ブシロードによる新作スマートフォン向けゲーム『BanG Dream! Our Notes (バンドリ!アワーノーツ)』。本作を体験できるクローズドβテストが6月25日17:00〜6月29日14:59の期間で開催されました。
そのクローズドβテストをプレイしたレポートをお届けします。
そのクローズドβテストをプレイしたレポートをお届けします。
事前登録はこちらからキャラクター×リアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト“バンドリ!”。リアルでのライブだけではなく、アニメなどさまざまなメディアミックス展開がされるなかで、アプリとしては『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』がありますが、『バンドリ!アワーノーツ』はそれに続く、アプリゲーム2作目となります。
プロジェクトとしては2015年に始まり、Poppin' Partyを筆頭にどんどんバンドが増えていき……現在では10以上のバンドが存在。
『バンドリ!アワーノーツ』では、その中からMyGO!!!!!やAve Mujicaなど5つのバンドが登場します。
- MyGO!!!!!
- Ave Mujica
- 夢限大みゅーたいぷ
- millsage
- 一家Dumb Rock!





アプリが2つもできるくらいバンドが増えたんだなあと感じつつ、さっそく起動。本作は各バンドの楽曲やストーリーが楽しめるリズムゲームになっています。
クローズドβテストでは33曲が遊べましたが、リリース時にはオリジナル曲とカバー曲を合わせて70曲以上が実装されているとのこと。1曲当たり4つの難易度が用意されているので、自分のスタイルに合わせて楽しめそうですね。


現在実施中のクローズドβテストでプレイできる楽曲を紹介🎶
— BanG Dream! Our Notes(バンドリ!アワーノーツ) (@bang_dream_on) June 26, 2026
リリース時に楽曲はさらに追加予定✨
またリリース後も、たくさんの楽曲を追加いたします!
📺#アワーノーツ事前登録 番組配信中https://t.co/zX56eWXUUK#バンドリ #アワーノーツ pic.twitter.com/uHmIZ2TATi
リズムゲームに慣れていなくても楽しめる安心仕様
クローズドβテストでは、ひとりで遊べるフリーライブと最大5人で遊べる撃奏ライブが選べましたが、まずはフリーライブをプレイ。
リズムゲームとしては、6つのレーンに画面奥からノーツが流れてくる形。ノーツには長押しやフリックがありますが、ベースはかなりシンプルです。


長押しは終点のタイミングで長押しをやめる必要がなかったり、フリックはどの方向にフリックしてもよかったりと、リズムゲームにあまりなじみのない方でもすぐにプレイできそうです。
かくいう筆者はリズムゲーム自体はプレイしますが、お世辞にもうまいとは言えないのでこの仕様はありがたいです。

レーンの裏はキャラクターたちの演奏姿を楽しめるLive2Dや、楽曲によってはMVも設定できるので演出とともに楽しめます。
むしろ、そっち見たさに肝心のリズムゲームがうまくいかないこともありましたが……。アプリ内でMVの視聴もできるので、リズムゲームと切り離して楽しむのもいいですね。


撃奏ライブで最後まで緊張感のある戦いを楽しむ
何度かフリーライブをプレイしたところでもうひとつの撃奏ライブもプレイ。こちらを後にした理由は撃奏ライブが対戦型のモードだから。

対戦型のモードということで、撃奏ライブは楽曲をプレイしたときのスコアによって順位が決定。プレイする曲についても、参加者それぞれが選んだものがシャッフルされて割り当てられるので、自分が選んだものを必ずプレイできるとは限らないのも面白いところです。
スコアは通常のプレイ内容に加えて、途中で3回用意されている“撃奏区間”での成果も影響します。

“撃奏区間”には3つのモードがあります。
- COMBO撃奏:コンボの長さを競う
- LUCK撃奏:ゲージを溜めたときの抽選結果のポイントで競う
- JUST撃奏:ノーツの判定の正確さを競う
もちろん、撃奏ライブで勝利するために1曲を通して頑張りたいところですが、その中でも“撃奏区間”が重要になってくるので緊張感がありますね。
“撃奏区間”中は通常のコンボ数などの表示とは別にモードに応じた数値が出るので、自分がどの程度、達成しているかが簡単にわかります。とはいっても、そちらに注目しすぎると肝心のリズムゲーム部分にミスが出てしまうのですが、うまい人なら結果を見ながらミスなくプレイできるものなのでしょうか。



リズムゲーム中は画面左上に現在の順位が出るようになっていますが、3回の“撃奏区間”が終了したタイミングで隠されます。リザルトまで結果がわからないので、最後の最後まで頑張ってプレイして1位を目指したいと思えます。ずっと最下位だとモチベーションを維持できないので、個人的には順位がわからないほうがいいですね。
撃奏ライブは順位を競いますが、順位がいいと何があるかというとクリア後の報酬が増加します。目に見える形で頑張った結果が反映されてありがたい!
ちなみにライブを行うのに特定のアイテムなどは必要ないので、満足するまで何度でもプレイ可能。
プレイする際に“ライブブースト”を消費すれば、最大で1回のライブの報酬を50倍にできます。忙しい時でも短い時間でサクッと報酬を獲得するなんて遊び方もできますね。
プレイする際に“ライブブースト”を消費すれば、最大で1回のライブの報酬を50倍にできます。忙しい時でも短い時間でサクッと報酬を獲得するなんて遊び方もできますね。

メンバーとスナップの編成で自分だけのバンドを結成
撃奏ライブは順位を競うので、できるだけ高いスコアを目指したい。そうではなくてもスコアが高い方がうれしいのではないでしょうか。それにはリズムゲームがうまくなるだけではなく、バンド編成も重要になってきます。
本作では5人のメンバーと、さらに各メンバーに1つずつスナップを編成してリズムゲームを行うのですが、この組み合わせやメンバー・スナップの育成度合により、リズムゲームの出来が同じでもスコアが変わります。

育成にはLv.強化、特訓など複数の項目がありますが、やり方自体はどれもシンプルかつ馴染み深いシステムとなっているので、迷うことはないはず。
むしろ個人的に注目してしまうのがイラスト。メンバーごとにイラストが用意されているのですが、そのどれもが美麗で、キャラのイメージを損なうことなく魅力を存分に感じさせてくれます。
むしろ個人的に注目してしまうのがイラスト。メンバーごとにイラストが用意されているのですが、そのどれもが美麗で、キャラのイメージを損なうことなく魅力を存分に感じさせてくれます。


スナップはMyGO!!!!!とAve Mujicaのシーンを切り取ったようなものがあり、また違った良さがあります。さらにバンドだけではなく、各キャラにフォーカスしたスナップも。

編成次第ではMyGO!!!!!がAve Mujicaの楽曲を演奏していたり、反対にAve MujicaがMyGO!!!!!の楽曲を演奏していたりするような気分を味わえるはず。
もちろん、どのバンドに所属しているかにとらわれず、好きなメンバーを選んでもOK。スコアを重視した編成が基本になるのかなとは思いつつ、「俺はこのバンドのキャラしか使わないぜ!」といったロックな遊び方もアリかもしれませんね。
もちろん、どのバンドに所属しているかにとらわれず、好きなメンバーを選んでもOK。スコアを重視した編成が基本になるのかなとは思いつつ、「俺はこのバンドのキャラしか使わないぜ!」といったロックな遊び方もアリかもしれませんね。
バンドの結成が描かれるストーリー。夢限大みゅーたいぷ、millsage、一家Dumb Rock!も?【バンドリ!アワーノーツ】
リズムゲームだけではなく、各バンドにはストーリーも用意されています。
今回のプレイでできたのはMyGO!!!!!とAve Mujicaの2バンド。クローズドβテストではストーリーは3話まで用意されていて、アニメで描かれた物語の序盤を追体験できました。

アニメと比べると1話当たりの長さが短めになっているので、全何話構成となっているかは不明。『アワーノーツ』ならではの演出なども見られることに期待してしまいます。


なお、リリース後には夢限大みゅーたいぷもアニメの物語を追体験できるようになるとのこと。MyGO!!!!!、Ave Mujicaも含め、アニメ後の物語を描いたエクストラストーリーの実装も発表されています。
millsage、一家Dumb Rock!については、本作で物語が展開されていくようです。どんなストーリーが待っているのか気になりますね。
millsage、一家Dumb Rock!については、本作で物語が展開されていくようです。どんなストーリーが待っているのか気になりますね。
ストーリーについて紹介📚
— BanG Dream! Our Notes(バンドリ!アワーノーツ) (@bang_dream_on) June 26, 2026
MyGO!!!!!・Ave Mujica・夢限大みゅーたいぷにはアニメ後の物語を描いた「エクストラストーリー」の実装が決定🎉
エクストラストーリーでは完全新規のショートアニメを独占公開✨
📺#アワーノーツ事前登録 番組配信中https://t.co/zX56eWXUUK#バンドリ #アワーノーツ pic.twitter.com/E2FGu5MJEp
他にもキャラ同士の関係にフォーカスしたストーリーも用意されていました。こちらは個人個人、特定のキャラのことを深掘りするような内容だったので、これまで見たことがなかった新たな一面を見られるはず!


バンドのメンバー間ならアニメなどである程度を知ることができました。ただ、バンドが違うとなるとどうしても描かれる量が少なくなってしまっていたので、その部分を知ることが出来るのはファンにとってうれしいところ。

クローズドβテストではリズムゲーム部分と一部のストーリーがプレイできました。リズムゲームとしてはシンプルな作りかつノーツが流れる速度などを細かく調整できるので、かなりプレイしやすくなっています。
リズムゲームはあまりプレイしてこなかったけど、本作に登場するバンドが気になっているから始めるという方でも、あまり戸惑うことなく楽しめるのではないでしょうか。


リリース時には楽曲が70曲以上も実装されますが、どんな楽曲が実装されるかも楽しみです。とくにmillsageと一家Dumb Rock!はほかのバンドに比べると楽曲の数が少ないので、発表済みの『ロウワー』『イケナイ太陽』含め、どんなカバー曲があるのかも気になるところ。その先には各バンドやキャラのことを知れるストーリーもあるので期待が高まります。
2026年にリリースされるということで、事前登録を済ませ、各バンドの楽曲も聴きこんでリリースに備えたいと思います。リズムゲーム部分の修業はリリース後ですね!

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