者:喜多山浪漫
朗読:櫻庭由加里
新川氏によると『教育』そして『冷える足元』はここだけでは終わらず、未来のディストピア日本を描くシリーズとして継続していきたいとのこと。
最終的には“ゲーム化”も狙っていくとのことなので、今後の展開から目が離せません。続報&続編に期待しましょう!
『エトランジュ・オーヴァーロード』好評発売中!

発売日:2026年3月26日
販売元:ブロッコリー
対応機種等:Nintendo Switch/PS5/PS4/PC(Steam)
CERO区分:B(12才以上対象)

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