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【ペルソナ3 リロード感想】“自分の人生のBGMに出会えた”と思えた日常を飾る音楽、“現実”と隣合わせに感じる世界観を通して大切なことに気づけた【おすすめ度:10点/電撃の激押し神ゲー2026夏】

文:ことめぐ

公開日時:

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 電撃オンライン編集部スタッフが、実際に遊んだうえでオススメ作品をプッシュする特集企画"電撃の激押し神ゲー2026 夏"。


 この記事では2024年にPS5などで発売され、Nintendo Switch2版が2025年10月23日に発売された、の『ペルソナ3 リロード』(以下、『P3R』)の魅力を“ことめぐ”が語ります。

 また、一部のタイトルではSteamキーやパッケージなどのプレゼント企画を実施します。あわせてぜひチェックを!

※スクリーンショットの一部はPlayStation版を使用しています。
※この記事には『ペルソナ3 リロード』のネタバレが含まれます。

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プレイのきっかけは……コラボから【ペルソナ3 リロード:おすすめ度10点】


 『ペルソナ3 リロード』の記事を書きたい、と自分で言ったのに、上手くまとまらず時間が掛かってしまいました。

 なぜなら、語りたい、推したいポイントが多すぎる!!

 プレイのきっかけは、先日まで開催されていた横浜八景島シーパラダイスと「ペルソナ30周年」コラボ時に開催されていた“タルタロス”イベントに参加したい! だから、その前にプレイしようという軽い気持ちからでした。
 ものの見事にハマってしまい、その後シーパラにも数十回通い、『P3R』グッズは全買い、ドリンクはストローマーカーもコースターも自力でコンプしてしまったほど。

 筆者の心をここまで動かしたものは何だったのか? を語りたいと思います。

 しかも! なんと今回オススメしたタイトルをプレゼントできるとのこと! もしこちらの記事を読んで『P3R』にご興味を持ってくださった方は、ぜひ応募してみてください!

非現実だけれど“現実”と隣合わせに感じる日常にどっぷり浸かれる


 本作は、とある事情で港区の人工島ポートアイランドにある“月光館学園高等部”へ編入することになった主人公の少年として物語が進んでいきます。

 彼が学生寮に入居した数日後、謎の怪物の襲撃を受け、その襲撃で図らずも“ペルソナ”と呼ばれる心の力に目覚めた少年は、同じくペルソナ能力者が集う組織、特別課外活動部(S.E.E.S.)に加入。仲間たちと共に世界の謎に立ち向かうことになります。

 基本のストーリーは、1年間をカレンダーをペラペラとめくるように過ごしていきます。


 学校に行って授業を受けたり、帰りに寄り道したり、街の人と話したり。


 最初は単調に感じるけれど、日々を過ごしていくうちに、人々に、街に愛情が湧いていき、こんな日常が不思議とどんどん愛おしくなっていく。


 なんだかゲームの中にいるのに、すごく現実のようで不思議な感覚に。

 『P3R』の世界は、毎晩深夜0時になると
“影時間”がやってきて、その時間だけに現れる迷宮“タルタロス”へ特別課外活動部の仲間とシャドウを倒すべく向かう日々を送ります。

▲影時間中、一般の人は象徴化……棺桶になる。初見は血の気が引くほど怖かった……。

 このタルタロスは色合いが不気味。非現実的な迷宮だけれど、なぜだか現実にもありそうな気がしてしまう。かなり怖い。

 タルタロスでは、探索とバトル中心になるのですが……ビックリしたのは、ペルソナを召喚する“召喚器”。


 頭に撃つのはものすごく衝撃でしたね。しかも、とんでもなくカッコいい。


 最初にゆかりッチが銃口を額に当てて、引鉄(ひきがね)を引くのを躊躇しているのがとても生々しかった……。

 当初は「ペルソナの力、すげー! 楽しい!」という感じだった彼らも、日々を過ごしていく中で、この世界の真実を知り、どんどんと考えが変化していきます。

 その過程では、時には生々しくぶつかり合ったり、悩んだり、涙したり。

 決して綺麗なシーンだけを描かないのが『P3R』なんです。

 でもそれは現実でも同じ。

 時には人とぶつかり合うし、離れたり、くっついたり、仲直りしたり。

 あまりにも人間味を感じるし、生々しいシーンもあります。

 だからこそ、キャラクター達をすごく身近に感じられたのだと思います。

 『P3R』の世界は、日常にとても近い。

 学校が終わって、街をなんとなく歩いて。人と話して。


 そして、何かと戦っている。

 攻略等も見ずに進めたら、一度も出会わずじまいだった人もいました。

 でも、自分が決めた『P3R』の一日一日に後悔はなくて。

 その選択も自分で取った行動だし、これもある意味人生なのかなと考えたり。

▲交流(コミュ)で即選んだ老夫婦。筆者は早くに祖父を亡くしているので、自然に足が最初に赴いていました。

 ……と言いつつ、セリフ全回収の為に別ハードで2周目をしているのですが(笑)。 

 盛大なネタバレになるので書けませんが、筆者は『P3R』のテーマについて常日頃考えていることもあり、余計に身近に感じられたのかもしれません。

 だからこそ本作をプレイして、改めて“そのこと”について見つめ直すきっかけにもなり、私は今何がしたいのか? 何をするべきなのか? を考え直すきっかけになったのです。

 きっとみなさんもプレイしたら、気づけていなかった大切な何かと向き合えるかもしれません。

神曲が流れる中、爽快感あるコマンドバトルが楽しすぎて1MOREしたくなる!

 

 本作のバトルは、ターン制コマンドバトル。


 しかし、ただのコマンドバトルではないのです!

 筆者は『ペルソナ5: The Phantom X(P5X)』のプレイヤーでもあるので、コラボ期間にひと足早く『P3R』のバトルの雰囲気を体験していました。

 その時に掛かった高橋あず美さん、Lotus Juiceさんが歌う
“It’s Going Down Now”があまりにもカッコよくて、本気でバトルのことしか考えられなくなりました。


 それほどバトルBGMがカッコいい。ウワサには聞いていたけれど、まさかこんなにもすごい衝撃を受けるとは思っていませんでした。

 しかも、バトルも楽しくて仕方がない。

 『P3R』のバトルは曲がカッコいいだけでなく、バトルの爽快感がありすぎるっ!

 弱点攻撃を見つけて、敵をダウンさせていくのも超楽しい。


 敵を弱点攻撃すると大ダメージが与えられ、ダウンさせられます。ダウンできるともう1回行動できる“1MORE”が発生。しかも、1MORE後にまた別の敵をダウンさせると、“1MORE”が連続発生。


 敵をダウンさせ続ける限り、一方的に攻められます。これも超気持ちが良い。

 そして、総攻撃のカッコ良さよ……!

▲“総攻撃”は、敵全体がダウンした隙を味方全員で一斉攻撃を仕掛けます。

 総攻撃が何回も連続で起こせた時は、もう爽快感がヤバい。気持ちいいの極み!


 総攻撃でフィニッシュを決めた時のキャラのカッコ良さったら。


 もうこのイラストが好きすぎて、総攻撃が終わる度にスクショしていました(笑)。シンプルなのにカッコいい。素晴らしい。

▲通常のフィニッシュでもキャラがこちらに向かってキリッとした表情、セリフをいいながら向かってきます。カッコ良すぎる……。

 ラッシュ(早送り自動戦闘)機能も使えるのでテンポよく遊べるのですが、筆者は最推しの真田先輩は自動にせず、最後まで自分で動かしていました(笑)。

 ずっとプレイしていると戦闘はどうしても単調で退屈になっていきがちですが、BGMがとんでもなくカッコいいし、コマンドバトルが好きなので、筆者は全く飽きることなく楽しめました。

 難易度が選べるのも高ポイント。筆者はストーリーをまず楽しみたかったので、難易度が低いものを選びました。

 ゲームが苦手な方でも気軽に遊べるコマンドバトルで、選べる難易度があるので、神曲流れる中での爽快感あるバトルを体験してみてください!

“自分の人生のBGMに出会えた”と思えた、ゲームと現実の日常を飾る『P3R』の音楽


 バトルでも少しBGMについて語りましたが、本作のBGMの素晴らしさは特筆せざるを得ません。

 筆者が本作のBGMと出会ったのは、シーパラと「ペルソナ30周年」コラボ時の島内BGM。

 まだその時は5月で暑さもそこまでではなく、海風が大変気持ち良い時でした。

 その時に流れていた『P3R』のBGM達が本当に素晴らしくて。景色も相まって大変印象に残ったのです。

 聴いていて本当に心地良い。

 耳障りも良くて、景色とセットで印象に残る音楽。
 
 当時はまだ本作をプレイしていなかったのですがあまりにも気に入り、先行して全ての曲を聴いてしまいました(笑)。
 
 そして初めてゲーム本編を触ってみたら……更なる衝撃が私を襲ったのでした。

 カッコいい。


 気持ちいい。

 一場面一場面に、溶け込むようなくらい綺麗に音楽が乗っていることに驚愕。


 カッコよすぎて浮いちゃうんじゃ? と思っていたけれど、そんなことは一切ない。感じない。

 プレイ初日から、ますます『P3R』の音楽にのめり込んでいきました。
 
 ゲームのプレイ中にも、何度もコラボ期間中の八景島に足を運んだのですが……景色が全く違って見えました。

 カップルが、家族が、笑ってる、喋ってる。

 その中で流れる『P3R』の曲。

 なんだかゲームの中にいる同じ感覚。

 当たり前の光景、日常なのに、なんだか愛おしくてたまらなくなったのです。

 今までなんとも思わなかった日常の景色が、本当に変わって見えた。

 もう移動中も家でもずっとずっと『ペルソナ3 リロード』の音楽を掛けています。

 『P3R』のBGMを聞いていると、なんだか平凡だった日常が輝いて見える。

 なんでもなかった日常の景色が全て意味を持って見える。

 それは『P3R』の音楽の力がとんでもなかったからです。

 大変おこがましいのですが『P3R』の曲を聴いて
“自分の人生のBGMを見つけた”と本気で思ってしまいました。

 ゲーム中の日常も輝かせているし、現実で日常生活を送る上でもこんなにも彩ってくれる。

 何度聴いても色褪せず、一生聴いていられる。ずっと自分のBGMとして流していたい。そう思えました。

 ここまで日常に溶け込んでくれるゲーム音楽に出会えたのは初めてです。

 ゲーム音楽なのに、日常にここまで寄り添ってくれるなんて。

 今では『P3R』の曲たちが、私の生活必需品になっています。

 ぜひプレイの際は、至極の音楽達にも耳を傾け、じっくりと味わってみてください。

▲アトラスさんは、音楽を楽しめる動画をたくさんアップしてくださっています! ぜひ一度聴いてみてください♪

イケメンで緑川さんボイスで雑で天然な真田先輩が推しすぎる!


 最後に!

 推しの
真田先輩について語らせてください!!!!

 筆者がここまで『P3R』にのめり込めたのも、やはり大好きな真田先輩の存在が大きいのです。

 まずはお顔が好き。


 これは正直に言います、マジです(笑)。お顔がめちゃくちゃ好みです。

 そして……このめちゃめちゃカッコいいお顔の口から出る、緑川光さんのとろけるような甘いお声よ……。あまりにも反則です。

 そしてそして、筋肉おバカ(笑)。他で仕入れた情報だと、ご飯釜にプロテインを入れたとか?w

 高校3年間ボクシング一筋だった、というのも一貫していてカッコいい。

 あとは、とある月のアレコレで惚れ直してしまいました……心も体も強い人、大好きなんです。

 うっ……1番大好きなシーンを語りたいのですが、ネタバレがあるのでお話できないもどかしさ……ぜひまたの機会に語らせてください。

 勉強もスポーツもできて、女の子にモテモテなのに、恋愛に疎いのもいいし(本は読んでるけど)、ゆかりッチも言っていたようにたまに“雑”なのもイイ。

 後日談『Episode Aegis』で真田先輩が放った「アイギス◯◯◯◯!(※ひらがなだと4文字、元は漢字一文字)」は、1番雑で笑ったセリフでした……(笑)。

 お部屋とか私服はあんなにキッチリしてるのになんで(笑)。あとは、親友と一緒だと急にガキンチョモードになるところとかも好き!!!

 あぁ……もう語り尽くせないっ! 

 最後に好きな真田先輩エピソードを2つ紹介させてください!

◯◯椅子

▲テスト勉強を3人でしている時のできごと。なぜテスト勉強で息切れ?
▲心配する美鶴先輩。
▲……。効率厨な真田先輩、好きです。

におい

▲こちらもテスト前の勉強中のエピソードから。女性2人を前に「いい匂いがする」と言う順平。
▲おぉ? 真田先輩もそういうの好きなの? ……と思ったら……。
▲ジューシー……? いや、ちょっと色んな意味でヤバくないですか?
▲順平も困惑。
▲初見、マジで笑いました。あまりにも天然すぎでは(笑)。

 こんな天然(?)なところも本当に愛おしい……。

▲順平にも言われているぞっ!(笑)。

 ちなみに『P3R』プレイ中は真田先輩が牛丼好きと知ってから、ずっと某チェーン店の牛丼をテイクアウトして食べてました(笑)。元々牛丼大好きなのに、更に好きになってしまったー!

▲総攻撃フィニッシュの真田先輩が好みすぎて、毎回スクショしてます。

 今までプレイしたゲームで1番クリアしたくなかった。

 終わらせたくなかった。

 なぜなら、こんなにも愛しい仲間たちと笑いあって、時にはぶつかって。

 そんな時間が永遠に続けばいいのに、と願ってしまった。

 1年って本当に短い。
 
 筆者はこの『ペルソナ3 リロード』という作品に出会って、ずっと胸の中に抱えてきていた“とあるモヤモヤ”が解消しました。

 それを叶えるために今、前進中です。

 『P3R』をやっていなかったら、ずっとこのまま自分の本当の気持ちに気づけずに人生を歩んでしまっていたかもしれない。

 このタイミングで出会ったこと、プレイできたことに意味があった作品だと思っています。

 今何かに迷っている人、生きる意味を見いだせない。

 そんな想いをどこかに持ち続けている方にも、ぜひプレイしてほしい作品です。

 『ペルソナ3 リロード』は、自分の中にある何かを変えてくれる作品だと思っています。
 
 これからもこの作品は、たくさんの人の何かを変えてくれることでしょう。

 なぜなら私もその1人だから。

"電撃の激押し神ゲー2026 夏"ゲームプレゼント企画詳細


賞品
『ペルソナ3 リロード』Switch2版パッケージ(抽選で1名)

応募方法
  1. Xの電撃オンライン公式アカウント(@dengekionline)をフォロー
  2. 注意事項を確認し、対象タイトルのキャンペーンポストをリポスト、または引用リポスト
※すでにフォローしている場合はリポスト、または引用リポストのみでOK※応募は15歳以上に限ります。

応募締切
2026年8月27日(木)23:59

当選発表
当選者へのみ2026年9月1日頃、Xのチャット(DM)にて「@dengekionline」よりお知らせします。
※チャットを受信できない場合、当選権利が失われますので、かならず受信できるよう設定してください。
※チャットの使用に必要な手続きについては、Xの
ヘルプセンターなどをご参照ください。
※ご当選の場合、2026年9月6日までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにチャットをご確認ください。
※期日までにご登録いただけない場合は当選権利が失われ、再抽選のうえ繰り上げ当選者へ権利が移ります。

注意事項

■応募には、Xへの登録(無料)が必要です。
■未成年者の場合は、保護者に承諾を得たうえでご応募ください。
■当選はおひとりにつき1口までとなります。
■以下の場合は応募をお受けできません。
・非公開アカウントの場合
・懸賞応募用アカウントやボット(bot)アカウントから応募した場合
・当選発表以前に、応募ポスト(投稿)を削除した場合
・当選発表以前に公式アカウントのフォローを解除した場合
・第三者の権利を侵害する内容および公序良俗に反する内容など、株式会社KADOKAWA Game Linkage(以下、弊社といいます)で不適切と判断した内容が含まれる場合
■応募に際し発生する通信料などは、お客様のご負担となります。
■賞品の発送は2026年9月中旬を予定しています。(発送先は、日本国内に限ります)
■当選賞品を譲渡(転売、オークション出品含む)しないことが応募・当選の条件です。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただくことがあります。
■本ゲームの内容・仕様は予告なく変更になる場合があります。
■当キャンペーンは、弊社が主催しています。XおよびX Corp.とは関係ありません。
■Xおよび関連ツールの動作等の不測の障害により、当キャンペーンを予告なく変更・中止させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社の
プライバシーポリシーの定めるところにより取り扱わせていただきます。

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